美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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お知らせ:67
2013年05月11日
大阪梅田阪急三番街にある紀伊国屋梅田本店さんhttp://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Umeda-Main-Store/index.htmlは、全国の紀伊国屋さんの中でもトップの売上を誇ると聞きました。2010年に全面リニューアルして児童書コーナーもより充実です。
2013年05月08日
大田区武蔵新田の住宅地にある「ティール・グリーン」さんhttp://tealgreen.exblog.jp/は、ロングセラーの絵本や児童書がとても選びやすくディスプレイされています。中庭があり、季節の花(今は薔薇)が楽しめ、お店の奥にはティールームも。長居必然のお店です。
2013年05月05日
ジュンク堂盛岡店さんhttp://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=41は盛岡駅から徒歩10分MOSSという大きな商業施設の3階、4階にあります。ゆっくり座って本を選べます。川崎駅おりてすぐのラゾーナ川崎プラザ1階の丸善さんはhttp://www.maruzen.co.jp/corp/shop/kawasaki.html売り場面積1000坪。「ストリートライブラリー」をコンセプトに文具と書籍一体となったお店作りが特徴です。
2013年05月04日
奈良「マールイミール」さん(お店詳細は5月2日のお知らせ参照)で「うさぎのいえ」買えます!仙台の丸善アエル店さんhttp://www.maruzen.co.jp/corp/shop/aer.htmlは、東北最大級の書籍を取り扱う書店。駅からもすぐです。私ごとですが、3歳まで住んでいたので仙台には親近感を持っています。
2013年05月02日
ロシア語で「ちいさい世界」を意味する奈良の「マールイ・ミール」さんhttp://mmnara.web.fc2.com/。ロシアの可愛い雑貨、そして絵本のお店です。オーナーの小我野さんはあの『おとぎの国ロシアのかわいい絵本』の著者です。
2013年05月02日
京都にある「恵文社一乗寺店」さんhttp://www.keibunsha-books.com/html/page14.htmlは、新刊・古書、洋書・和書、そしてジャンルも超えた独自のセレクトでの棚作りで支持を集めているお店。全国からたくさんの人が訪れます。
2013年05月02日
新宿紀伊国屋さんの児童書売り場は6階にあります。http://locoplace.jp/t000032247/品ぞろえの豊富さは「ここに来れば大丈夫」の安心感があります。紀伊国屋新宿南店さんhttp://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-South-Store/の児童書売り場は2階。円形の絵本棚があったり、絵本選びを楽しめる工夫を感じます。
2013年05月01日
青山ブックセンターさんはhttp://www.aoyamabc.jp/は行くたびに刺激をもらえる場所。児童書コーナーはゆったり開放的な雰囲気。親子でじっくり絵本を選べます。
2013年04月29日
吉祥寺のおしゃれスポット「コピス吉祥寺」の6階と7階にあるジュンク堂吉祥寺店さんhttp://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=7はその品ぞろえの豊富さで信頼を寄せられている大きな書店さん。ここで「うさぎのいえ」買えます。
2013年04月26日
今回保町神田古書センター5階の「みわ書房」さんhttp://www.miwa-shobo.com/で「てぶくろ」の初版本を見つけました。結構落書きがありましたが、時を経てこの場所にあることに感慨を覚えました。そんな出会いがきっとある古書店さんです。高円寺の「えほんやるすばんばんするかいしゃ」さんhttp://ehonyarusuban.com/は細い階段を登ってゆくところからわくわく感が半端ありません。屋根裏部屋のような秘密基地のような店内で絵本好きなら時を忘れてしまうはずです。
2013年04月26日
神保町ロシア書専門店「ナウカ」さんhttp://www.naukajapan.jp/aboutnauka.htmlはロシアの本なら何でもおまかせ。お料理の本や雑誌を見るのも楽しいお店。絵本もたくさんあります。「ブックハウス」さんはhttp://www.bh-jinbocho.jp/お店の中央にゆったりと絵本を読めるスペースがあり、お話を読んでくれる大きなくまさんもいます。

