ダイアリー
5/27 おろかな。
2017年05月28日
解説にこのお話はツェハノフスキー監督、音楽がショスタコーヴィチでアニメ映画化されているとあったので動画で探して見た。絵本では最後、子ねずみがいなくなってしまったという終わり方なのだが、その映画では、それからどうなったも描かれており、なかなかドキドキハラハラの内容だった。子守唄も耳に残っている。
それにしても、本当におろかななのはお母さんねずみなのでは、と思うのだか。
おろかなこねずみhttp://karandashi.ocnk.net/product/99
ツェハノフスキーは絵本も作っています。http://karandashi.ocnk.net/product/106