美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2020年08月26日

鉢植えの園芸種のひまわりは、毎日のように新しい花を咲かせ長い間楽しませてもらってきたのだけど、さすがに勢いが衰えてきて花も小さくなり、黄色いマーガレットみたいになってきた。この鉢植え。説明書に100輪花が咲くと書いてあったのだが、多分それくらいは咲いたと思う。カマキリはいなくなって久しい。

品切れしていた絵本たちのいくつかを入荷している。扉を開けて楽しむ絵本「扉絵本・ロシアの民謡・童話」。もっと知ってほしい北の地方のお話たち「少女・白鳥ー北の物語集」。心浮き立つ華やかな絵本「アコーディオンを弾こう!」。テキスタイルを絵本に取り入れた幻想的な世界「言いつけを守るうさぎ」。(直)
2020年08月25日

今日はクニーシカの会。1ヶ月ぶりに皆さんとオンラインでお会いしてテキスト絵本を読んでいった。

今日の箇所。偉大な魔法使いが登場するわけでもなく、1羽の雄鶏の無意識の行為が物語を大きく展開させてゆくのだが、そこに見るロシアらしさ、ロシア文学らしさについてなどなどコズリナ先生からお話をうかがった。

現在のテキストはあと1、2回で終わる。次のテキストはウスペンスキー作。動画と合わせて楽しめる予定。興味ある方は是非!(直)
2020年08月24日

つくつく法師が鳴いている。昨日今日と少し暑さが和らいだような。ありがたい。

「海辺のミッフィちゃん」をご紹介。ロシア語のうさこちゃん(ミッフィ)の絵本を手に取るのは実はこれが初めて。親しんできた絵本だけに素直に嬉しい。

この絵本シリーズはソビエト時代のロシアではまずもって出回ってはいなかったはずで、こうやってロシア語版が出版されてるのを見ると感慨深いものがある。

日本語版は「うさこちゃんとうみ」(福音館書店)として有名だ。画像は娘が生まれた時に買ったもの。比べると表紙の背景の黄色、水着の色味などは少し違うし、またロシア版は背と溝に着色があるデザイン、それから見返しの使い方などの違いもあるようだけれど、同じ絵本だ。

ロシアでの刊行は2011年が初めてのことらしく、ちょうどそれが海外翻訳50カ国目だったようだ。昨日はディック・ブルーナの誕生日。あらためてその偉大な足跡に思いを馳せたい。(直)

詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product/494
2020年08月23日

オンラインオープンルームありがとうございました。

当初はとりあえずのつもりでスタートしたオンラインのオープンルーム。なんだかんだで数ヶ月が過ぎている。本当に訪ねてきてくださる方々に感謝している。状況を見つつ、やれる事、できることを考えながら進んでゆきたい。

オープンルームに間に合わせようと簡単なものだけどカランダーシの紹介スライドショーを何とか作ってみた。出来不出来は別として自分がなにをやっているのか見つめるよい機会になった。

来週はまだ暑い日が続くのだろうか。絵本に元気をもらいつつ日々大切に過ごしたい。(直)



2020年08月21日

明日は久しぶりのオープンルーム。
今回から、手作り感満載のカランダーシの短いプロモーション?スライドショーを見ていただいたり(実は今作っているところ)、ロシア絵本とは何?みたいなお話をぎゅっと凝縮してお話しさせていただいたり、それから簡単なプログラムとメニュー的なものもご用意。

例えば小さなお子さん向けの絵本や木の玩具、あるいは秋にぴったりな絵本、クリスマス…などテーマを選んでいただいて、それにお応えして絵本をご紹介させていただいたり。

もちろんお客様のご要望が最優先。とにかくせっかくなので楽しい時間を過ごしていただきたいと思っている。

よかったらどなたでも遊びにらいらしてください!

お申込みはhttps://karandashi.ocnk.net/contact




2020年08月20日

探し物をしていたら別の探し物が見つかる。ということがある。今日はもう諦めていたペンが見つかってバンザイ!でも、本命の探し物は結局見つからず。一体どこにいってしまったんだろう。

「けちんぼ君」という絵本。詩はジーマ・マシコフスカヤ、絵はヤロスロフ・マヌーヒン。おっきな白パンを噛んで食べている犬に次々に動物とたちがおすそ分けをねだる。

犬はパンを噛み噛み思案する。「あげようか、それともあげないことにしようか」と。で、結局「あげない!」と判断する。そして最後に雄鳥がやってきて、やっと「あげよう!」と判断した時にはパンはすでになかった、という内容。

