ダイアリー
2/24 マースレニッツァ
2020年02月24日
指を怪我して色々不便だったのだけど、おかげさまでよくなってきた。自転車に乗れるようになったのは嬉しい。
今日はロシア文化教育センター主催、文学クラブ「プーシキン」共催のマースレニッツァ のイベントの最後のあたりちょっとだけお邪魔して民謡歌唱を聞いたり、ロシアの子どもたちが遊ぶ様子を見たりお祭り気分をほんの少し味わわせていただいた。
マースレニッツァ とはロシアの春を迎えるお祭りで一週間続く。お日様の象徴ともいわれる丸いブリヌイを焼いて食べる習わし。
それで、ロシアでは冬の象徴の大きなお人形を広場に掲げて最後の日に燃やしたりもするようなのだが、お人形を燃やすのがかわいそうだからこのお祭りはあまり好きではない…と言っているロシアの人もいる。
チャリティバザーのお店で、英語版の「てぶくろ」、グジェリ焼きの猫のお人形、そしてベラルーシのチョコレートの詰め合わせを購入。
並べるとなんだか春の雰囲気。のような。(直)
今日はロシア文化教育センター主催、文学クラブ「プーシキン」共催のマースレニッツァ のイベントの最後のあたりちょっとだけお邪魔して民謡歌唱を聞いたり、ロシアの子どもたちが遊ぶ様子を見たりお祭り気分をほんの少し味わわせていただいた。
マースレニッツァ とはロシアの春を迎えるお祭りで一週間続く。お日様の象徴ともいわれる丸いブリヌイを焼いて食べる習わし。
それで、ロシアでは冬の象徴の大きなお人形を広場に掲げて最後の日に燃やしたりもするようなのだが、お人形を燃やすのがかわいそうだからこのお祭りはあまり好きではない…と言っているロシアの人もいる。
チャリティバザーのお店で、英語版の「てぶくろ」、グジェリ焼きの猫のお人形、そしてベラルーシのチョコレートの詰め合わせを購入。
並べるとなんだか春の雰囲気。のような。(直)