ダイアリー
11/7 マフラー
2019年11月07日
吉祥寺の駅前。いつものバス停の前に今年はサンタさんのお家が建っている。扉を開けてサンタさんが出てくるということをやるのかしら。ちょっと中をのぞいてみたい。象のはなこさんの銅像の首のあたりには寒くないようにマフラーのようなものが巻かれている。花火の広場もすっかりクリスマス仕様だし、今年もだんだん年末が近づいているなあ。まだまだ実感はわかないけれど。
画像のオレイニコフの絵本は、おばあさんの知恵袋さんでも展示していた2冊。「私たちは船に乗って」はパパとママと私で世界を時代を旅してゆく絵本。いつだってママは右でパパは左。そしてわたしは真ん中。川や運河や海、そして宇宙を描く多彩な表現に注目したい。
「ゆりかごの本(子守唄の本)」はウサチョーフの詩。ちょっと不思議な子守唄の世界。オレイニコフはゆったりと静かにそしてユーモアも織り交ぜながら眠い眠いワールドを表現。目をつぶった子どもや動物たちの表情に心安らぐ。(直)
http://karandashi.ocnk.net/product/385
http://karandashi.ocnk.net/product/384
画像のオレイニコフの絵本は、おばあさんの知恵袋さんでも展示していた2冊。「私たちは船に乗って」はパパとママと私で世界を時代を旅してゆく絵本。いつだってママは右でパパは左。そしてわたしは真ん中。川や運河や海、そして宇宙を描く多彩な表現に注目したい。
「ゆりかごの本(子守唄の本)」はウサチョーフの詩。ちょっと不思議な子守唄の世界。オレイニコフはゆったりと静かにそしてユーモアも織り交ぜながら眠い眠いワールドを表現。目をつぶった子どもや動物たちの表情に心安らぐ。(直)
http://karandashi.ocnk.net/product/385
http://karandashi.ocnk.net/product/384