美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2018年08月01日

8月1日。このところとても暑い。昨日は打ち合わせの帰り、ぼーっとしてひと駅乗り越してしまった。この際、何でも暑さのせいにしてしまいたい。
さて、昨日ご紹介した花籠絵本。ひと月ごとに少しずつ移りゆく季節の変化を、お花、そしてベリーや野いちごなどで知ることができる。3月から始まり、10月で終わる。あとの月は、長い冬ということだ。その分春、夏と凝縮してたくさんのお花が咲くことがわかる。7月は初旬、下旬に分かれている。初旬はベリーが主役だが、下旬はきのこが登場してくる。8月はきのこが主役でドングリも登場する。8月はもう秋が始まるんだなぁということがわかる。
日本の今年の8月はというとまだまだ夏本番という感じで始まった。今年はまた特に暑い。いつまでこの暑さが続くのだろう。(直)

※昨日のダイアリーにてこの絵本はベリーストフ画と記載しましたが、正しくは画ではなく文。画はプィニーナ。訂正いたします。
花籠ごよみhttp://karandashi.ocnk.net/product/291
2018年08月01日

画像の絵本。これは絵本型カレンダーみたいなもので、毎月月替わりで花籠のお花が変わる。年月日は書かれていないので毎年楽しめる。壁に掛けると部屋が華やぐ。素敵だ。贈り物にも喜ばれそうだ。詳細は明日アップできればと思う。
壁といえば、全然華やがない話ではあるが、今朝、寝室の壁の高いところににカマキリがいてびっくり。家の中に何故かカマキリがいる、というのは夏のこのところわりと恒例行事なのだが、うーむと毎回困ってしまう。今回は長い物差しの先にタオルを巻きつけて、近づけ、乗り移っていただいて庭に放した。しばらくじっとしていたが、いつの間にかいなくなった。
7月が終わり、8月が始まる。日々本当に壁にカマキリ的なことも含めて色々なことがあって驚くことは多いけれど、がんばりたい。(直)
2018年07月30日

昨日こちらで紹介した絵本の中に、りすの薬屋さんのページがある。きのこを集めているのかな。松葉のようなものを刺してこれから干すのだろうか。それとも干しているきのこをとりにきているのだろうか。いずれにしてもきのこが薬として扱われているのは間違いない。何の病に効くのだろう。森の中、こんな薬屋さんがあったら私も行きたいものだ。
ロシアに行った時、おいしかったもののひとつにきのこのスープがある。それはどっさり何種類ものきのこがはいっているスープで、きのこのエキスが満ち満ちていた。それにとても熱々で、きのこのパワーが身体に染み渡るようだった。多分だけど、そのスープのきのこは干したものを戻したものを使っていたと思う。だからこそのきのこエキスの濃さだったのだろう。味付けは塩のみだったのではなかろうか。色々なきのこが入っていたが、ひらひらのアンズタケを見つけた時は嬉しかった。食べてみたいと思っていた憧れのきのこだったからだ。
さて、りすの薬屋さんには他にはどんな薬が並んでいるのだろう。そういえば、りすのあの小さな手(前足)はお薬を分けたり、測ったりにちょうどよいのかもしれない。(直)

静かに、静かに森の中 http://karandashi.ocnk.net/product/290
2018年07月29日

もし、私たちが森の中で、静かにじっとしていたら…小さな動物たち世界をのぞかせてもらえるかもしれない。優しい水彩画で描かれた生き物たちの暮らし。本当に森の中にいてそおっとその様子を見せてもらっているような感覚で楽しめる絵本だ。実際、森の中でじっとしていたら、きっと色々な生き物たちが姿を見せてくれ色々な表情を見せてくれるのだろう。カランダーシの部屋では今この絵本を広げて飾っている。
ロシアの森にきのこ狩りに行った時、すっかりと木々に囲まれしんとした空間にわけいっていくにつれ、侵入者である自分をとても意識した。きっと何らかの小さな動物たちが息をひそめて私たちの様子をうかがっていたに違いない、そんな気配は感じていた。でも、きっともっと大きな動物=熊などにも出逢ってもおかしくなかったのかもしれない。と今になってちょっと思ったりしているのだがどうだったのだろう。
私たちは隊列を組んで陽気に笑いながら進んできのこをたくさんとった。それはとんでもなく楽しい思い出。森に感謝している。(直)
※この絵本の詳細は明日アップします。
2018年07月28日