白い背景に動物同士のやりとりの場面がすっきりと印象的に描かれている。いかにも欲張りという感じでもなく淡々と?悩んでいる犬君の表情などどこかユーモラスな雰囲気も。(直)
詳細・明細 https://karandashi.ocnk.net/product/492
2020年08月19日

日中の外出。少しでも雲っていて、少しでも風があると助かる。あとはもっと速く歩けたらなぁと思う。

一羽のひよこがひたむきに歩いてゆくお話「ひよこさんてくてく」の画家ダーヴィト・ハイキン。そのハイキンが表紙の絵を担当しているソヴィエト時代の「児童文学」という雑誌がカランダーシの資料の棚にあった。

桃色の空を白鳥が飛んでいる。気づいて見上げる街の人たち。雑誌の中を見るとハイキンの特集も組まれており「ひよこさんてくてく」の挿絵などもカラーで掲載されている。

1972年10月号。貴重な資料だ。(直)

https://karandashi.ocnk.net/product/429
2020年08月18日

ふと、昔不二家の桃のネクターがかなり好きだったことを思い出した。子どもの頃旅行先でキンキンに冷えたのを飲んで、何て美味しいのだろうと衝撃を受けたことが発端。今でも味は変わらないのだろうか。

チャルーシン画「こねこのチュッパは何故小鳥を捕まえないのか」は子猫のチュッパのお話。チュッパはすごく驚いたり、不思議だなぁ、面白そうだなって思ったら、チュプ、チュプ、チュプと鳴く。まだまだ子猫のチュッパは小鳥を捕まえてみたいけれど上手くいくのでしょうか。

他にも2つのチュッパのお話、チュッパとは別の猫と小鳥の話、犬、うさぎ、鹿、からすなどが主役のお話も収録されている。

リアルに描写された動物たちはお話の中であたかもそこにいるかのような存在感。
いきものたちの生命の尊さも伝わってくる。(直)
詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product/491
2020年08月17日

暑い日が続いている。意識してこまめに水分補給している。今年は本当に色々気をつけなくてはならないことが多くて大変!だけど心して日々過ごしてゆきたい。

ビリービン画「物語とブイリーナ集」。民話、英雄叙事詩と共にレールモントフ作「商人カラシニコフの歌」などを網羅。編集の手を加え新たに読み物本として仕立てられた1冊。舞台美術や衣装画なども収録されており、ビリービンの足跡をたっぷり楽しめる内容だ。

表紙は「カエルの王女」の一場面。奥さんであるカエルの王女が作った装飾がほどこされたパンを自慢げに父親に差し出す三男坊イワンと困惑の表情を見せる兄たち。この挿絵のチョイスは中々素敵だなぁと思う。優しい色合いと華やかさのある表紙だ。(直)

詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product/490
2020年08月08日

オープンルームありがとうございました。
カランダーシは8/9〜16日お休みします。ご注文は自動受付。発送は17日以降になります。どうぞよろしくお願いします。

ロシアではきのこの季節がもう始まっている頃。カランダーシ刊「わいわいきのこのおいわいかい きのこ解説つき」にはロシアでは誰でも知っているきのこがわいわい賑やかに登場。国際アンデルセン賞受賞画家のマーヴリナが描くきのこの世界を是非お楽しみください!国立科学博物館の保坂博士によるきのこ解説も読み応えあり!ロシア絵本によく出てくるきのこを知るためにもおすすめ!(直)
2020年08月07日

明日は午後2時から5時まで個別対応オンラインオープンルーム。ご利用ください。次週はお休みです。

カランダーシは8/10〜16日までお休みします。ご注文は自動受付。発送は17日常以降となります。


今日は立秋。庭で水引が咲いている。この花は義母が好きだったので、つい先日お墓まいりに行った時にも摘んで持っていった。まだまだ暑いけれど季節は秋に向かっているらしい。

画像は 「しっぽ」( 昔話・アンドレイ・アセーエフ 画 )。昔、動物たちには尻尾がなかったのだけれど、ある日それがもらえることに…。きつねはふわふわした尻尾を選んで喜んでいる。そして最後になぜうさぎは短い尻尾なのかがわかるお話。(直)

詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product/428
2020年08月06日

カランダーシは8/9〜16お休みします。ご注文は自動受付。発送は17日以降となります。よろしくお願いします。

「3月の追いかけごっこ」(詩/シリーギン・絵/メジェニノフ)。騒々しくも嬉しい季節の移ろいが綴られた表題詩。冬は一目散に走て逃げるけれど春は追いつき追い越せ!ロシアの春が来る喜びと期待感が溢れている。

