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商品詳細

ロシア絵本・「森のお話」

販売価格: 2,310円 (税込)
数量:
1枚の葉っぱの思いを綴った秋のお話。

206×230 ハードカバー 24ページ オールカラー


【ダイアリー】
狐の横顔が印象的な表紙のこの絵本はロシアの動物挿絵画家エフゲーニー・チャルーシンの孫にあたるナターリヤ・チャルーシン作の絵本「森のお話」。

この表紙で、福音館書店の、ちいさなかがかくのともシリーズの中でまず発行され、後に幼児絵本ふしぎなたねシリーズで「もりのてぶくろ」として出版されている絵本を想起された方も多いことと思う。

でも、このロシア語の「森の絵本」と日本の「もりのてぶくろ」は同じようではあるが違う絵本だ。大雑把な言い方になるけれど。まず絵だけ見ていくと同じ(※ような)絵も多く同じような流れ進行していき終わるのでパッと見れば同じ!と思ってしまうのだが、内容=文章は違っていて、端的に言うと、このロシアの絵本はてぶくろがテーマの絵本ではない。

ロシア版では黄色いトウカエデの葉が地に落ち、動物と出会いそして最後に男の子に拾われてゆくまでのその時々の思いや心情が綴られているのだ。そのため、※日本版とはほぼ同じようだが違う絵、例えばロシア版ではうさぎは葉っぱを踏んでいない、という表現が出てくるのである。うさぎの顔、体制は同じであるが。

テーマも異なるが日本の絵本よりロシアの方が文章量も多く、内面描写も細かい。総合すれば、なるほど表紙の表現も異なってくるわけか…。先入観を全然持ってなかったのでこの展開には実は驚いたし、

双方の絵本の成り立ちを詳しくは知らないので、もしかする「同じ」という文言を使うことは間違っているのかもしれない。言えるの両方とも森や動物たちの様子がとてもよくわかる素敵な絵本であること、だ。(直)





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