ダイアリー

手仕事

2016年11月19日

実家の母から手縫いの刺し子の布巾が送られてきた。ある時から、もう針を持ちたくないと言って頑なに手仕事から遠ざかっていたのに、また始めたらしい。そしたら楽しいと言う。驚いたのは前と違って糸の色選びが明るくきれいなこと。そしてその明るい色選びがまた楽しいという。それはよかったと思う。
過去、ずーっと周りに何かしら手先が器用で手仕事が好きな人がいて、私はもっぱらその恩恵に預かってばかりだった。とてもありがたい人生だと思う。



「野の白鳥」お姫様が兄たちを助けるため痛い痛いイラ草の手仕事をします:http://karandashi.ocnk.net/product/70


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