ハードカバー 203✖️263 80ページ オールカラー
【ダイアリーより】
『うぬぼれうさぎ』はセルゲイ・ミハイロコフ作、ラチョフ画の戯曲本です。臆病なうさぎが森の猟師から銃を奪い強気になり自分が強いと自惚れます。そして狐の家を奪い、狼を追い払います。しかし、その銃には弾が入ってないことが分かり、狐と狼が反撃しようとしますが、うさぎの家族が協力して…というお話です。
このお話はソ連時代に人形アニメとなり良く知られるようになりました。
https://youtu.be/ScHIfEqmSVQ?feature=shared
動物挿絵の名手のラチョフによりもりの動物たちのドタバタ劇が生き生きとアクティブに描かれています。
銃をかまえるうさぎなどはとても珍しい図柄ですが、とえもリアルに描かれています。臆病なうさぎが自惚れて表情に傲慢さがあらわれてくるところなど見応えがあります。子うさぎたちの愛らしさ、眠るうさぎの顔、狐と狼が協力し合う様子など見どころたくさんです(直)