美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2016年11月
ダイアリー:30
2016年11月30日

澄ましたお顔のマトリョーシカ人形さん。親しくなりたくて腹を割って話そうというと、パカーン!彼女が腹を割ると中からウォッカが出てきたのでした…的な木製のお人形。なかなか面白いのでカランダーシでも扱いたいとさえ思ったりもしましたが、酒類は扱えない。残念。
今日は新聞を見て訪ねてくださった方がいて、しばしあれこれ話をしました。(腹を割るまでではいかないけれど)濃い時間を過ごしました。新聞掲載にあらためて感謝です。



このお人形のモデルはマロースおじいさんの孫娘スネグーラチカさん:http://karandashi.ocnk.net/product/86
2016年11月29日

ロシアに行った時、買って帰りたかったもののひとつに白樺のくつがある。市場に出かけた時、探したけれど見つからず、やっと見つけて手に入れることができたのは、この小さな小さなくつ。何故白樺のくつを探していたのかというと『わいわいきのこのおいわいかい』にきのこたちの贈り物として登場するからだ。本当は大きいサイズのものが欲しかったけれど、はからずも手に入ったのは小さい小さいくつ。でも、結果的にきのこが持っているくつのほぼ実物大サイズかな、と思ってこれはこれでよい買い物だったと思っている。白樺の樹皮を剥いで細く裂いて編んだくつ。小さいけれどとてもよくできていてきっと履いても大丈夫だと思う。ピッタリのサイズの小人がいればプレゼントしたいくらいだ。
実は、午前中、説明を受けたり、書類を書いたりしていた。ずっと考えていたことを実行に移そうと思う。でも、移せるかどうかわかるのはもっと先。1歩1歩だ。

『わいわいきのこのおいわいかい』:http://karandashi.ocnk.net/product/97

2016年11月28日

昨日は新聞記事掲載ということで、お問い合わせのお電話いただいたり、感想のメールをいただいたり、ありがとうございました。新聞掲載、本当にありがたいことでした。さて、そんな中、庭の季節も進んだので、先日ビオラなどの苗を選びにご近所のお花屋さんへ。すると店先に白くて美しい花鉢があり、なんて花だろうと気になってラベルを見ると「白雪姫」とある。なんてずるい名前!なんだか一気に可憐で素敵な花と思えてきてしまうではないか。そしてまんまと購入。名前の魔法。冷静に考えると「白雪姫」って何?どこが?どのあたりが?と思わないでもない。調べてみたけれど、何か「いわれ」があるわけではないようだ。それどころか、他にもいくつか「白雪姫」という名をつけられた植物がある。他に正式な種類の名前はあるけど、白くて美しい花や葉をつけると「白雪姫」というイメージネームをつけられがちのようだ。ずるい。


きのこの名前を覚えるカード:http://karandashi.ocnk.net/product/110
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2016年11月27日

本日の東京新聞日曜版東京セレクトというコーナーにカランダーシの記事が掲載されています。『わいわいきのこのおいわいかい』を中心に絵本出版のいきさつなどが書かれています。知名度ゼロに等しい存在ですので、少しでもカランダーシのことを知ってくださる方が増えると嬉しいです。ですので興味のありそうな方にご紹介していただければ幸いです。さて、その記事の中で輸入絵本の販売をしているという文章がるのですが、もしかすると読まれた方に実店舗があると思われるかな、と思ったりしています。実は常時というのは難しいですが、実際にネットで扱っている絵本などなどをお見せできるようになれば…と目下考え中ではあります。決まり次第こちらのサイトでお知らせいたします。翻訳出版絵本に関しては全国の書店さんで購入できます。ご質問などはメールまたは電話03-3399-4137(ファックスも)まで。

2016年11月26日

ロシアチョコレートは包み紙が印象的なものも多い。これはロシアのおみやげでも有名なアリョーンカチョコレート。まだ幼い女の子の包み紙が特徴だけれど、その女の子には実際のモデルがいると聞いて調べてみると、あら、これは本物だわ、と言わざるをえないような実在の女の子の写真に出合いました。工場で働く人のお嬢さんだったということらしいですが、上を向くまっすぐな眼差し、ぷっくりとしたほっぺ、寒さから頭や耳を守るために巻かれたスカーフなどから愛され大切にされている子ども像が伝わってくるような気がします。もちろん中身のチョコレートがおいしいことは大切だけど、この看板娘の存在の大きさは計り知れないですね。それにしても、寒くなるとチョコレートがやたらと食べたくなる。なぜだろう。困った。



アリョーンカちゃんのことが書いてあるブログ:http://import-selection.ciao.jp/itm/item-0433.shtml
帽子ではなくやはり巻き物で頭を覆っている女の子の挿絵も:http://karandashi.ocnk.net/product/122
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2016年11月25日

