2019年06月06日
炎天下、クラクラしながら歩く午後の道。ある動物病院の前を通ったら、ケージに入れられた保護された仔猫がちらっと見えた。
帰り道、ちょっと気になったので、外からそっと覗いていたら、たまたま中から人が2人出てきて、その保護猫を飼いたいと申し出をしたという話をしていた。
それは良かった!と人ごと(猫ごと?)ながら安心して帰路についた。その猫はトラ模様でお顔が小さくて長毛種が入っているような様子だった。
画像はロシアの猫の図鑑絵本「私は猫」。猫の詳しい生態を紹介しているユニークな図鑑絵本だ。ミステリアスな猫の実態をユーモアと愛情を持って魅力たっぷりに表現している(直)
私は猫
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