ダイアリー
10/3 オニフスベ
2020年10月03日
オンラインオープンありがとうございました!
今日ネットニュースできのこのオニフスベの話題が出ていた。福井県の民家の庭で発見され直径40㎝とのこと。こんなきのこが庭に生えてきたらびっくりだけれどちょっと見てみたい。
オニフスベといえば、私はきのこ漫画「きのこくーちか」(新國みなみ作・小学館)でその名を知った。それも一番最初に出てくるきのこだ。こちらは舞台は京都。やはり庭にたくさんオニフスベが生えてきたのでバターソテーして黒パンのオープンサンドにするけれどあまり美味しくなかったという内容。
この漫画、ロシア雑貨店で働くロシア人のワーニャときのこアーティストのゆん太が一軒家でルームシェアしながら色々なきのこと出会い食するというお話。
そして、この漫画のきのこ監修は「わいわいきのこのおいわいかい」でも監修と解説でお世話になった国立科学博物館の保阪健太郎博士だ。「わいわい…」に登場するきのこのベニテングタケ、アミガサタケ、ヤマドリタケなどはこちらの漫画にも出てくる。
実はオニフスベはその後もう一回登場するのだが、その時はフライにしている。さて、そのお味は…。とにかく読んでるとお腹が空いてくる。(直)
今日ネットニュースできのこのオニフスベの話題が出ていた。福井県の民家の庭で発見され直径40㎝とのこと。こんなきのこが庭に生えてきたらびっくりだけれどちょっと見てみたい。
オニフスベといえば、私はきのこ漫画「きのこくーちか」(新國みなみ作・小学館)でその名を知った。それも一番最初に出てくるきのこだ。こちらは舞台は京都。やはり庭にたくさんオニフスベが生えてきたのでバターソテーして黒パンのオープンサンドにするけれどあまり美味しくなかったという内容。
この漫画、ロシア雑貨店で働くロシア人のワーニャときのこアーティストのゆん太が一軒家でルームシェアしながら色々なきのこと出会い食するというお話。
そして、この漫画のきのこ監修は「わいわいきのこのおいわいかい」でも監修と解説でお世話になった国立科学博物館の保阪健太郎博士だ。「わいわい…」に登場するきのこのベニテングタケ、アミガサタケ、ヤマドリタケなどはこちらの漫画にも出てくる。
実はオニフスベはその後もう一回登場するのだが、その時はフライにしている。さて、そのお味は…。とにかく読んでるとお腹が空いてくる。(直)