ロシア語の先生のお宅でりんごの話になった。りんごが出てくる絵本を読んでいたのだ。ロシアのりんごは日本のりんごとは違い、小さくて酸っぱいと聞いたので、ジャムやコンポートですね、と言うと、キッチンからメイドインロシアの干しりんごを持ってきてくださった。先生のお母様の手作り。皮をむいてスライスして…と聞いたのであとはお日様の力かと思っていたら、電子レンジの力を借りるらしい。少しいただかせてもらうと甘酸っぱくて噛みごたえがあってちょっとグミのような感じでおいしかった。先生のお母様のお友達のダーチャでたくさんとれたりんごをいただいたのだという。郊外の家、ダーチャ。昨年私が実際にダーチャに行った時、1本のプラムの木の収穫を手伝ったのだけど、自分たちで食べる量をはるかに超えていた。そういう恵みは知人友人へ分ける。お互いに分けあったり交換したり。そしてこの干しりんごもはるばる日本へ届けられたダーチャの豊かな恵み。私もその恵みにあずかることができたわけで、遥か遠いロシアの豊かなりんごの木の実りに思いを馳せ感謝した。

果樹の豊かな実りを見ることができます。「マロースおじいさん」:http://karandashi.ocnk.net/product/86
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2016年11月24日

昨晩ののNHKの甲斐信枝さんの番組はよかった。といいつつも最後までは見られなかったのですが、とにかく甲斐さんという方の魅力たるや。絵本は知っていましたが、作家の方がどんな方なのかは知らなかったので、驚きました!再放送はあるかな。
さて、今朝は雪!予報通りとはいえ、心はざわつく。今日はちょっとタイトに過ごさなければならないことになっていて、イレギュラーなことが起こるとちょっと困るのだ。何しろ近くのポストに行くのも時間を要する。転びたくないからだ。そしてこんな日に限ってファックスが紙を飲みこんでくれない。こんな日に限ってエアコンのリモコンがない!こんな日に限って…となる。いつものこんな日に限って現象だ。心に余裕がない日に限って面白いようにイレギュラーなことが起こる。そしておきまりの頭痛の予感。雪をもっと歓迎したい気持ちはある。むしろ好きなのだけど。そうそう、ロシア絵本の『冬のおはなし』では降る雪に顔を描いている。素敵だと思う。そうだ。甲斐さんはどうだろう。雪が降ったらそのことをどう言葉で表現するのかしら。


『冬のお話』http://karandashi.ocnk.net/product/128






2016年11月23日

昨日の事。twitterでフォローさせてもらった「絵本ちゃん」という京都の書店さんからお返事をいただいた際、オーナーさんから『わいわいきのこのおいわいかい』を持っていると教えていただいた。「絵本ちゃん」は京都丹波の廃校の教室で開いている子どもの本屋さん。きのこ文庫という文庫もされていて、オーナーさんがひとりでやっていらっしゃる。そのオーナーさんの蔵書絵本の中に『わいわい』も仲間に入れていただいけて嬉しい。それから、ある公立図書館からお知らせに掲載したいので『わいわい』の書影を使ってもいいかという問い合わせをいただいた。もちろんOKですともですとも。どこか知らない場所でカランダーシの絵本が確かに存在している、ということが確認できる幸せ。こういう時は思わず顔がほころぶ。見えない相手に頭を下げる。ありがたくて嬉しくてバンザイと声を出すこともある。ひとりなのに。いや、ひとりだからか。先日、あきらめていたロシア語検定合格通知が来た時は小躍り。お祝いのケーキをペロリ。

「絵本ちゃん」http://www.ehonchan.net/index.html

喜怒哀楽がはっきりしているところに共感「赤ずきんちゃん」http://karandashi.ocnk.net/product/144
2016年11月22日

今朝の地震の時、外にいて気付かなかった。ただ、ゴゴゴと音がした。風かなと思った。その後、テレビをつけると緊迫した状況だった。昨日は確かガード下の火事のサイレンの音で静かな朝ではなかった。3.11以来どこか身構えているようで、油断してる自分がいる。また、油断しているようで身構えている自分もいる。何でもない日常が大切だと思う。さざんかが咲きだした。これからどんどん咲いていくはずだ。嬉しいと思う。


日常生活のツケが回ってきたおばさんの話:http://karandashi.ocnk.net/product/103
2016年11月21日

延ばし延ばしにしていた用事を済ませに郊外までドライブ。でも、当初の予定がずれたおかげで用事のついでに見ごろの紅葉と地元で評判のお店で新蕎麦まで楽しめた。しみじみとありがたいことだと思う。そう、紅葉も新蕎麦のことも考えもしない、考えることさえできない年もあるから。来年のことはわからない。今年の紅葉を楽しめたことをありがたいと思う。それだけだ。


