美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2017年02月22日

気がつけば、今日はカランダーシ創立5周年の日だった。当時のダイアリーをのぞいてみたら、今はもういない愛犬の画像があってちょっと泣けてしまった。
このネットショップのサイトはずっとカランダーシの基地のようなものという感覚でいる。ベースだ。ここに来てくだされば、カランダーシが今何をしているのか、何をしようとしているのかわかる。それは今後も変わらないが、5年たって今度はネット上ではないカランダーシのリアルな場所が生まれた。オープンルーム、そして講座開催を予定しているが、今後この場所も含めカランダーシがどうなっていくのか…また5年後を楽しみにしようと思う。
(直)

カランダーシのフェイスブックページを立ち上げました。llこちらもよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/russianehonkarandashi/
2017年02月21日

ユーリ・ノルシュテインさん、といえば昨年は作品上映にともなって来日、今年はもうすぐ2K修復版のDVD、ブルーレイ発売も控え注目を集めている。そのノルシュテインの関わった絵本「きりのなかのはりねずみ」「きつねとうさぎ」をカランダーシでも入荷した。どちらも福音館書店刊だ。ノルシュテインはそれぞれ作、や構成で関わっており、絵はどちらも奥様のヤールブソワだ。フランチェスカ・ヤールブソワ…12歳から普通の学校の傍ら美術学校で学び、モスクワ映画大学美術家を経て、アニメーションの仕事に就き、美術監督などを務めており、もともと絵本画家ではないようだが、カランダーシでは他にも彼女の作品である「めちゃくちゃのおおさわぎ」を取り扱っている。こちらはノルシュテインは関わっていない。つまりアニメーションとは関係のないところで作られたと解釈できると思うのだが、この絵本はお話の内容も関連していると思うが他の作品と異なり明るく大らかな表現が印象的だ。ヤールブソワの「個人」の仕事についてもっと知りたくなっている。
昨日は風でかなり重い重しのついた物干し支柱が倒れた。びっくりだ。(直)
2017年02月20日

久しぶりで劇場に足を運びミュージカルを観た。歌も踊りも演出もこちらの期待以上でとてもよい時間を過ごせた。やはり生のステージはいい。真近で最高のエンターテイメントを観られるのは人生のご褒美。心の御馳走。一期一会の夢。
その夢の作り手側の人物でもあり絵本作家でもあったのはカランダーシでおなじみのビリービンとベヌア。舞台美術や衣装などでも素晴らしい足跡を残している。そしてその劇場の演出の手法は絵本でも生かされていると思う。人物の配置。奥行きのある背景。手の込んだ衣装などの演出。あたかもストップモーションをかけたような、というようなページもある。舞台と絵本…そういう脈絡から絵本の表現を楽しむのも面白いと思う。
さて、今朝、失くしたものリストに残っていた最後の紛失物が見つかった。別の探し物を探していて…という「演出」?付きで。
案外身近にあって驚いている。(直)

「ロシア絵本的日常」
ビリービンについてhttp://lucas705karandashi.blogspot.jp/2012/06/blog-post_13.html
ベヌアについてhttp://lucas705karandashi.blogspot.jp/2014/06/blog-post_19.html

2017年02月19日

ステーエフ。カランダーシでは初めての作家さんだ。最初は映画製作所で画家・監督として動画をたくさん作っており、戦後国立児童図書出版所に入ってから絵本作家として活躍したと偕成社『ニャーンといったのはだーれ』あとがきにある。1903年にモスクワで生まれ1993年に亡くなっている。なるほど、絵柄の親しみやすさのルーツはアニメからきているのだ。だとすれば、ここでアニメっぽいって一体どんなことをいうのだろう、について考えてみたくなる。アニメと絵本の結実のひとつの成果、ステーエフ…なかなか興味深いテーマだ。ステーエフは子どもが興味を持つ楽しくユーモアのあるお話と軽快で愛矯のあるわかりやすい絵柄で今なおロシアの子どもたちに読み継がれている。私はそのユーモアセンスがいいな、と思っている。
1週間単位でさっくり振り返りもやらないと、と思う今日このごろ。流れゆく毎日。(直)