夕方から風雨強まってきた。今日はオープンルームをお休みにしたので、ずっとカランダーシの部屋で台風情報を流しながら仕事をしていた。この部屋ではロシアのアニメDVDを流して見ることも多い。チェブラーシカや霧の中のハリネズミやソ連時代のアニメ集、あとはYouTubeで古いアニメを探して見たり。ロシアの古いアニメのゆったりとした感じが好きなのだが、果たして今のロシアの人たちはこういう古いアニメは見ているのか、と言えば、見ていないだろうと思っていた。
でも、今回のロシア旅行中、モスクワのホテルでテレビをつけたら、ロシア版ピノキオ「ブラチーノ」が放映されていた。ソ連時代のアニメだ。あら!と思って嬉しかった。日曜日の午前中だ。休日の朝の子どもたちのためのお楽しみの時間なのだろう。私は時間に余裕のない旅人だったので、たほんのさわりしか見られず残念だった。(直)
2018年07月27日

こんにちは。
少し気温が下がったかしら、嬉しいなと思ってたら、台風が来ている。東京もかなり影響があるようだ。ということで明日のオープンルームは急遽お休みとすることにした。絵本の会やこの後の打ち合せも中止。残念だけれど仕方ない。
8月中はオープンルームはお休みだが、曜日関係なくご連絡いただければ個別に対応したい。よろしくお願いします。
画像は、サンクトペテルブルクのネフスキー通りで開催されていた本の市場。ベンチがたくさんあってゆったりと本を選べた。(直)





2018年07月26日

今回のロシア旅は、サンクトペテルブルクという街に主に滞在。絵本画家でいうと、かつてビリービンやベヌアたちが活躍した現場であり、また革命後のアヴァンギャルド絵本が爆発的にたくさん生み出された現場、つまりは絵本の革命の現場、その場所に立つことができたことは感慨深かった。この街の建物などは当時のままだ。ほぼ同じ景色を見ることができたわけである。プーシキンやドストエフスキーなど文学者の息吹をすぐそこに感じることができ、音楽、バレエ、美術など芸術の香りに満ちた街。もちろん、歴史の舞台であった街。こういう街を背景に当時のロシア絵本は作られたのだなぁと、私なりに実感することができたのは収穫だ。
画像はベヌアのアルファベット絵本「アーズブカ」の1ページ。エカテリーナ宮殿のエカテリーナの専用お風呂棟とその前庭を見た時に、このページを思い出した。トピアリーの様子などもとてもよく似ているなぁと思った。実際の関連性はわからない。わからなくても絵本を想起できたことが何だか嬉しかった。(直)
2018年07月25日

サンクトで名所旧跡見学的なことはわりと腹いっぱいになって、娘は次の目的地モスクワでは特にどこにも行かなくてもいいとさえ言い出した。本当に私たちはあまりにもたくさんのものを見て、実際疲れもしていた。何しろとてつもなくよく歩いたのだ。見学以外でも探し物を探したり、買物をしたり、ネフスキー通りをよく歩いた。そしてそれはとても楽しいことだったけれど。
そう、そしてやっぱり結局モスクワでも私たちはよく歩いた。短い滞在日程だったけれど早起きをして地下鉄に乗ってギリギリまでモスクワを楽しんだ。今回はワシリイ宮殿を間近でぐるり一周。裏側の表情もまた味わい深かった。壁に描かれた花の紋様や可愛らしい小さな扉(と見せかけて壁)や様々な形の窓なども印象に残っている。
サンクトでもモスクワでもワールドカップの飾り付けがまだあちこちに残っていたし、盛り上がり具合が伝わってきた。地下鉄では3年前にはなかった英語のアナウンスもあり驚いた。新しいきれいな車両も増えていた。漠然と街のあたりが柔らかくなったようにも思ったが、それは娘と一緒の気楽さからくるものだったのかもしれないが。
画像はグム百貨店のきのこのケーキとなんとハリネズミがきのこを背中に乗っけているケーキ!!(直)