どんぐり、栃の実も落ちていました。「どんぐりちゃん」http://karandashi.ocnk.net/product/141
2016年11月20日

今朝は起きたら霧がたちこめていて五里霧中状態。「霧の中のハリネズミ」の気持ちに寄り添ったつもりで歩きます。遠くの人影がどちらに向かっいるのかわからない。霧という装置で街全体がミステリアスゾーンに変わります。こんなの日常の方からすると間抜けな話ですが、まあお許しいただきたい。もちろん、フクロウも白い馬もいないし、お日様が出る頃には雨散霧消。絵本を閉じるように物語気分はお終い。今日は暖かくなりそうだ。

ハリネズミポストカード。霧とは関係なし。
http://karandashi.ocnk.net/product/23
http://karandashi.ocnk.net/product/25
http://karandashi.ocnk.net/product/24
http://karandashi.ocnk.net/product/22

2016年11月19日

実家の母から手縫いの刺し子の布巾が送られてきた。ある時から、もう針を持ちたくないと言って頑なに手仕事から遠ざかっていたのに、また始めたらしい。そしたら楽しいと言う。驚いたのは前と違って糸の色選びが明るくきれいなこと。そしてその明るい色選びがまた楽しいという。それはよかったと思う。
過去、ずーっと周りに何かしら手先が器用で手仕事が好きな人がいて、私はもっぱらその恩恵に預かってばかりだった。とてもありがたい人生だと思う。



「野の白鳥」お姫様が兄たちを助けるため痛い痛いイラ草の手仕事をします:http://karandashi.ocnk.net/product/70
2016年11月18日

『君の名は。』が今年の流行語大賞にノミネートされていました。私も観ましたが、最初ふんふんと観ていると後半とんでもない壮大な物語が展開してたまげました。絵がきれいで、彗星が美しくてたまげました。友人の娘さんがアニメ制作に携わったと聞いていたのですが、とにかくびっくりしたと伝えました。
性差を越え、場所を越え、時を越え、ついには避けられない抗えないサダメも越えてゆく…。でも、私たちは実際は越えられなものに囲まれ縛られて生きているということと、それこそ昨今残念ながら(避けられなかった抗えなかった)大きな災害を経験しているということも支持を集めた根底にあるのかな、と思ったりしました。
さて、仕事関係で『君の名は。』という行為は名刺交換。名刺を整理しながら、名前をつけた人の思いを想像してみたりします。それは願い、祈り。いわれを尋ねたくなる人もたまにいます。



「さんびきのくま」のくまにはちゃんと名前があります。:http://karandashi.ocnk.net/product/131
2016年11月17日

久しぶりの街を歩く。変わっているところ変わってないところ両方見ながら歩く。しかし、ここは変わったというか、進化?したのかな?前からあった常緑の蔓が建物をほぼ覆ってしまっている。そしてその小ぶりな扉は閉まっていた。その扉はこちらの世界からの出口。あちらの世界の入口。私は数度あちらの世界に行ったことがある。そこでは、おまんじゅうとお茶をいただいただけるのだ。お店の中には猫がいて、そちらの世界で流れる独特の時の流れにしばらく心身を浸らせ、そしてその扉から再びこちらの世界に戻ってくる。さあ、今、扉を開けたら、その時の自分がいて、目が合う…そんな想像も似合うそんな小さな扉。いつかまた私はその扉を開けることがあるのだろうか。

さて、同行の友人とはたくさん話をした。懐かしい話もしたけれど、嬉しかったのは彼女が未来へ向かうヒントや希望を私に話してくれたこと。未来に向かう扉のありかはどこにあるのかわからない。人の言葉がそのありかを指し示してくれることは多い。それに気づけるがどうか。だ。
そして、その扉の鍵を開ける鍵は自分の中にある。心の中に。

神楽坂ムギマル:http://www.mugimaru2.com/
おかゆがこぼれて街の景色がすっかりかわってしまうお話:http://karandashi.ocnk.net/product/51

2016年11月16日
冬の外出は億劫だけど、ブーツを履くことは案外好きだ。威勢がよくなる気がする。ヒールがなければ、どんどん歩く。震災の時も飯田橋から何時間も歩いて帰宅した。ブーツを履くと少年の心を持ったような気持ちになるのかもしれない。黒い長靴は、クリストファー・ロビンに憧れて履いているところがある。しかし、少年の心って何だろう。考えてみるとおかしい。



http://karandashi.ocnk.net/product/128動物たちの冬のお話
2016年11月15日

今日は午前中、東京新聞の取材を受けていました。『わいわいきのこのおいわいかい』を中心にロシア絵本との関わりなどなどたくさんお話ししました。カランダーシがこのようなメディアに出るのは初めてのことで、大変ありがたいことです。これを機にネットと縁のない方にも少しでも名前を知ってもらえれば嬉しいです。また、取材を受ける前に一体私は何をしてきて、何がしたいんだ、なんて頭を整理するよい機会ともなりました。きちんと言葉にすることで、また次へ進めるような気がします。新聞は変更があるかもしれないので発行日をはっきり告知できないのですが、予定通りだと今月末あたりの日曜版です。カラーで私の顔、年齢も出ます。ま、いいやという境地です。ご興味のある方は是非よろしくお願いします。
2016年11月14日