「きのこの下でほか全4つのお話集」http://karandashi.ocnk.net/product/173


2017年02月18日

ディック・ブルーナ氏が亡くなった。悲しいニュースだ。うさこちゃんシリーズという小さな正方形の絵本が存在する人生とそうでない人生は雲泥の差だ。と断言できるくらい、「必要」な存在だと思っている。私は、たくさんの幸せな気分をこの絵本からもらった。それは人生にとってとても必要なものなはずだ。子どもが生まれてこの絵本を読んであげられると思っただけでどんなにうれしかったことか。
1992年刊の今江祥智訳『パラダイス・イン・ピクトグラムズ』を引っ張り出してきた。そして思い出した。ディック氏と奥様のイレーネさんのページが好きでよく眺めていたことを。
たくさんの作品の魅力、それはすなわち画家本人の人柄の魅力なんだと思う。写真のただずまいから感じるのは明るさ、優しさ、ユーモア、硬すぎない端正さ…。素敵な人だと思う。
心から哀悼と感謝の意を表したい。
オープンルームは4時まで。今日は昨日とうって変わって寒い。窓からはどんよりした曇り空が見える。(直)


マトリョーシカ講座:http://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月17日

昨年講座に参加したということで、JBBY(日本国際児童図書評議会)さんからイベントのご案内のチラシが送られてきた。子どもができるワークショップが中心で他にも子どもと本に関する様々がことが行われるようだ。そのチラシに国際アンデルセン賞のことが掲載されていた。創設はIBBY(国際児童図書評議会)。2年に1度子どもの本の世界に顕著な貢献をした作家と画家の全業績に対して贈られるとあり、選考基準の高さから「小さなノーベル賞」とも呼ばれているとある。日本では赤羽末吉氏、安野光雅氏、上橋菜穂子氏が受賞されている。大変素晴らしい名誉ある賞だ。カランダーシ刊の『わいわいきのこのおいわいかい』の画家マーヴリナも受賞作家だ。
それにしても、「小さなノーベル賞」という表現はちょっと興味深い。ほぼニュアンスはわかるのだけど、よくよく考え出したら面白いなと思う。それこそ小さなことですが。
春一番?なのでしょうか。すごい風です。(直)

JBBY http://www.jbby.org/
『わいわいきのこのおいわいかい』 http://karandashi.ocnk.net/product/97
マトリョーシカ講座は絵付け講座は残席わずかです。 http://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月16日

西荻窪は本好きの街というイメージもあるようだが、ついに新刊書店が1店舗になってしまった。確か5店舗あった時代もあった。古書店は増えてるのでは、と思う。でも、荻窪寄りだが、わりとご近所に、開店1年もたたないうちにかなり有名になった新刊書店が誕生した。Tittleさんだ。店主の辻山さんの著書『本屋、はじめました』(苦楽堂)が大きな反響をよんでいる。私自身も著書を読み、講座などでお話もうかがって、学ばせてもらっている。その中でも特に「積み重ね」という言葉は印象深く心に響いている。しかし一方、うかがったお話の中で、もうひとつ印象に残っている事がある。書店の場所を探す時、西荻窪でも探したが、家賃が高くてやめたという話だ。先日もある人から家賃が高くなったから引っ越すという話を聞いた。うーん…。その話以降、ここがTittleさんがお店を出したかもしれない場所かな、と街を歩きながら思ったりする。私がここかなと思う場所は多分、当たっていると思う。

マトリョーシカ講座です!http://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月15日

「さんびきのくま」の画家ヴァスネツオフの娘さんの絵本4冊組はなんともチャーミング。子守唄の風景と聞くと静かに赤ちゃんを寝かしつける光景、何か優しい雰囲気も想像してしまうけれど、この絵本は真っ向終始攻めている。色、構図、タッチ、登場人物の表情、全てがはっきりと主張していてもう笑ってしまうくらい。色も形も様々な揺り籠に寝かされた赤ちゃんもたくましい。ピンクのほっぺで血色がいいのだが、見ると大人もみんなほっぺがピンク。生命力にあふれている。育児に疲れたお母さんに贈りたいな。元気になる。きっと。
遅ればせながら?フェイスブックを始めた。少し先まで見てもお知らせしたいことがいくつかあり、お知らせできるツールを増やそうと思って。しかし、まだ、使い方がよくわかっていないな。早く慣れたい。(直)


エリザベス・ヴァスネツォーフの絵本http://karandashi.ocnk.net/product/172
マトリョーシカ講座http://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月14日

