美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2019年04月26日

連休が始まる。カランダーシもお休みさせていただくが、webでのご注文は自動受付しており通常通りお買物していただくことができる(発送は連休明けとなる)

連休ではあるが、30日(火)の午前中にはクニーシカの会を開催予定だ。ロシア絵本を読み、翻訳し、分かち合う会なのだが、前回から「セリョージャとあそぼう!」の作家でもあるナディア・コズリナさんを講師としてお迎えし、音読をみていただいたり、言葉について、なるほど!なお話も交えてご指導いただいている。

今後も、和気あいあいと、楽しみながら色々な絵本を読んでいければと思っている。そして、これを機に若干名のお仲間を募集したいと思う。興味のある方はご連絡をいただければ幸いだ。

画像は今回訳していく絵本「わらの牛」。ウクライナの楽しいお話だ。(直)
2019年04月25日

今年も青いシラーが咲き出した。ハナニラもまだ咲いているので、お花がたくさんで賑やかだ。シラーは植えっぱなしで放ったらかしでも毎年咲いてくれるお利口さん。そして、これからはバラが楽しみだ。

今年はカランダーシの部屋のベランダのハゴロモジャスミンがたくさん蕾をつけて今まっさかり。窓を開けていると甘い香りが部屋いっぱいに広がる。始まりは小さな鉢植えだったのにすごい生命力だ。天晴れ。せっかくなのでマタンカちゃんと記念撮影。

今日歩いた道すがらでは、スズランやシャガ、芝生のグラウンドにはタンポポがたくさん咲いていた。お花を見かけるとやはり嬉しい気持ちになる。ありがたい季節だ。

そうそう、ドクダミも元気に茂り出した。今年もお茶にできたらいいなと思っている(直)

2019年04月24日

マーヴリナ画の「カエルの王女」。裏表紙も素敵なのでご紹介。カエルが小さな盃で(多分)お酒を飲んでいる。一体どんなお酒なのだろう。

残念ながら分からないのはお酒の種類だけではない。カエルの種類も周りの植物の名前も分からない。「セリョージャとあそぼう!」に出てくるホタルブクロみたいなカラコリーチクみたいなお花と、ヒナギク、マーガレットのようなお花、ちょっとワスレナグサみたいなお花があるなぁと思う。

カエルに関しては、お腹が赤い色のカエルを調べてみたら、お腹が赤い色でイモリのような模様があるカエル、チョウセンスズガエルというのを見つけたけれど、何だかイメージが違うような。皮膚から毒を出すと書いてあるし。

スズガエルのスズは鈴の意らしいが、チョウセンスズガエルの声はアヒルみたいという情報も。鈴の音のような鳴き声ならば聞いてみたいと思うのだが。(直)

カエルの王女













2019年04月23日

ずっと室内に置いていたプリンセチアの鉢を陽気がよくなったのでベランダに出した。切り戻しをした方がいいらしいけれど、せっかくモリモリ元気なのに丸坊主にするのはなぁ…とためらっている。

画像は、マルシャーク詩、レーベジェフ画の「荷物」1927年発行の復刻版だ。毛皮をまとったご婦人が、ソファや鞄などなどたくさんの荷物と仔犬を列車の預かり係に預けて旅行に出る。でも、すぐに仔犬は逃げ出して…。

先日この絵本の当時の版のものを見る機会を得たのだが、デザイン際立つこの一冊はやはり印象深かった。

当時マヤコフスキーが述べた、明確な目的をもった芸術活動の段階、すなわち「我々にとっての絵画からデザインへの運動」の積極的な参加者の中にレーベジェフの名前があることをこの度図録「芸術と革命」で確認した。

1920年代から30年代のソビエト絵本とデザイン。当時のその芸術活動は圧倒的な軌跡を残して、今の私たちをも驚かし続けている。

さて、絵本が乗っているのは、その昔幼稚園で使われていた椅子を譲り受けたものだ。うちの子どもたちが使って役目を終えたと思っていたのだが、カランダーシの部屋で使うことに。時を経た味わい深い佇まいに愛着を持っている。(直)