絵本を中心とした本を特にジャンルも分けずに入れていた本棚がある。私がどこに何かあるかわかっていればよいので、特に不自由はなく、小物を飾ったりして、その本棚の景色は好きなものだった。でも、急きょ整理と移動を決めた。ロシア関係だけでも分けることにしたのだ。まずは、中身を出してゆく。床に積む。こんなに入っていたのかと驚く。何度もこの本棚も探していたつもりだったのに見つからなかった本が見つかり、なぜだか思い出せないけど同じタイトルの絵本が2冊あったりした。本棚の本は時間の積み重ね。自分の足跡。久しぶりにめくってみたい本も出てくる。しかし作業を進めなければ。どんどん床に積む。やっと空っぽになった本棚。本棚って本がないとただの棚なんだと気づく。清々しい。よい作業だったと思えた。でも、持ちあげた時、床との隙間の奥から亡くなった犬のボールが出てきた時はちょっと感傷的になった。

一心不乱に本を読む挿絵はいつ見ても面白い『子どものための詩とお話集2』http://karandashi.ocnk.net/product/138

2016年11月13日

明けゆく空が美しい時は、スマホでパチリ。だけど電線が入ってますね。電線邪魔だから地中に埋めればいいのにと思ってましたが、日本の地中状況もなかなか大変なようですね。
朝早いと工事中の現場も静か。家の解体現場も誰もいないのでへぇとか思いながら見る。実はこの2、3日で解体が始まった現場を見て驚いたことがある。通りからは見えない奥の隅っこのスペースに立派な柿の木があったのだ。大きな実がたくさんついている。想像するにそこに住んでいる子どもが食べた柿の種をまきたがり、隅っこならいいよということでまいた。そうしたら、どんどん大きくなって。多分、そんなことだろうと思う。普通の住宅街で大きくなった柿とか枇杷とかそんな生い立ちが多い。昨日は「あ、残されるんだな」と思っていたら、今朝はバックり太い幹が折られていて、実をつけたままの枝が地面に横たわっていた。私は、自分が蒔いて大きくなった柿の木のことを思いだした。父の仕事で住んでいた家で、今実家の家族はそこには住んでいない。家も庭も木も他人のものだ。あの柿の木は元気だろうか。そして今年も実をつけたのだろうか。それとも。

少女の子猫との日々。『しましまのおひげちゃん』:http://karandashi.ocnk.net/product/101
2016年11月12日

早いもので壁にかけているカレンダーも月めくり版はあと2枚。数えてみたら我が家は6ヶ所にカレンダーがかかっている。多いのか、少ないのか?でも、カレンダーとして使っているのは2ヶ所。あとは、絵や写真を楽しんだり、日めくりでクイズも楽しんだりしている。来年のラインナップは大体決まっていて、いつもいただくカレンダーももちろんアテにしている。
画像は今年毎月楽しませてくれたロシア猫カレンダーの11月の猫氏。完全に見下されてるな~と思いつつ、案外悪い気はしていない今日このごろである。


2017年麗しの猫紳士カレンダー:http://karandashi.ocnk.net/product/142
2016年11月11日

今朝は冷たい雨。いよいよ冬らしくなってきました。風邪に注意ですね。
さて、カランダーシはネットショップで実店舗を持っていません。お客様にはネット上でご注文をいただき、それを受けて発送する仕組み。出版した絵本は取次さんに卸したり、書店さんに持っていったり、いずれもも直接こちらで売る仕組みはなく、お客様には書店さんあるいはカランダーシのネットショップで買っていただいている。住居と同じ場所で仕事をしていて、特に看板も出していない。が、色々状況が変わってきて、今あれこれ考えている。絶賛考え中だ。それはそれとして、先日2階の出窓にカランダーシが出版した2冊の絵本を並べた。ある方向から歩いてくる人には目をこらして見てくだされば見える的な相当控えめな存在感。そう、全地球的に誰にも気づいてもらえてはいないと思う。でも、この2冊は世界の片隅で今日も頑張って宣伝の任務を遂行してくれている。けなげだ。泣けてくる。



出窓に並ぶ2冊「うさぎのいえ」http://karandashi.ocnk.net/product/36
「わいわいきのこのおいわいかい」http://karandashi.ocnk.net/product/97
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