神保町界隈で好きだった絵本古書店が2軒もここ最近移転、閉店してさびしい限りです。
2013年04月26日
福岡県太宰府市「あっぷっぷ」さんhttp://ehon-appuppu.noor.jp/index.htmlはおはなし会が週2回あります。授乳室もあり、0歳児へのおはなし会もあるのでママたちには嬉しいお店。むかし話のおはなし会もあります!「こども冨貴堂」さんhttp://homepage3.nifty.com/fufufunet/は旭川市にあります。市内在住のあべ弘士さんの手描きの看板が目印。同じく市内のあの旭山動物園で25年間飼育の仕事についていたあべさんはその後絵本作家として大活躍。そのあべさんの原画展なども開催されています。
2013年04月23日
売り場にテーブルと椅子があるのでゆっくり絵本を選べる大阪吹田市にあるクレヨンハウスさんhttp://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/shop_osaka.aspxと、恵比寿駅からてくてく5分。壁面をいかしたディスプレイが楽しい、良質の絵本がそろう「ちえの木の実」さんhttp://www.chienokinomi-books.jp/gallery/gallery.htmlでも「うさぎのいえ」を取り扱ってくださることになりました。
2013年04月21日
東京立川にあるとても大きな書店「オリオン書房ノルテ店」さんの児童書売り場http://www.orionshobo.com/index.php、また、今年30周年!!を迎える名古屋の絵本専門書店「夢文庫ピコット」さんhttp://www.pikot.com/index.htmlで「うさぎのいえ」を取り扱っていただけることになりました。
2013年04月21日
吉祥寺のパルコ前のファミマ地下にあるロシア・グルジア料理のおいしいお店「カフェロシア」さんhttp://caferussia.web.fc2.com/、東急百貨店横にある人気のセレクト新古書店「百年」さんhttp://www.100hyakunen.com/、輝ける絵本専門店の雄「トムズボックス」さんに「うさぎのいえ」申し込み書を置いていただいています。
2013年04月18日
三鷹台の絵本古書店「B/RABBITS」さん(0422-76-2501)と西荻窪の焼き菓子のお店Maeuschen(モイスェン)さんhttp://maeuschen.main.jp/に「うさぎのいえ」のチラシ(申込書)を置かせてもらいました。こちらのお店で申し込むこともできます。よろしくお願いいたします。
2013年04月18日
5月末発売の絵本「うさぎのいえ」を西荻窪の古書「音羽館」さんで取り扱っていただけることになりました!現在、チラシ置いていただいてます。よろしくお願いいたします。
https://plus.google.com/107705871081096986839/about?gl=JP&hl=ja-JP#107705871081096986839/about?gl=JP&hl=ja-JP
2012年12月01日
当店のラチョフ画『動物民話挿絵画集』が、東京子ども図書館(中野区)http://www.tcl.or.jp/に収蔵され、季刊『こどもとしょかん』の「私たちの選んだ児童室の本」で紹介されました。きちんとした厳しい選書の上で収蔵書籍が決まる図書館です。大変嬉しいことです。この画集は見ているとお話の世界がひろがります。お話を大切にする子どものための図書館でよい働きをしてくれることを願います。
2012年05月14日
6月2日から三鷹の森ジブリ美術館http://www.ghibli-museum.jp/news/007627.htmlで「挿絵が僕らにくれたもの」展 ―通俗文化の源流―という特別展示が始まります。そして、その中で、画法が現代のアニメーション作りにつながるとういことで、イワン・ビリービンの作品も紹介されます!とても楽しみです。6月中に行きたい方は5月10日からチケット発売です。http://www.lawson.co.jp/ghibli/museum/ticket/

2013年5月20日まで。
2012年05月13日
カランダーシの送料について:ゆうメールで発送。送料は書籍1冊の場合全国共通340円(プーシキン民話集のみ450円)です。クロネコメール便ご希望(80円~)の方は発注時連絡をお願いいたします。
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