おすすめロシア絵本コーナー
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ロシア絵本的日常【ダイアリー】
9/25 旧式の
本当に雨の多い9月です。先日の台風での千葉の水害被害が甚大です。また雨の予報が出ていますし、お見舞いを申し上げると共に1日も早い復旧を願っています。

 今年も塀際のカクトラノオが咲き出しました。そして女郎花の男版のオトコエシという野草も咲いています。新芽は食用にもなるようですが、切って花瓶に挿していると水が醤油の腐ったように臭いになるそうです。そもそも醤油の腐った臭いというものが分からないのですが、今花瓶に挿しているのでその内わかるでしょう。
 新しく3台目のサモワールが届きました。以前から電気式ではない旧式の炭でお湯を沸かすものを何となく気にして探していたのですが、良いものが見つかりました。大きくて立派です。多分ほぼ使っていない状態のものできれいです。
 ポットの中に炭を入れる筒があります。炭を燃やしてお湯を沸かします。涼しくなってきましたのでまずはベランダでお湯沸かしの実験をしてみようと思います。楽しみです。
 100年ぶりに現れた猫科の新種ティルカヨのニュースに驚いています。イエネコだと思って拾ったネコが野生のネコでしかも新種だったなんて、そんなこともあるんですね。強い眼差しが印象に残る魅力的なネコだと思っています。
 ロシア絵本を紹介しています。マーヴリナの民話集は久しぶりの入荷になります。
 型押しの雄鶏の立派な姿が印象的なタチヤーナ・マーヴリナ挿し絵のこの1冊はアファナーシェフが集めたロシア民話の中から67話も収録されている分厚い本です。
マーヴリナは、ロシアの古くからの民族的な文化をとても大切に考えており、よく研究もして多数の民話の挿絵に取り組んでいますが、独特の鮮やかな色選び、大胆な筆使いと柔軟な表現で、本当にお話が生き生きと新しく生命を得て輝いて伝わってきます。マーヴリナは国際アンデルセン賞受賞画家です。
 この本の挿絵はカラーで描かれていますが、各お話のタイトルは黒のペンの手描きで、それにちょっとした小さな線描きの絵がお話の最初と最後に添えられています。それがユーモアもあって素敵で楽しいです。
 表紙の雄鶏は、「雄鶏と石臼」というお話の挿絵です。ロシアの民話にはよく雄鶏が出てきます。バーバヤガーの小屋も鶏の足の上に建っていて、足にケヅメという突起があるのが雄の特徴です。
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◆ご案内&お知らせ◆
*カランダーシとはロシア語で「鉛筆」という意味です。音の響きが好きなことと素朴でアナログなところが絵本の世界と通じるのではないか…と思って店名にしました。
*карандаш(カランダーシ)オープンルーム以外の土日祝日休み。ご注文は自動受付。
お問い合わせ先:メール=lucas705karandashi(a)gmail.com.((a)は@に変換願います)電話=03-3399-4137(FAXも)
*群像社友の会会紙『群』に「ロシア絵本と共に カランダーシの10 年』を執筆しました。
*板橋区立中央図書館ボローニャ子ども絵本館の外国語お話会にてロシアのお話をしています。
*公益財団法人・国際文化フォーラム「ときめき取材記」https://www.tjf.or.jp/tokimeki/に東京女子大学留学生からのインタビュー記事掲載。
*出版部門サイトhttp://karandashi.jp
*ブログ「ロシア絵本的日常」http://lucas705karandashi.blogspot.jp/2016/10/blog-post.html
*Dear overseas cusutomers=http://karandashi.ocnk.net/page/6
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