荷物 http://karandashi.ocnk.net/product/100
2019年04月22日

「小さな曳き船のバラード」を入荷している。何度目かの入荷になる。昨年、雑誌「ミセス」に沼野恭子氏の解説文とともに紹介されたことから問い合わせをいただいたりもした絵本だ。

ノーベル文学賞受賞作家、ヨシフ・ブロツキーと国際アンデルセン賞画、イーゴリ・オレイニコフの組み合わせである。前述のミセスの沼野氏の解説文の言葉をお借りすると「…ふたりの才能が呼応し合った奇跡のように美しい絵本である」となる。

曳き船の宿命と憧れ。プロツキーの生涯を知る次の世代のオレイニコフが表現した崇高なファンタジー。静かなる迫力。ブロツキーがこの詩を発表したのが1962年。そして63年に逮捕され、強制労働の後、国外追放となっている。ノーベル賞受賞は1987年のことだ。

この絵本のタグボートは石炭を燃料とする蒸気船だ。煙突から吐き出される高く高く吐き出される蒸気の軌跡の力強さとやがては消えゆく儚さと。

オレイニコフは、いつか是非原画を見ることができたらいいな、と思っている画家だ。この絵本の原画は特に見てみたい。(直)

小さな曳き船のバラード http://karandashi.ocnk.net/product/284

2019年04月21日

春爛漫。
選挙で行った中学校の八重桜がきれいに咲いていた。

選挙の帰りに図書館に予約した数冊の本を取りに行ってきた。主にソビエト時代の教育についての本なのだが、「世界教育史大系 ロシア・ソビエト教育史Ⅰ」によると19世紀末のロシアの農村では5歳までの子どもの半数が亡くなり、また都市部でも4割の子どもたちが亡くなっていたとある。劣悪な環境と伝染病、もしくは…。過酷な状況である。またその頃、国民の73パーセントが文盲であったとある。

19世紀末、大方の子どもたちはまず生きられるかどうかが課題であったわけだが、果たして未来を担うはずの子どもたちにとっての20世紀はどんなものだったのか、である。今は特に革命政府における教育の実際について知りたいと思っている。

選挙で毎回行く中学校。出身校ではないけれど、運動場を見ると懐かしさを覚える。遠い遠い学び舎の記憶。義務教育のありがたさ、なんて微塵も考えていなかったし、フワフワしていたなぁと思う。そしてフワフワは今も変わらずだ。(直)




2019年04月20日

オープンルームありがとうございました。

【連休を前に今後の予定について】
4/27〜5/6まで、カランダーシの業務およびオープンルームはお休みいたします。サイトのご注文は自動的に受け付けておりますが、発送は連休明けとなります。ご了承ください。よろしくお願いします。

画像は、今お借りしている「芸術新潮」2003年12月号だ。特集がロシア・イコンへの旅。ロシア各地のイコンを訪ねる旅はロシアの歴史の深いところに触れ、もちろん信仰という人そのものの深いところに触れる旅でもあるだろうから、覚悟がいるように思うのだが、とにかく実際のイコンを見に行きましようよ、とふんだんな美しい図版が誘ってくる。

イコンといえば、初めてロシアに行った時のことだ。空港からホテルまでの迎えの車に乗り、運転席にぶら下がっていたミニチュアのイコンを見た時に、ああ、ロシアにやってきたなぁと思ったのを思い出す。

走り出した車の後部座席から、何でこんなにもスピードを出して乱暴な運転が平気でできるんだろうと、私は不安な気持ちで揺れるイコンを見つめたりしていた。まあ、もっとオソロシイ運転もその後経験するのだが。(直)

