おすすめロシア絵本コーナー
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ロシア絵本的日常【ダイアリー】
3/15 春の雪


 ハナニラやユスラウメの今年最初の花が咲きました。だんだんと春本番の感。八重のクリスマスローズも綺麗です。
でも10日火曜日午前中にはなごり雪。されどその威力は儚く、あっという間に降りやみ、午後には晴天の空が広がりました。
 雪といえば、現在開催中の「『てぶくろ』の画家ラチョフと民話絵本の世界展」の『てぶくろ』の雪を見て、これは水分たっぷりのあるいはみぞれ混じりのもうすぐ春の雪なのだろうとあらためて思いました。
しんしんと、というよりはひらひらと柔らかな雪が降っていて、同時に水色の雨粒が降っている様子も描かれているのが、原画を見るとはっきり分かります。みぞれ混じりという感じなのかなとも思います。また、極寒なら手袋を落としたりしないですよね。
 『ロシア絵本的日常-そんな甘い話なわけはないでしょう?』の「マトリョーシカをめぐって」のところに書きましたが、ずっと見たかったマトリョーシカの元祖とも言われている七福神人形をとある場所で見ることができました!本当にマトリョーシカみたいな作りで、これは元祖説も致し方なしと思った次第です。

 ロシア絵本を紹介しています。ヴァスネツオフ画の『麺棒を持ったきつね』は再入荷です。人を騙す狡賢いきつねのお話です。この挿絵は多分ヴァスネツオフの初期の作品なのではと思っています。

 とても写実的に動物もそして背景も描いているからです。それでも、ああヴァスネツオフの絵だなぁと思いますが。表現の制約がある中でそれでもギリギリにデフォルメをきかせて、独特のヴァスネツオフスタイルが出来上がっていったのですね。(直)
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◆ご案内&お知らせ◆
*カランダーシとはロシア語で「鉛筆」という意味です。音の響きが好きなことと素朴でアナログなところが絵本の世界と通じるのではないか…と思って店名にしました。
*карандаш(カランダーシ)オープンルーム以外の土日祝日休み。ご注文は自動受付。
お問い合わせ先:メール=lucas705karandashi(a)gmail.com.((a)は@に変換願います)電話=03-3399-4137(FAXも)
*群像社友の会会紙『群』に「ロシア絵本と共に カランダーシの10 年』を執筆しました。
*板橋区立中央図書館ボローニャ子ども絵本館の外国語お話会にてロシアのお話をしています。
*公益財団法人・国際文化フォーラム「ときめき取材記」https://www.tjf.or.jp/tokimeki/に東京女子大学留学生からのインタビュー記事掲載。
*出版部門サイトhttp://karandashi.jp
*ブログ「ロシア絵本的日常」http://lucas705karandashi.blogspot.jp/2016/10/blog-post.html
*Dear overseas cusutomers=http://karandashi.ocnk.net/page/6
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