ダイアリー
5/1 5月1日
2018年05月01日
5月の幕開け。マルシャークの5月の詩にミトゥーリチが挿絵をつけたページ。ロシアは1日は春と労働の日で祝日だ。すずらんの道を子どもたちが行進している。太鼓の音、ラッパの音が遠くから近づいてくる…。緑溢れる5月の景だ。
今日は明日から始まるイベントに並べていただく商品に値札をつけたりの作業をしていたら、気温が上がってきて結構暑く感じた。
窓の外、ベランダのプリムラは花が終わって葉が野菜のように青々と繁りだした。調べたら上手に夏越しさせたら来年も花が咲くとある。上手にか…うーん。どうしたものか。もう1つの鉢のサフィニアの一種(多分)は、去年花が終わってから放置していたのだが、かなり徒長した枝の先で小さな花が健気に咲き出した。なんだか申し訳ない。(直)
ミトゥーリチ 画マルシャーク詩集
http://karandashi.ocnk.net/product/252
今日は明日から始まるイベントに並べていただく商品に値札をつけたりの作業をしていたら、気温が上がってきて結構暑く感じた。
窓の外、ベランダのプリムラは花が終わって葉が野菜のように青々と繁りだした。調べたら上手に夏越しさせたら来年も花が咲くとある。上手にか…うーん。どうしたものか。もう1つの鉢のサフィニアの一種(多分)は、去年花が終わってから放置していたのだが、かなり徒長した枝の先で小さな花が健気に咲き出した。なんだか申し訳ない。(直)
ミトゥーリチ 画マルシャーク詩集
http://karandashi.ocnk.net/product/252