ダイアリー

9/15 ロビン

2021年09月15日


久しぶりに肩がバキバキ状態。先週ずっと朝の体操をサボっていたせいだと思われ。本当に身体は正直。そんなことをしみじみ思う秋の夕暮れ。

「糸巻きロビン」はイギリスのマザーグースの詩の露訳絵本。絵はエカテリーナ・シューコヴァ。幼児性を提示しながら幼稚ではない独特のセンスで詩の世界を伝えている。グリーンとグリーンの市松模様で全体のトーンが揃えられていてユニーク。
表題詩は糸巻きロビンが鳩を打とうとしてカラスを殺めてしまい、鴨を打とうとして叔母さんを…という詩。(直)
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