ダイアリー
11/11 チャオ!
2021年11月11日
朝から銀行の用事で吉祥寺へ。西荻では全然感じないキラキラのクリスマス感!など感じつつ、でも寄り道もせずに直行直帰。帰宅してから、あっ手帳を買えばよかったと気がつく。
「チャオ、友だちになろう!」はチャオという名の元気いっぱいのイタリア生まれのボーダーコリー犬がロシアに引っ越すというお話。アントン・ソーヤ作、オクサーナ・バトリーナ絵。
チャオの両親は羊飼い(牧羊犬)の仕事をしている。チャオはボーダーコリーらしく、じっとしてはいられない性格。チャオの女性の飼い主(ママ)は画家でチャオの事をいつも描いている。
そんなある日、チャオは飛行機で引っ越し先のロシアへ。そこで画家のママとアニメ監督のパパの暮らしが始まる。チャオはもちろん、そこでも元気いっぱい。
とにかく、チャオ君の姿や瞳の輝きが魅力的で、きっと皆彼の虜になってしまうはず。どんなに落ち着きがなくても。きっと(笑)
昔、本当にボーダーコリーは運動量が半端ないので飼うのは大変だと聞いたことがある。それでもその溢れるばかりの生きるエネルギーとポジティブな性格はとても魅力的で、人生の相棒には最高!とも言われているのも知っている。
グレーの背景に白黒のチャオに赤を効かせた絵がとてもお洒落。チャオの躍動感に合わせて手描きの文字も踊っている。(直)
https://karandashi.ocnk.net/product/612
「チャオ、友だちになろう!」はチャオという名の元気いっぱいのイタリア生まれのボーダーコリー犬がロシアに引っ越すというお話。アントン・ソーヤ作、オクサーナ・バトリーナ絵。
チャオの両親は羊飼い(牧羊犬)の仕事をしている。チャオはボーダーコリーらしく、じっとしてはいられない性格。チャオの女性の飼い主(ママ)は画家でチャオの事をいつも描いている。
そんなある日、チャオは飛行機で引っ越し先のロシアへ。そこで画家のママとアニメ監督のパパの暮らしが始まる。チャオはもちろん、そこでも元気いっぱい。
とにかく、チャオ君の姿や瞳の輝きが魅力的で、きっと皆彼の虜になってしまうはず。どんなに落ち着きがなくても。きっと(笑)
昔、本当にボーダーコリーは運動量が半端ないので飼うのは大変だと聞いたことがある。それでもその溢れるばかりの生きるエネルギーとポジティブな性格はとても魅力的で、人生の相棒には最高!とも言われているのも知っている。
グレーの背景に白黒のチャオに赤を効かせた絵がとてもお洒落。チャオの躍動感に合わせて手描きの文字も踊っている。(直)
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