今日はバレンタイン。今やもう告白などという本来?の目的とは関係なくチョコレートバンザイ的なイベントと化しているようで面白い。我が家は娘と息子がいるが、昨晩キッチンでケーキを焼いていたのは息子の方だ。皆でわいわい食べるそう。今朝は朝早くから試食させてもらって何だか楽しい朝だ。
先日ミッテさんに行った時、ロシアチョコの珍しい包み紙を見せていただいた。思わず歓声をあげたと思う。今出回っているロシアチョコの包み紙でも愛らしいと思うものは多い。捨てられないと思う。
一方、日本版ロシアチョコの包み紙もなかなかのもの。ワンセット分をとっている。ローザさんの包み紙は絵が魅力的。マツヤさんのものは色がきれい。もちろん箱も捨てられないでいる。そういう人、多いと思っているけど違うのかな。
カランダーシは今年はオープンルーむや講座など初めてのことをスタートさせているけれど、また新たなことをやってみることになりそうだ。ありがたいことと思う。(直)

マトリョーシカ講座http://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月13日

大変美しい絵本だと思う。画家はリスべート・ツヴェルガー。オーストリアの画家で国際アンデルセン賞も受賞している。原作がチャイコフスキーということでカランダーシとしてはロシア絵本として取り扱うことに。云わずと知れたバレエの名作だが、この絵本は大胆な結末を創作してるので、えっと思うかもしれません。あとがきにリスべート自身がその経緯について触れている。それはそれとして、抑えた色調を背景として描かれる、白鳥に姿を変えられた人間の独特の造形はことに印象深い。大人が楽しむ大人の絵本。静かな夜にひとりでページをめくりたい。
昨日電話で話し込んだ知人は、チャレンジを厭わない。この冬もある試験に挑戦のため忙しかったそう。元気をもらった。今週も1日1日大切に。(直)

白鳥の湖http://karandashi.ocnk.net/product/171
マトリョーシカ講座http://karandashi.ocnk.net/product-list/19


2017年02月12日

実家から株分けして持ってきた蕗が結構な勢いで増えた。今の季節は柔らかな薄い緑の衣をまとった蕗の薹がつんと顔を出す。さあ、採って天麩羅にしよう、しようと思いつつ幾日かたつ。そういうしているうちに薹が立ってしまうのは時間の問題。そうなってしまえば諦めもつくが、さて、どうなるだろう。
うかうかとしているとあっという間に薹は立つわ、花は咲くわ、で1年が過ぎ、あっという間に人生は過ぎてゆく。また、そのスピードは大人になるとどんどん加速する。そんなこと考えもしなかった少女とも呼べない幼い時代の淡い思い出を閉じ込めたような絵本「しましまのおひげちゃん」(淡交社)、品切れしておりましたが入荷してきました。お母さんになったつもりで子猫に言葉を教えたり、スカーフでぐるぐる巻きにして公園に連れていった日のことは遠い、そして大切な思い出。絵本の中に流れるあのころの優しいかけがえのない時間。アヴァンギャルドの旗手レーベジェフが贈る春の日差しのような絵本です。
表紙の淡いグリーン。これはまた蕗の薹の色にも通じて…。やはり今日こそそっと収穫しよう。(直)


「しましまのおひげちゃん」http://karandashi.ocnk.net/product/101
マトリョーシカ講座http://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月11日

昨夕は音羽館にお邪魔した。改装オープンされてから初めてだ。奥の方の売り場面積が広くなっていた。マトリョーシカのチラシを置かせていただいた。こちらではカランダーシ刊の絵本もお世話になっている。絵本の棚に『鹿よ おれの兄弟よ』(福音館書店)を見つけて購入した。話題になっていた絵本だが、手に取ったのは初めてだ。購入して自宅の本棚である絵本を探した。もしや、と思ったらやはりそうだった。新読書社刊の『デルス・ウザラー』と同じ画家だった。両方ともシベリアの自然と現地に昔から住む森の人の話だ。そこでは人間が全ての頂点という考えは毛頭ない。森の人は動物と話し、そこに生き物としての上、下はない。あらためて2冊を読むと、生き物としての人間のありように対し、これでいいのかと問わざるをえないという心持ちとなる。無論自分も含めて。この2冊、絵はすばらしいが、目を閉じて朗読を聴くのもいいと思う。どれだけ自分が自然の一部になれるのかがわかるはずだ。
6時までオープンハウス中です。窓から青空が見えるのはいいな。(直)

マトリョーシカ講座は絵付けの方が人気ですhttp://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月10日

