ダイアリー
1/11 チャオ・カカオ
2018年01月11日
ところで、チャオというと、私などはキャンディーの名前を思い出す。でも、どういうわけか、家族の中でこのキャンディーの名前を知っているのは私だけだった。かなり有名なキャンディーだと思っていたのだけど、そうでもないらしい。調べたら、1964年に発売開始なのだけど一旦製造が終了しており、今出回っているのは復刻版と銘打っているとのこと。へえ、全く知らなかった。そういえば、このキャンディーは中にチョコレートが入っている。これって、まさに、チャオ・カカオ的な世界観だけど…ロシアの謎の挨拶との関連はないと思う。
チャオ・カカオはサクマ製菓のお菓子。サクマといえば久しぶりにいちごみるくを食べたくなった。最後に食べたのはいつだろう。思い出せないくらい前だけど味はしっかり覚えている。
ちなみに画像と文の内容は関係はない。(直)
「チュコフスキーのお話集」収録されている「アイボリット先生」は優しいお医者さん。病気の動物たちにチョコレートを与えます。http://karandashi.ocnk.net/product/215