イコンポストカード http://karandashi.ocnk.net/product/346
2019年04月20日

久しぶりの国際こども図書館。絵本研究会の方たちとグループ研究室というところに籠って資料絵本と向き合う時間を持たせていただいた。

1920年代〜30年代の絵本の黄金時代といわれる年代のものを中心に、当時の紙の手触りや、印刷の実際を確かめながら、またその時代の空気や勢い、熱気のようなものを感じながら、見ることができたのは大変勉強にな ったのはもちろん感慨深いことだった。

ロシア絵本に関しては、ある程度の数に当たれたことで、トータルで見えるものもあるということを実感。今まで頭で理解していたつもりの20〜30年代のロシア(ソビエト)絵本が作られた意図がとてもはっきりとよくわかったと思えたのだ。

ビリービンのいくつかの絵本からは、繊細な表現を担保していた高度な印刷技術にあらためて感銘を覚え、その価値をしっかり再認識することができたし、やはり別格の風格だと感心。ため息が出た。

実物を見ることができたことで、これからまた文献などで、解説や解釈を読む際に実感を伴った受け取りができることは嬉しいし、理解も深まると思うと本当にありがたく貴重な体験をさせていただいたと思う。感謝。(直)

2019年04月18日

朝ドラを見ている。お話の展開云々よりも、雄大な景色がいいな、馬に乗れるっていいな、と見ているところがある。北海道に行きたくなる。

でもヒロインはやがて上京するらしい。この景色を見られなくなるのは残念だ。アニメーターになるとか。一体どんな筋書きなのだろう。

そのヒロイン、今は高校生だけど、お下げ髪、三つ編みの髪型が懐かしい。そういえば、今、お下げ髪をあまり見かけない。というか全然見かけない。絶滅したのだろうか。昔は子どもから女学生まで結構お下げ髪をみたものだ。かくいう私もある時期していた。

私の場合、単純にお下げ髪に憧れを持っていて、髪が伸びて編み目が増えていくのが嬉しかったものだ。なんてことを、朝ドラを見ながら思い出した。

画像は「ロシア絵本の世界を知るわらべ歌と名画によるフォークロア百科」の1ページ。
昔の習俗や、自然、文化などが紹介されている暮らしの図鑑だ。このページは昔の装束や髪のおしゃれについて紹介している。

左のページの女性。綺麗に編んだ長い長いお下げ髪だ。それに髪飾りを被って、どこへお出かけなのだろう。この見開きページにはアクセサリーや櫛も掲載されていて興味深い。、

朝ドラのヒロインは、そのうちお下げ髪をやめてしまうだろう。上京時かな。彼女の場合は、酪農労働に邪魔にならない適髪型として三つ編みにしているところが大きいだろう。そういう意味では、アニメーターにも向いてる髪型ではあるが。(直)


「ロシア絵本の世界を知るわらべ歌と名画によるフォークロア百科」
http://karandashi.ocnk.net/product/35


2019年04月17日

ロシアらしいハリネズミの木の玩具。ハリネズミの背中の穴に、木の葉や果物、きのこの穴を合わせて紐を通して遊ぶ。

木の葉は白樺っぽいな、と思う。梨や林檎や人参を背中に背負ってハリネズミはどこへ行くのだろう。もしかしたら、それらはお昼のお弁当で、ピクニックに出かけているのかもしれない。

と、お話しながら遊べそうだ。そうだ。自分で何か縫いつけたいものを作ってもよいかもしれない。例えば色とりどりのお花や、てんとう虫など…。

素朴な木の手触りが懐かしい玩具。お子さんへのお土産に喜ばれそうだ(直)


(直)
2019年04月16日

「ロシアの辺境にて」は、ロシアの極東地域の自然と人々の暮らし、昔話などをまとめた資料としても貴重な1冊。コマローフ作、パヴリーシン画。

この本は昨年訪ねたサンクトの書店でも、とても目立つところに置かれていて、目を引いていた。表紙の迫力ある鷲が印象的だ。

パヴリーシンにより描かれた自然描写は、詳細でリアル。細かな葉の先まで神経が行き届いている。その動物の毛までクリアーに細かく描かれている挿絵の眺めは、不純物の少ないピリッとした北の澄んだ空気をも感じさせる。

