ダイアリー
7/7 ドリーム・ペッツ。
2017年07月07日
雨の被害が想像以上に甚大だ。お見舞いの気持ちとこれ以上被害が広がらないように、との思いでいる。
今日は大好きなモイスエンさんにうかがったついでに少しの間おしゃべりをさせていただいた。そして、壁に飾られている何とも愛きょうのあるねずみさんのぬいぐるみを見せていただいたことから、ドリーム・ペッツについて教えていただいた。そのぬいぐるみは少し前の時代のもので、しっかりとした作りで中身がつまっているのがわかった。お店にはもうひとつ赤いねずみのぬいぐるみもいて、このふたつがドリーム・ペッツなのだという。
ドリーム・ペッツというのは、1950年代、米国に荷物を送る際に梱包材として中におがくずがつまったぬいぐるみが入れられて、そのぬいぐるみの方が気に入られて発注がきて、ドリーム・ペッツという名前で米国で大人気となったそうだ。日本からたくさんの種類のぬいぐるみが輸出されたらしいが、それが今、逆輸入され、愛好者の間で人気があるということらしい。
七夕の午後、おやつを買いがてらそんなことを教えていただいた。ウインドウには素敵な青空の絵本が飾ってあった。青空…。(直)
今日は大好きなモイスエンさんにうかがったついでに少しの間おしゃべりをさせていただいた。そして、壁に飾られている何とも愛きょうのあるねずみさんのぬいぐるみを見せていただいたことから、ドリーム・ペッツについて教えていただいた。そのぬいぐるみは少し前の時代のもので、しっかりとした作りで中身がつまっているのがわかった。お店にはもうひとつ赤いねずみのぬいぐるみもいて、このふたつがドリーム・ペッツなのだという。
ドリーム・ペッツというのは、1950年代、米国に荷物を送る際に梱包材として中におがくずがつまったぬいぐるみが入れられて、そのぬいぐるみの方が気に入られて発注がきて、ドリーム・ペッツという名前で米国で大人気となったそうだ。日本からたくさんの種類のぬいぐるみが輸出されたらしいが、それが今、逆輸入され、愛好者の間で人気があるということらしい。
七夕の午後、おやつを買いがてらそんなことを教えていただいた。ウインドウには素敵な青空の絵本が飾ってあった。青空…。(直)