2018年07月24日

サンクトではネヴァ河を越え、ペトロパヴロフスク要塞にも行った。ガイドさんと一緒だったのでたっぷりと説明を聞きながら中にある教会を見学。
この要塞はザヤーチイ島(うさぎ島)という小さな島に作られていて、実際昔はうさぎがたくさんいたそう。全部人間が食べてしまったから今はいない、と言われ、あらそっちの自然豊かな島も魅力的だったかもしれないと思ったりもしたけれど、いやいやここはサンクト、ロシア人の歴史にとって意味のないような手付かずの場所など多分どこにもない。というわけで、立派な教会は歴代のツアーリ(皇帝)と家族の墓所であり、特別な場所ランクでもある意味上位に入るような場所だった。壁面、天井の装飾はそれはかなりのものだったが、ロマノフ王朝の栄枯盛衰を閉じ込めたような場所で、賑わっているけれど重い場所でもあった。
会堂の角の椅子の上で三毛猫が眠っていた。不思議と誰も気づかない。首輪をしていたので飼い猫だ。凄い場所で飼われているものだ。何というか身体、骨格が大きな三毛猫だった。そういえばロマノフ王朝の方々の話で何人か身体がとても大きかったということを聞いたなぁ、まさか、もしや…なんてことを勝手にこっそり思ったりした。
そういう場所だった。
なので外に出てうさぎの素朴なモニュメントを見た時随分心和んだ。(直)
2018年07月23日

今回のサンクトペテルブルク旅行は娘が一緒なので観光中心。だけど、ここだけはどうしても行かねば、いう場所があった。今は老舗書店ドム・クニーギの場所として有名な、アメリカのミシンメーカー、シンガーが建てた屋上にガラスのドームがあるネフスキー通りの中でもかなり目立つその名も旧シンガービルだ。そう、そしてここにはかつて1920年代から30年代のロシア絵本の黄金期の中心地、国立児童図書編纂室があったのだ。マルシャークやレーベジェフ、コナシェービチたちが理想を追い、その情熱を注いだ絵本制作のその現場だ。いつかは行ってみたいと思っていたが、今回それを現実のものとすることができた。その編纂室は6階だったそうで、残念ながらそこへは足を踏み入れることはできなかったが、3階までを占める書店はもちろん出入り自由。そのお膝元まで詣うでることができたということになる。お向かいにカザン大聖堂をのぞむ2階にあるカフェで、お茶をいただきながらしばし感慨にふけったことはこの旅行の極私的クライマックスであったのは間違いない。しみじみとありがたいひとときだった。(直)
2018年07月22日

サンクトは今日が最終日。あまり時間はとれないけどエルミタージュ美術館の外観だけでも見ておこうと出かけた。実はホテルからすぐ。そしてその全貌はやはり凄かった。美術館の前の広い広い広場には消防関係のイベントが開催されていて制服の消防士さんが大勢並んでいた。イベントといえば、この日曜には海軍関連のお祭り?があるらしくすぐ近くのネヴァ河に目を移すと、軍艦が停まっている。優美な宮殿の姿と物々しい軍艦と。まさにサンクトの歴史の縮図を目の当たりにしているかのような眺めだ。
そういえば…と大戦時ドイツ軍との900日におよぶ苛烈極まる攻防戦の最中にこの街で亡くなったビリービンのことを思い出した。そして、彼が最後までこの街を離れなかった理由、気持ちについてこちらに来てみて初めて私なりに少しわかったような気もしている。来てよかったと思う。(直)
(直)
2018年07月21日

サンクト3日目は郊外のエカテリーナ宮殿まで足を伸ばしてその半端ない栄耀栄華のあらましを見学してきた。まずは壮麗な外観からすでに散々すごい建造物を昨日見たはずの視覚的経験値を軽く凌駕するレベル。中の舞踏会の大広間や、修復された琥珀の間などなどの贅の尽くしようはやはり百聞は一見にしかず、それは豪華さに驚嘆するという意味もあるけれど、同時に権力誇示の装置の威力の実際を肌で感じることができたからだ。
また、エルミタージュから美術品を持って来させ飾ったという私設美術館、季節の花の小さな庭、広大な人工池のある緑豊かな大きな庭。愛犬のためのピラミッド型の墓所、1人で食事するための食堂の建物等などを見たことで、この場所に女帝として生きた生身の1人の女性がいたんだという気配、残り香のようなものを私なりに受け取ることができ、はるばる来た甲斐があったと思う。(直)
2018年07月20日