そして森の動物たちの日常が綴られた詩が続く。メジェニノフ(1930〜2015)は柔らかい絵柄に落ち着いた色使いの深みのあるクラシカルな絵柄が魅力。テキストと絵を分けておりメリハリのついたページデザインもユニーク。

うさぎ、くま、きつね、おおかみ…お馴染みのロシアの森の動物たちが登場する。私のロシア語の先生はロシア式おおかみの吠え方がとても上手だ。私は上手にできない。頑張りたい。(直)


詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product/489
2020年08月05日

暑い日が続いている。水分補給に気をつけながら無理せず過ごしたい。

「子どものための聖書」は旧約、新約聖書の主だった箇所が挿絵とともに収録されている。その挿絵が1つの箇所に2種類載っているところもあり驚く。同じシーンなのに、例えばそれぞれ異なる表現のイエス・キリストが描かれているわけなのである。背景だって違う。

なぜこのような編集をするのだろうか。と不思議に思わないでもない。でも、まずどの画家も実際に現場を見たわけではないので正解があるわけではなく、様々な表現があるのは当然であるわけで、ひとつのイメージに絞り込まないでより幅広いイメージを提供する、という意図なのかもしれない。などと思ったり。

多様な挿絵を楽しみたい。(直)

https://karandashi.ocnk.net/product/316
2020年08月04日

近くでビルを壊していて、振動が伝わってくる。地震?と思うことも。壊したら次はどんな建物が建つのだろうか。それよりこの工事のためになくなったあの郵便ポストは戻ってくるのかな。

「乗り物を描いてみよう!」というお絵描き絵本。客船、帆船、蒸気機関車、ロケット、など9種類の乗り物の描き方が載っている。

試しに蒸気機関車を絵本を見ながら描いてみた。蒸気機関車を描く機会というのはこれまで皆無ではなかったにせよ、あまり記憶にはない。そして多分描くことができなくてもさして困らずに人生を終えることができるはずだ。

でも、絵本の描き方通りに描いてみて、それらしきものが描けたことは思いのほか嬉しいことだった。

ロシアにはこういう子ども向けの「描いてみましょう」というものや「塗ってみましょう」というお手本絵本とでもいうのだろうか、そういうものがわりとあるように思っている。

描いてみて分かったのだが真似して描く、というのは結構意味深い。言ってみれば分解されたパーツを構築していくわけなので仕組みが分かるのだ。もちろんかなりシンプルにデザインされたものなので、実際のものとはかなり違うだろうけれど。

とにかく何となくでも蒸気機関車の形を描けるようになったことは個人的には喜ばしいな(直)
詳細・画像https://karandashi.ocnk.net/product/488
2020年08月03日

運動不足だ。ということで最近発送のついでに西荻の街方面をあちこち歩くことにしている。街の息遣いを感じつつ色々刺激をもらいながらてくてく。週日は駅前を除いたら人出もそんなに多くないので歩きやすい。ただ、ケーキ屋さんや雑貨屋さんのウィンドウ、古書店のワゴンなどなど誘惑が多いのが困るけれど。

「きのこ電車」。ロシアでは誰もが知っているポピュラーなきのこたちが擬人化されて電車に乗り合わせている様子が描かれている。きのこたちのそれぞれの扮装や表情、態度が面白いのだが、それぞれきのここらしく?花や木の実を持っていたりいも虫を連れていたり。

和やかだったり、賑やかだったり、座席に乗り合わせたきのこによって車両の様子も変わる。楽器を弾いてるナラタケもいれば、ずっと食べてるヤマドリタケ夫婦。ベニテングタケはどうやら無賃乗車らしい…。

詩はピョートル・シニャフスキー。子どものための本を数十冊も書籍も出版しているが、作曲も手掛けており映画にも携わっている。絵はニコライ・ツェバーリョーフ。アニメーション制作で活躍。絵本制作については画家である母親の影響によるものとある。(直)

詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product/278
2020年08月01日

オープンルームありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!

梅雨が明けたらしい。暑いけれど嬉しい。本当に長い長い梅雨だったもの。

月も変わったことなので今朝ふと思いついてテーブルを動かしてみたら気分も変わっていい感じ。画像は今月からオンラインの相棒になってもらったソビエト時代のソフビ人形のブタ君。早速今日は画面にも登場してもらった。この子はカランダーシの部屋でずっと他の仲間たちと仲良く暮らしている。でも名前はない。考えようかな。(直)
2020年07月31日

明日午後2時〜5時オンラインオープンルーム。予約制個人対応。よかったらご利用ください。

近所の古美術のお店のウィンドウに最近19世紀に作られたというローラースケートが置いてある。その何とも不思議で素敵な形状!残念ながら購入することはできないけれど創意と工夫の塊みたいだなぁと感激しながら前を通る際には時折眺めさせていただいている。

