ダイアリー
9/2 猫と猫
2020年09月02日
どの猫も大きな眼の表情が印象的。吸い込まれそうな水色の眼の猫もいる。また皆さんフサフサの尻尾を持っている。本当にどの猫ももちろん詩の世界を体現しているのだが猫としてとても素敵だと思う。
実はこの絵本、クニーシカの会の前身のロシア絵本を読む会で最初に取り組んだ絵本。といっても、ほとんどベテランの先輩が訳してくださった。懐かしい思い出だ。それから、画像左側の復刻版を見つけてカランダーシで扱うようになった時は嬉しかった。
この72年版、猫の姿にカッテングされたせっかくのフォルムに中の詩のページのところのデザインが上手く当てはまってなくて、えっ?というところもある。それはそれで味わい深さもあるのだけど、復刻版では、その辺りはしっかり修正されている。
今にもニャアと言いそうな。言ってもおかしくないような。そんな絵本である。(直)
詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product/334