昨秋あたりから、よく歩いている道があり、先日ある大きな庭のその奥が何やら明るいぞと目を凝らすと、今をさかりの白梅の木が2.3本見えた。あそこに梅があることは他の季節ではわからなかったことだ。でも、もうわかった。忘れることはない。歩きながら、「あ、いいなあ」と思った。春が近いことがわかって嬉しい的なこともあるけれど、ちょっと遠い距離からだけど、あそこに梅の木があることを私が認識し、そしてもう忘れない、ということをそう思ったのだ。
何故かというと、今はカランダーシのオープンルーム、そしてマトリョーシカ講座の広報・宣伝活動のことがどこか頭にあるからだろう。「へえそんなことしているんだ」と、梅の木みたいにカランダーシの存在に気付いてもらえたらとても嬉しいと思ったわけだ。
手作りチラシを作った。すでに置いていただいているお店もあり、ありがたいことと思っている。開拓もしたい。もし、置いていただけそうなところがあればご推薦ください。よろしくお願いします。
今まで作った印刷物などをファイルしているのだが…見るとなんとも懐かしい!(直)

マトリョーシカ絵付け講座:http://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月09日

本郷三丁目の交差点で地図を確認したのは昨日の夕方。この駅にはいままでも仕事関係でお邪魔してきて親しみもある。近江屋洋菓子店さんに立ち寄るというお楽しみもある。落ち着いた昭和の匂いを感じることも多い街だ。昨日訪ねたヨーロッパ雑貨店ミッテさんのあるビルも入ると空気が変わる。お店の中の窓が木枠なのに驚いた。
さて、今回の訪問の目的はご挨拶だ。マトリョーシカの講座をするにあたり、前回開催された先輩にお会いしたいと思っていた。でも、お店に入ったとたん、並んでいるものを隅から隅まで見ないと気が済まなくなってしまったのはいうまでもない。お店だけれど、オーナーのお部屋にお邪魔している感覚もある。世界のあちこちから手ずから集めてきたコレクションを見せてもらって、気に入ったものを持ちかえらせてもらうような。商品にはどれも背景やちょっとしたエピソードがあり、オーナーが話してくれる。展示室でもしかり、オーナーは今度はキュレーターとしてソ連アニメについてたくさんのお話をしてくださる。知らないことばかり。目を丸くしてメモをとらせていただいた。とても勉強になった。
ここで手渡されるのは商品だけではない。文化や懐かしいような空気感、そしてこの場所の記憶。そう「ミッテさんで買った」ことが特別な付加価値。他のお客さんが「ここに泊まりたい」と言っていた。…同感!!
出かけて、見て、会って、感じることはとても大事だとあらためて。人生学ぶこと多し!!。(直)

雑貨ミッテ:http://mitte.lomo.jp/
募集中!マトリョーシカ講座:http://karandashi.ocnk.net/product-list/19

2017年02月08日

ロシアへの送金の際、銀行の個別ブースのテレビ窓口を利用している。手数料が安いからだ。規定の用紙に正確に必要事項を書いていればスムースだ。取引を始める際にテレビ電話の向こうの担当者からマネーロンダリングがどうのなどという確認があり、ロシアが経済制裁云々という文言も出てくる。壁に囲まれた狭いブースの中で大きな「国際問題」について意識が向く。国という括りの中にいる自分とそして同じく国という括りの中にいる相手という感覚を自覚する。手続きの待ち時間の間、国と国の間の隔たりについて少し思いをはせたりした。
個別ブース。そこは隔絶された空間、周りは気にしなくていいけれど、カメラが数か所ついているのでリラックス~という感じでもない。手続きが終わる。壁の外に出る。開放感!勢いつけて次の場所に向かった。
このところ寒い。でも陽ざしは明るい。1日は短い。バタバタしがちなので丁寧に!(直)

講座のご案内。お待ちしています:http://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月07日

国際アンデルセン賞も受賞したロシアの画家タチヤーナ・マーヴリナ。カランダーシの「わいわいきのこのおきわいかい」もマーヴリナ作品だ。またショップでも数タイトル扱ってきているが、その魅力は本当に奥深い。独特の線の表現や鮮やかと形容される色使い。昔話の世界を柔らかダイナミックに描き出す手腕は繊細にして大胆。痛快ともいえる表現も見せてくれる。なんてことを昨日はカランダーシにいらしたお客様のおかげで再認識させてもらった。人に教えていただくことは本当に多く、ありがたい事と思う。その後今ショップにある唯一のマーヴリナ絵本の画像が表紙だけ、ということに気づき反省。何点か取り急ぎアップした。

マトリョーシカの講座、早速お申込みいただきました方々、ありがとうございます。大変嬉しく思っています。色塗り&絵付け8名ずつの募集です。引き続き参加者募集中です。楽しい講座となるようこちらも準備したいと思います。よろしくお願いします。(直)


