ダイアリー
5/24 ピロシキ
2018年05月24日
昔、主婦が忙しい中、日常的にピロシキを焼くのは手間がかかり大変なのではと思っていたのだが、家事分担が機能していたのでバリシューハは他のことは人に任せてピロシキを焼くことができたそうなのである。なるほどと思って聞いた。
ピロシキといえば、チュコフスキーの「めちゃくちゃの大さわぎ」を思い浮かべる。火事を消そうとがんばるワニ。でもホースから出てくるのはピロシキとブリヌイと干したきのこ。本当にめちゃくちゃだ。ここで絵本を読んでいる子どもたちは大笑いするのだろうなと思う。いやいや大人だって大笑いだ。
ピロシキ、久しぶりに食べたいものだ。(直)
めちゃくちゃの大さわぎ http://karandashi.ocnk.net/product/17