美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
ホームダイアリーそれでも春の
ダイアリー
それでも春の
2013年02月18日

ロシア民話「ゆきむすめ」という絵本。一度読めば一生忘れないような悲しいお話。これは「おおきなかぶ」でおなじみの佐藤忠良さんの絵と内田莉莎子さん再話の福音館版。しんと静かな冬の日に読むのにふさわしい絵本。冬には冬の絵本といったところでしょうか。それでも最近は春の気配もちらほら。蕗の薹を見つけたり、菜の花を見かけたり。
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス