ダイアリー
7/13 ブルー・ベリー。
2017年07月13日
ロシア語のレッスン。ロシア人のO先生のお宅にお邪魔して教えていただいている。いつもお茶を出して下さるのだが、今回はプクプクのブルーベリーがテーブルに置いてあった。すすめられるままに一粒口に入れたら、まあ甘くておいしいこと。太陽の恵みたっぷりという感じだ。全然すっぱくない。このブルーベリー、その日の午前中にご自宅から自転車で15分くらいの農園に行って収穫したそう。そんな農園がご近所にあるなんて素敵…。
O先生によるとモスクワ郊外でも野生の同じようなベリーを収穫できるそう。かなり低木で実が小さいのもあるし、逆にとても樹高が高く、実が大きいものもあるとのこと。その流れでロシアの森の写真など見せていただいた。そして、収穫したきのこの山の写真など見ながら、私は我慢しきれず先生に思い切ってお願いをしてみた。
結果、7月末にそのご近所のブルー・ベリー農園に連れていってもらえることになった。
Ура!(ウラー)ばんざい。
暑さ対策、日焼け対策を万全にして、楽しい課外授業になるといいな。 (直)
O先生によるとモスクワ郊外でも野生の同じようなベリーを収穫できるそう。かなり低木で実が小さいのもあるし、逆にとても樹高が高く、実が大きいものもあるとのこと。その流れでロシアの森の写真など見せていただいた。そして、収穫したきのこの山の写真など見ながら、私は我慢しきれず先生に思い切ってお願いをしてみた。
結果、7月末にそのご近所のブルー・ベリー農園に連れていってもらえることになった。
Ура!(ウラー)ばんざい。
暑さ対策、日焼け対策を万全にして、楽しい課外授業になるといいな。 (直)