サンクトペテルブルク2日目。
こちらも暑い。結構暑い。よいお天気なのだ。今日はまず現地のガイドさんにサンクトの名所を縦横無尽に案内していただいた。帝政ロシアの光と影。栄華を尽くした宮殿を見、暗殺や処刑という言葉を何度も聞きながら、街全体から放たれる歴史のオーラに圧倒されてクラクラきてしまった。ら
とにかくガイドさんのお話の情報量が多いのと内容が濃いのとで頭はいっぱいいっぱい。そして建造物の造形が立派すぎるのとスケールが大きすぎるのとで視覚処理能力がやはりいっぱいいっぱい。極めつきは白夜という現象に体内時計が??となってしまっている。おそるべしサンクトペテルブルク!だ。
画像はピョートル大帝の作った夏の庭園。緑陰に噴水。今日のホッとひと息ポイント。(直)
2018年07月18日

早起きをして、ぼんやりとした頭のまま成田に着いて、荷物を預け、冷たいオレンジジュースを飲んだあたりからやっと旅の実感がわいてきたような。3年ぶりのロシアへの旅はしっかり者の娘と一緒なので何かと安心。前回の冒険的1人旅の時に比べて随分と気が楽だ。
飛行機の中で「シェイプオブウォーター」を観た。以下ネタバレ含む。人魚姫ならぬ人魚王子は最後愛するひとを海の中にかっさらうんだなあと感心、感心。ところどころロシア語会話が出てきたので旅の始まりに観る映画のチョイスとしてはよかったかもしれない。
モスクワは曇り。23度らしいけれど外気には触れていない。これから国内線に乗り換えてサンクトまで行くところ。ドモジェドヴォ空港のベンチには夏休みの親子連れもたくさん。賑やかだ。
今回はサンクト中心の旅程。娘と一緒なのでわりと名所も見るつもりだ。自分なりの結構細かいミッションもあるのだが、果たせるのかどうかはわからない。とにかく心して色々しっかり見たり聞いたりしたいと思っている。(直)


2018年07月17日

画像の左は、ヴァスネツオフのわらべ歌の絵の塗り絵だ。原画の登場動物の色が抜いてあるというスタイル。斬新なように感じるけれど、こういう塗り絵もあるんだなぁと思った。どれだけオリジナルに寄せて色をつけられるか腕試しをしてみるのか、はたまた全く違う発想で新しい絵を誕生させるのか、自分なりのチャレンジで楽しめそうだ。白抜きになった動物たちは、何だか魂を抜かれたよう。早く色をつけてあげなくちゃとも思う。自分が動物たちに色をつけて初めてわらべ歌絵本が完成するようなそんなユニークな塗り絵集だ。
今日は連休明けもあってあわただしく、時々飲む冷たいお茶が美味しくてありがたい1日だった。

※明日から24日まで商品の発送はお休みとなります。自動受注は行なっています。よろしくお願いします。(直)

塗り絵 http://karandashi.ocnk.net/product/289

わらべ歌集http://karandashi.ocnk.net/product/259
2018年07月17日

今日は「海の日」なのでソビエト時代の絵本「МОРСКИЕ КАМЕШКИ」より、たこページ。帽子をかぶって、メガネをかけて、ブーツを履いて、たこ氏はどこにでかけてゆくのだろう。この絵のたこの足はどこか木の根のようにもみえるなぁ…なんて思ってこの両ページのたこをじっと見る。うーん。何か物足りないような。それで、たこの身体の仕組みについて調べてみたのだけど、よく日本のたこのイラストやマンガでは、目の下にいわゆる口があるように描かれていけれど、目の下にある器官(実際は下横あたり)は漏斗といって墨を履いたり排泄したりする器官で、口は8本の足の真ん中にある。ということを確認した。恥ずかしながら、実は、そ、そうだったんだという感じだ。足の真ん中のものが口ということを聞けば、そうそうと知っていたような気もするが、目の下に口がある、というイメージも漠然と持ち続けていた。この挿絵では、その漏斗は描かれていない。角度的に描かれていなくても間違いではないとも思われるがどうなのだろう。そう、たこの漏斗の位置について私はまだ何も語れないレベルにいる。
とにかくごめんなさい。たこさん。何も知らないで。というのが今年の海の日の挿絵をめぐるたこについての顛末。トホホ。(直)
2018年07月15日