マーブリナ絵本http://karandashi.ocnk.net/product/28
2017年02月06日

マトリョーシカ絵付け&色付け講座の詳細を出しました。若き職人さんから本場セミョーノフスタイルの技術を分かりやすく教えていただけます。よろしくお願いします。
カランダーシでロシアの文化に関連する何かを発信できないかと考えていたのですが、タイミングなどがうまくいきこのような形で実現の運びとなりました。今回の講座はVOLGAさんというロシア、セミョーノフの工場と繋がりのある会社の特別協力のもと行われます。こちらの会社は若い女性代表が運営されているのですが、マトリョーシカへの情熱は人一倍。当日は同時通訳としてサポートくださいます。VOLGAさんは8日から有明でモンタージュ展示会に展示されています。http://volga-co.com/2017/02/03/01-5/ 興味のある方はどうぞ。
3/18。是非ご参加ください。私も楽しみにしています。

詳細・申し込みhttp://karandashi.ocnk.net/product-list/19
2017年02月05日

カランダーシでは淡交社さん発行の「対訳付き20-30年代黄金期絵本シリーズ」を扱っているが、そうなるのにはやはり人の縁というものがあって、ありがたいことと思っている。
これらは1920~30年代の絵本そのままの体裁を踏襲していることがまず最大の特長だ。ざら紙にホッチキスどめ。多分当時はもっと紙質は悪かったように思うが、光沢のない紙に沈むインクの色具合などはこうであったたろうと思われる。
粗末、ともいえる造りの絵本が当時大量に印刷され、子どもたちへ手渡された。芸術家たちは情熱を持ち、絵本を作ることに取り組んだ。未来を担う子どもたちへ、絵本は最もわかりやすく伝わりやすいメッセージであったはずだ。輝く明日への希望がこめられた絵本なのだ。しかし、その時代が長く続かなかったことも含め、絵本が歴史とともに大きな足跡を残していることはカランダーシでも伝えていきたいと思っていることだ。
行きたい場所がいくつかある。しかし、なかなか行けない今日この頃。時のめぐりを待つ心持ち。(直)

「対訳付き20-30年代黄金期絵本シリーズ」http://karandashi.ocnk.net/product-group/26
2017年02月04日

ロシア革命から今年で100年となる。日本でも何かしら関連する動きが見られるだろう。注目していたい。個人的には歴史を学ぶよい機会ととらえようと思っている。もちろんできる範囲でだが。紀伊国屋書店新宿店人文書売り場ではフェアが始まったもよう。のぞいてみたい。
ロシア革命-その大きな歴史の動きと連動して絵本にも革命が起こった。私の場合は絵本を通してロシアの歴史に関心を持っているようなわけで、ロシア絵本と出合わなかったたら、歴史にもさして興味はなかったと思う。昔から絵本が好きで関心のある世界だったけれど、ロシア絵本と関わり、今年はロシア革命100年だな、などと思うようになるとは思ってもみなかった。面白いものだ。
今日は暖かい。オープンルームは6時まで。ゆるゆるやってます。(直)


絵本の革命http://karandashi.ocnk.net/product-group/26
2017年02月03日

ヒヨドリに食べられたビオラは完全復活。きれいな花を咲かせている。今年はまだ始まったばかりだけれど、鳥と結構縁がある。ヒヨドリはちょっとこちらからすると残念な関わり方だったけれど、お邪魔したお宅でキジバトが作った巣を真近で見せてもらったり。キジバトはこのあたりでもよく見かけるが巣を見たことはない。しかし、実際の巣は杜撰を絵に描いたようなおそまつなもので、しかも、猫から狙われたらひとたまりもないような場所にあった。でも、案外そういうものらしく、自転車のバスケットにも営巣したりするらしい。それから、このあたりだとオナガもよく見る。美しい姿だが結構騒がしいイメージがある。全国的にいるわけではないが、東京にはいるのでわざわざ観に来る方もいるそうだ。なんてことを昔野鳥観察の先生にお聞きしたっけ。スズメ、カラスはもちろん、川もあるのでカルガモ、オナガガモ、ゴイサギ、コサギなども見かける。案外、鳥は身近な存在だ。しかし、家鴨とふいに出合って、しばし親交を温める時間を持つことになろうとは。先日、そんなひとときを過ごした。なんてふうに今年はなかなかリアルにトリ年っぽい日常を過ごしている。よいことだ。きっと。
今日は節分。(直)

ラチョフの描く鳥の表現にも注目です。http://karandashi.ocnk.net/product/149
過去のダイアリーhttp://karandashi.ocnk.net/diary
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