ダイアリー

11/13 小さな絵本。

2017年11月13日

先日のオープンルームに来てくださったⅠさん親子。前回いらした時はつかまり立ちをしていたMちゃんが、トコトコと歩けるようになっており、成長ってすごいと感動。また、とびきりの笑顔で周りにいた大人たちもみんなニコニコ顔に。幸せなひとときを過ごさせてもらった。
そのМちゃんにママが1冊の小さな絵本をお買い上げくださったのだが、小さなМちゃんの手のひらにちょうどよい大きさで、何だかとても嬉しかった。小さくて軽いというこの絵本のサイズの意味があらためてわかったような気がした。小さな手で、触ったり、運んだり、めくったりできる。ハードカバーではないので、ぶつけても、落して足に当たっても痛くない。ママも持ち運びに便利だと思う。
ロシアではソビエト時代からこのような小さいサイズの絵本はひとつのラインとしてずっと出版されてきているようだ。支持されてきたということだと思う。(直)

※上の画像はМちゃん。ママの許可をいただきました。下の画像の上段は現在の、下段はソビエト時代のそれぞれ小さな絵本たち


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