ダイアリー
1/28 キースキース
2020年01月28日
今日は今年初めてのクニーシカの会。足元が悪く、電車のダイヤも乱れている中、皆さんお集まりいただいて無事開催できありがたいことだった。
コズリナ先生によるご指導は、テキストが書かれた時代背景はもとより文学的な潮流にそくした言葉の意味が持つ多重性、あるいは文章構成の分析、微妙なニュアンスまで惜しみなく教えていただけるのでとてもとても勉強になる。
ティータイムには、Kさんからのウラジオストク土産のお菓子、ヌガーが美味しいプリリャーシチョコやミルクが効いてるキースキースキャラメル、ちょっぴりビターなキャビアチョコなどいただきながら、あれやこれやのロシア談義。画像①は包み紙があまりにも可愛いキースキースキャラメル。ロシアで猫を呼ぶ時はキースキースと言うそう。知らなかった。いつか試したてみたいものだ。
画像②は、今日Mさんからカランダーシに資料として頂戴したソビエト時代の絵本たち。そしてやはりウラジオストクのお土産でいただいたアブレピーハの実のハンドクリームとチェリー蜂蜜と共に。感謝!
コズリナ先生によるご指導は、テキストが書かれた時代背景はもとより文学的な潮流にそくした言葉の意味が持つ多重性、あるいは文章構成の分析、微妙なニュアンスまで惜しみなく教えていただけるのでとてもとても勉強になる。
ティータイムには、Kさんからのウラジオストク土産のお菓子、ヌガーが美味しいプリリャーシチョコやミルクが効いてるキースキースキャラメル、ちょっぴりビターなキャビアチョコなどいただきながら、あれやこれやのロシア談義。画像①は包み紙があまりにも可愛いキースキースキャラメル。ロシアで猫を呼ぶ時はキースキースと言うそう。知らなかった。いつか試したてみたいものだ。
画像②は、今日Mさんからカランダーシに資料として頂戴したソビエト時代の絵本たち。そしてやはりウラジオストクのお土産でいただいたアブレピーハの実のハンドクリームとチェリー蜂蜜と共に。感謝!