それでもコマローフの詩の世界を表現するにあたり、ちょっと遊び心のある表現があったり、動物たちの昔話の挿絵はほのぼのとしてほっとさせる。

パヴリーシンは極東地方を代表する画家。1938年生まれ。ハバロフスク出身。ウラジオストクの美術学校を出て、ソ連科学アカデミーで働きながら極東地方の文化、自然などを調べ、描いてきた。ソ連芸術家連合メンバー。ハバロフスク名誉市民。(直)

2019年04月15日

私はどうやら檜花粉は大丈夫なので、最近外出時にマスクをしていない。ありがたい。やっと春の空気を直に吸って、クンクンと庭の花の匂いを嗅いだりできて嬉しい。

昨日のことだ。大学の同窓生のJさんの家に皆が集い美味しいワインとご馳走に舌鼓を打ち、たくさんの話をし、またJさんのお花のお庭を見せていたたり楽しいひと時を過ごした。このお庭は最近プロのデザイナーと一緒に新しく作り直したそうで、優しい春のお花たちがたくさん咲いていてとても素敵な眺めだった。

画像は、新入荷の「私たちの花」。野の草花とバッタとてんとう虫の描かれた表紙をひと目見て気に入ったのはもちろん、内容も清らかで優しいそよ風が吹き抜けるような野の花の詩の絵本だったので、心の中で歓声をあげてしまった。
画家の名前は、ナタリヤ・バスマノーバ。1906年サンクトペテルブルク生まれで、ソ連芸術家連合のメンバーで、2000年に亡くなっている。この絵本からは感じることはできないが、まさに激動の時代を生きてきた芸術家である。

野原に素足を投げ出して、お日様の暖かさを感じながら過ごした懐かしい日々を思い出させてくれるような、そんな絵本だ。表紙を見ているだけで心が春になるような。見返しもいい。

先程の友人Jさんのお庭には、ひょっこりタヌキが現れたそうだ。画像を見せてもらったけれど、何を食べているのか丸々太っていた。都会の中の自然の不思議。
タヌキも綺麗なお花が好きなのだろうか?(直)

私たちの花 http://karandashi.ocnk.net/product/343

2019年04月14日

カランダーシの新しい看板が完成。夫の作成で、外用だ。以前から外階段のところに目印があるといいなと思っていて、今回それが実現した。嬉しい。

階段の横にある桂の木に針金でとめている。防水対策はできていないので、雨が降ると取り込むことになる。

でもこの看板は通りからは見えない。門を入ってきた人にしか見えない。オープンルームの時は通りから見える場所にマトリョーシカの看板を出しているのだけど、普段はインターホンまでこないと、ここがカランダーシの場所であることはわからない。

恒常的に通りからもわかるような目印も何かあるといいかな…とも思っている(直)
2019年04月13日

オープンルームありがとうございました。

今日は、出版業界の先輩のOさんと「ソ連歌謡」(パブリブ)の著者である蒲生昌明さんがいらした。そしてソ連時代にロシアに住んでいらしたNさんと一緒にサモワールのお茶をいただきながら、たくさんお話をさせていただいた。

蒲生さんはなんと日本で1970年代初頭からモスクワ放送を聴いてらして、ソビエトの歌謡曲の世界に触れ、想像以上の奥深さと豊かさに驚き、魅せられ、現地にも赴き長年にわたり知識と愛を蓄積され、そしてこのたびその集大成ともいえる著者を刊行されたのである。

この本の魅力はなんといってもその詳細な情報量から迸る著者のソビエト歌謡に対する情熱が伝わってくることだと思うのだが、最大の強味といえば、これは蒲生さんご自身もおっしゃっていたのだけど、リアルタイムでソビエト時代の歌謡曲を聴きこんでいたという揺るぎない事実が持つ説得力なのだろうと思う。

