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商品詳細

ロシア絵本・チュコフスキー「お話集」

販売価格: 2,700円 (税込)
数量:
みんな大好き「チュコおじさん」の豪華なお話集です。


205×260mm 192ページ ハードカバー オールカラー

コナシェービチ、スティーエフそしてカニエフスキー(1作のみ)いう画家が参加。チュコフスキーのお話や詩の世界をたっぷり堪能できます。11のお話と11の詩、そして翻訳家でもあったチュコフスキーならではの英国のわらべうたの詩が6篇収録されています。子どもの心を理解し、良心、想像力など育み人間性を育てることの大切さを胸に創作活動を行ったチュコフスキー。動物や虫たちが生き生きと活躍する楽しいお話は、今でも変わらず子どもたちに愛され続けています。優しい筆致で描かれた挿絵はそのわくわくする世界に一気に連れていってくれることでしょう。


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コルネイ・チュコフスキー(1882〜1996)

父親のいない貧しい家庭環境で育ち、チェーホフに魅せられ、アメリカの詩人たちに共感をおぼえながら、思想・文学の両面で開眼。ゴーリキーのすすめで子どもの作品を書くようになる。その人気の作品から「ロシアの子どもたちはチュコおじさんの『わに物語』で育つ」と言われるほどになる。また童詩などの創作にはげむ一方『2歳から5歳まで』『中学生』などの著述、また評論家、エッセイスト、翻訳家としても業績を残し、1962年にレーニン賞を受賞しています。作品に「ごきぶり大王」「あらうよバシャザブーン」(以上偕成社)など。

ウラジミール・ミハイロヴィチ・コナシェーヴィチ(1888-1963)

ノヴォチェルカスク生まれ。「芸術世界」派の影響を受け、革命前後から挿絵の仕事を始める。独自の線をいかした画法を確立。チュコフスキーの詩とともに多くの作品を残す。マルシャークとの「火事」は名作。レーベジェフと共にロシアアヴァンギャルド絵本の黄金期を牽引した立役者。その表現のスタイルから、暗黒の時代もレーベジェフほど非難されず、第二次世界大戦後にいたるまで同じ表現で絵を描き続けた。
コナシェーヴィチについて
http://lucas705karandashi.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html

ウラジミール・グリゴリェービチ・ステーエフ
1903-1993
モスクワ生まれ。1924年映画大学の装飾芸術家に学んだ後、監督、画家、脚本などで多数の動画制作に携わり、戦後はアニメ制作者の教育にもあたりますが、国立児童図書刊出版所に入ってからは、絵本作家として主に幼い子どもたちのために多くの絵本を手掛けました。ユーモアのある身近に感じるお話とアニメのエッセンスを感じる絵柄は現代的センスにあふれ、広く人気を集めます。また、その親しみやすい動物キャラクターなどは多くの製品などにも用いられ、多くの子どもたちに愛され続けています。ロシアでは知名度は高くロシアにおけるアニメと絵本の結実のひとつの成果、という文脈としても興味深い作家といえるでしょう。
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