ロシアの玩具の絵本、その名も「おもちゃ」はアヴンギャルド時代の復刻版(対訳付き)だ。木や紙で作られた素朴な玩具が次々登場する。魚や鳥、猿などほとんどが生き物をテーマとしてその特徴を生かして作られているのに気づく。

こどもたちはきっとこの絵本を通して、生き物たちを身近に感じそして親しみを感じ、また、まだ実際に見たことのない生き物に感心を寄せるのでは。中国のドラゴンのおもちゃを見ることにより、お話の中だけに出てくる想像上の生き物の存在も知ったり。

リディア・ポポーヴァ(1903〜51)はマヤコフスキーの「火の馬」など当時の絵本制作で活躍した画家のひとり。シンプルでありながら事物の持ち味、素材の質感をよく捉えて伝える。明るい色に心も弾む。優しく語りかけながら玩具を紹介している詩はオルスーフィエヴァ作。

画像はニワトリが餌をついばむロシアの木製のおもちゃ。それこそ創意と工夫が感じられる楽しい玩具だ。(直)

詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product/104
2020年07月30日

そのうち梅雨は明けるだろうと思っているのだけど、もうちょっとかかるような。7月も明日でおしまいなのに。

マーヴリナの「お話の動物たちのポストカード」。動物たちが思い思いの表情で生き生きと描かれているとても魅力的なポストカード。

力強さ、柔らかさ、そして勢いを感じる伸びやかな線で縁取られた動物たち。そのフォルムはそれぞれが独特で強烈な印象を残す。饒舌に瞳は輝き、生命体としてのエネルギーが爪の先まで満ち満ちているように見える。動物の周りには夏の花々。華やか。

タチアーナ・マーヴリナ(1902〜1996)。1976年にロシア人で初めて国際アンデルセン賞受賞している。カランダーシ刊「わいわいきのこのおいいかい きのこ解説付き」の画家でもある。(直)

詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product/331
2020年07月29日

その後、ヒマワリの鉢のカマキリは1週間ほど姿を見せなくなったと思ったらまたそこから連日現れたり。でも連休以降ずっといなかったのでさすがにもう会えないかしらと思っていたら今日ひょっこりと現れた。しかし、ヒマワリの鉢にいるのがずっと同じカマキリだという根拠はないわけで。まあ、そういうことにしておこう。

ブロツキーの詩とオレイニコフ画「 仕事のアルファベット」はアルファベットに則して様々な仕事、働く人々が登場する。オレイニコフの絵は示唆に富み結局のところ仕事とは、働くとは何かということも含めて思索の海に誘われることになる。

絵本のページをめくり、まずは単純に働くことの多様性を知ることになると思う。ブロツキーは20代前半でこの詩を書いたようなのだが、自身は10代後半には工場や遺体安置所などなど様々な仕事に就いている。

この絵本は詩を味わい、絵をそのまま楽しむだけではなく、実は各アルファベットのページには、そのアルファベットを頭文字とする動物を始めとした物が隠されているのでそれを探す、という仕掛けもある。解答は巻末リストに記載されている。しかも、そのリストにはない言葉も隠れているというのだ。

アルファベット最後のЯ(私という意味)のページは、ブロツキー本人が登場して、このアルファベットをあなたに今書いている、とある。(直)

2020年07月28日

「動物夜話」。実はこれはチェコの絵本のロシア語翻訳版。画家はミルコ・ハナークだ。文章はスティプローヴァ。ハナークの絵本はロシアでいくつか翻訳出版され最近注目されているようだ。

ロシア語でチェコ絵本を見るのも不思議な感じだけれども、芸術的で美しい絵本を手元で見ることができるのは何はどうあれ嬉しいしありがたい。

ハナークの絵の具の滲みを生かした描き方は彩色はあるにせよ、余白の在り方も含めて侘びや寂さえ感じさせて水墨画を彷彿とさせ幻想性も感じるのだが、この絵本では夜の帳で蠢く生き物たちの緊張感あるリアルな世界もキリッと伝える。

ハナークの表現は静にして動。湿にして乾。柔にして硬…。美しいなぁ、シビれるなぁ、と見入ってしまう。多分その東洋的な感覚に共感してしまうところは大きいだろう。動物の写実性はハナークは趣味で狩り、釣りをしていたことにもよるらしい。

チェコの作家の作品をロシア経由で見て、そこで受け取る東洋のイメージ。なんてことはない。世界は繋がっている。絵本万歳。(直)

詳細・画像 https://karandashi.ocnk.net/product-group/76
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