ダイアリー
5/30 ブロンズ彫刻。
2017年05月31日
銅像とブロンズ像の違いって何だろうとふっと思った。調べたら、どちらもブロンズでできているのだが、記念碑的に人物などを像にしたものを日本では銅像という、ということらしい。そうなのか…知らなかった。
ところで、銅像といえば、ロシアのモスクワ動物園に行った時、大きなモニュメントタワーを見たことがとても印象深かった。動物たちと物語の世界が表現されているものだが、さて、ああいうものも言い方として銅像でいいのかしら。ロシアのサイトなど見てみたら、ブロンズ彫刻という表現がされていた。ついでに、あの像は「物語の木」または「生命の木」などと呼ばれていることがわかった。1996年に設置されたことや16メートルの高さがあることもわかった。でも、私はこの像の全貌をまだ把握できていない。一体どんな物語や動物たちが表現されているのか、おいおい知っていきければ嬉しい。もちろん、また見ることができたらなお嬉しい。(直)
ロシア絵本的日常「カランダーシのロシア旅③」http://lucas705karandashi.blogspot.jp/2015/09/blog-post_28.html
ロシア絵本講演会のご案内 http://karandashi.ocnk.net/product/200
ところで、銅像といえば、ロシアのモスクワ動物園に行った時、大きなモニュメントタワーを見たことがとても印象深かった。動物たちと物語の世界が表現されているものだが、さて、ああいうものも言い方として銅像でいいのかしら。ロシアのサイトなど見てみたら、ブロンズ彫刻という表現がされていた。ついでに、あの像は「物語の木」または「生命の木」などと呼ばれていることがわかった。1996年に設置されたことや16メートルの高さがあることもわかった。でも、私はこの像の全貌をまだ把握できていない。一体どんな物語や動物たちが表現されているのか、おいおい知っていきければ嬉しい。もちろん、また見ることができたらなお嬉しい。(直)
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