暑い日が続いている。鉢植えの花も照り返しのきつい場所のものは移動させた。
このきのこ電車絵本のきのこのおじさんも暑そうだ。この電車は冷房はついていないようだしお気の毒だ。熱中症にも要注意だ。
きのこにも暑がりや寒がりもあるのだろう。個性豊かだ。その個性が擬人化されて同じ電車の乗客として描かれている賑やかな絵本。みんな乗り込んだら出発進行だ。この絵本、日本でおなじみの椎茸やしめじタケならどんな風に擬人化されるのだろうなんて考えながら見るのも面白そうだ。
さて、今日はちょっと布仕事をして、布の個性を知ることの大切さを学んだり。器用ではないけれど何かを作る時間はいいものだ。
まだまだ暑い日が続きそうだ。体調に気をつけて過ごしたい。(直)
※18〜24日までお荷物の出荷をお休みします。よろしくお願いします。

きのこ電車 http://karandashi.ocnk.net/product/278
2018年07月14日

オープンルームありがとうございました。
今日は暑い中だけどサモワールも大活躍。久しぶりにいらしたOさんご夫妻はロシアからの留学生を連れてきてくださって、また仲良しのIさん親子も訪ねてくださり、たくさんお話をさせていただいて楽しいひととき。また、ご近所のIさんは、「森と海からの贈りもの」(TBSブリタニカ)を持ってきてくださった。これは以前カランダーシの部屋に飾っていた絵本(ロシアの絵本ではないけれど)「Me…Jane」という絵本と関連している。この実話絵本の主人公のジェーン・グドールさんは少女時代チンパンジーのぬいぐるみといつも一緒にいるのだが、大人になり夢をかなえ、本物のチンパンジーの研究者となる。そのジェーンさんが書いた本を持ってらっしゃると前にいらした時に教えてくださっていて、覚えてくださっていて今日持ってきてくださったのだ。とても嬉しい!この本は、海洋生物学者ジャック・T・モイヤーさんとの共著。テーマは失われつつある自然だ。この夏の課図書として読みたいと思う。

暑い暑い中、この部屋を覚えてくださって訪ねてくださるお気持ちに心から感謝したい。ありがたくそしてとても嬉しい。
このオープンルーム、来週はお休みで、その次の週はあるが8月中はお休みだ。でも、絵本をご覧になりたい方は連絡いただければ個別で対応可能なのでいつでもどうぞ!(直)


2018年07月13日

明日はオープンルーム。その次の週21日はお休み。よろしくお願いします。

今日は午後からカランダーシの部屋で絵本研究会。とにかく暑いので部屋を涼しくして、冷たい飲み物を準備して、どうか皆さん無事にいらしてくださいの気持ちで待つ。
そして、こんな灼熱の真夏の午後なのに今日もぐぐっと濃い学びの時を持てたことは感謝したい。この会は本当にひょんな事から始まったのだが、末席をあたためさせていただくだけでもありがたく、緩んだ脳にガツンと刺激をいただき、毎回様々なことを教えていただいている。絵本の深い世界の知らないこと、もっと知りたいこと色々あるが、今後も私なりに頑張って学んでいけたらと思う。こういう気持ちを持てることが自体ありがたい。カランダーシの部屋も狭いけれど絵本研究の場所として役に立っているのならありがたいことだ。
夕方、皆さんが帰った部屋でぐちゃぐちゃの自分で書いたノートを自分で解読?しながらホッと一息。この時間もまた好きだ。
(直)


2018年07月12日

ロシア語の先生のお宅に飾ってある刺繍の額。ロシアの夏、秋、冬の光景だ。玄関を入って直ぐの壁に飾ってあってお邪魔する時と帰るときにいつも目にしている素敵な額だ。先生のロシアに住んでいらっしゃるお母様が刺したものだ。
夏の額。これは郊外の景だろうか。緑の葉を茂らせた大きな木が印象的だ。秋は青空の下紅葉した木々が美しい。冬は、灰色の空、雪が降っている。この建物は教会だろうか…。
小さな額だけれどもこの中にはロシアが確かに存在しているなぁと思う。ロシアの人たちの心の中にある原風景のようなものかもしれない。そしてこれらの額は静かに日々先生の暮らしを見守っているのだ。ふと、先生のお母様はどんな気持ちでこの額を娘に贈ったのだろう。そんなことを思ったりもする。
何故春の額がないのか。それについて先生は何かおっしゃったのだが、残念ながらよくわからなかった。今度またお聞きしたい。
こんな感じで全くもって中々上達はしないけれど、根気よくロシアの言葉を私に伝えてくださる先生にはとても感謝している。(直)




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