ダイアリー
3/9 ミモザの別れ。
2017年03月09日
風は冷たいけれど随分と春めいてきたと思う。そこでお伝えしたいのが、カランダーシ刊の絵本「うさぎのいえ」を実感として楽しむのなら今頃からだということ。きつねの作った氷の家が溶け始める季節。ここからうさぎの悲劇が始まるのだ。
さて、ロシア語の先生のお宅のミモザをたくさんわけていただいた。ほわほわと明るい黄色は春の色。でも、そんな花盛りのミモザの木を後にして先生はしばらくロシアに行かれる。私たちは握手をして「ごきげんよう」と言ってお別れをした。再会するころには季節は随分と進んでいるだろう。(直)
「うさぎのいえ」http://karandashi.ocnk.net/product/36
マトリョーシカ&ウズベキスタン料理講座参加者募集中です http://karandashi.ocnk.net/product-list/19
さて、ロシア語の先生のお宅のミモザをたくさんわけていただいた。ほわほわと明るい黄色は春の色。でも、そんな花盛りのミモザの木を後にして先生はしばらくロシアに行かれる。私たちは握手をして「ごきげんよう」と言ってお別れをした。再会するころには季節は随分と進んでいるだろう。(直)
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