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商品詳細

アントン・ロマーエフ画『豆の上のお姫様』

販売価格: 4,730円(税込)
数量:
ハードカバー  255✖️315 32ページ  オールカラー

【ダイアリーより】
(1)アントン・ロマーエフ画の『豆の上のお姫様』はアンデルセンの有名なお話。小さなお豆一粒が気になり眠れないということが本物のお姫様の証になります。ロマーエフの挿絵は繊細な筆使いと大胆な面白い構図で驚きがあり流石だなぁと感心させられます。お庭の描写がリアルですが、実際にかつての貴族の公園を散歩している時にこの絵本のアイデアを思いついたそうですから納得です。サンクトの「夏の庭園」に行った事を思い出します。


(2)アントン・ロマーエフ画『豆の上のお姫様』はアンデルセン作の有名なお話。たくさん重ねられたお布団の下に仕込まれたたった一粒のえんどう豆のせいで眠れないと言ったお姫様が本物認定され王子様と結婚するお話です。

ロマーエフが細部にわたり丁寧に描く、装束や調度など貴族の暮らしぶりの優美さを楽しみながら、登場人物たちひとりひとりの表情からその心情を想像するのも一興です。結構たくさんの人たちが立場立場で色んな表情を見せて面白いです。

また目を引くのは犬たち。ボルゾイみたいな大型犬、テリア系の狩猟犬たち、パグやパピヨンみたいな小型犬までたくさん登場しています。そして管理されて庭園の造形の美しさ…。

ロマーエフは1971年生まれ。アンデルセンを中心として挿絵絵本を手がけてきましたが、初のオリジナル絵本でBIB金のりんご賞を受賞しました。今後の活躍にも注目したい画家です。
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