午後のひととき、話題は尽きず面白く、民謡や軍歌のことから、周辺諸国のこと、子どもが眠る前に聴く番組のこと、また出版業界のことなどまで色々教えていただいた。

蒲生さんは、最初ラジオで歌謡曲を聞いていた。つまりその歌い手がどんな容姿かわからなかったわけだが、動画が見られるような時代になり、その実物像を初めて見た時の悲喜こもごも…という話は印象深かった。なるほど〜だ。今やソビエト時代の歌謡曲も検索すれば鑑賞可能な時代だ。私も折りを見て「ソ連歌謡」を参考にさせていただいて、少しずつ見てようと思う。今日話題にあがったウラジーミル・ヴィソツキイは特に注目したい。

蒲生さんには著書にかっこいいサインもしていただいた。ありがとうございました。(直)

ソ連歌謡 http://publibjp.com/20181120

2019年04月12日

桜前線は今どの辺りなのだろう。いつか東北の桜も見に行ってみたい。実は私は仙台生まれ。3歳まで住んでいた。

でも、今週あたり関東でも雪が降ったり季節も足踏み。なかなかスンナリとはいかないところがもどかしい。

ロシアの森の四季の「今」をパノラマで見せてくれる、図鑑絵本「森の中で」の春のページを見ると、雪解けであちこちが水没してしまい、倒木や小島の樹上を拠り所とする動物たちが描かれている。

案の定小さな動物たちは天敵に狙われ易くて、実際ネズミが鷲に捕まるところが描かれている。でも、狐に追われたウサギは水に飛び込み、泳いでいる。ウサギって泳ぐのか…とちょっと驚いたのだが、泳ぐらしい。

イノシシもネズミも泳いでいる。あ、ヘビも。この時期、泳ぐことは大事な移動手段なのだろう。そんなことがよくわかる。

一方カラスは営巣中で、喧しく鳴いている声が聞こえてきそうだ。オオカミは遠吠えをしている。今鷲から逃れたネズミが水に飛び込んだ「ポチャン」という音も聞こえてくる。

そして、たった今、倒木から落ちたばかりのネズミの「ポチャン」もすぐに聞こえるはずだ。高いところから落ちているので結構大きな音がしそうだ。

空をを飛ぶ水鳥の声も遠く聞こえるはずだ。耳をもっとすませば、虫たちの羽音も聞こえるだろう。静かだった冬が終わり、まずは水と折り合いをつけながらの動物たちの生態がよくわかるページ。見飽きることはない。(直)

森の中でhttp://karandashi.ocnk.net/product/268
2019年04月12日

今日は昨日よりは暖かいけれど、風がとても強かった。今年の桜も見納めだ。

午前中から出かけていて、午後は図録をお借りするためにNさんのお宅へうかがった。その図録とは、1982年に西武美術館で開催された「芸術と革命展-ロシア・アヴァンギャルド芸術の流れ」展のものだ。私が今、その方面の事を調べたりしていることをお話ししたら、この図録のことを紹介してくださり、それでは、とお借りすることとなったのだ。感謝。

私はその分厚く重い図録のページをめくりながら、これらの作品が全てその展覧会で展示されていたとは!と、まずは驚いてクラクラしてしてしまった。今開催されていたら通うのに、と思う。解説文の量も結構ある。大切に楽しみに読みたい。

静かで明るい午後のひととき。お部屋に飾られているイコンのお話をうかがったり、ロシア語習得についてアドヴァイスを受けたり、とてもありがたく貴重で意味深い時間を過ごさせていただいた。

その壁に飾られているイコンはアンドレイ・リュブリョフの「聖三位一体」。そしてそのイコンに見守られながら、Nさんはそのすぐ手前に位置する机で日々ロシア語に深く向き合われている。

私はNさんにロシアのことを教えていただくことがとても多い。それによってロシアを身近に感じたり、逆に遠く感じたり。今日も色々学ぶことが多く、刺激もたくさんいただいた。大変ありがたいここと思っている、かなり不甲斐ない私だけれど、課題を見据え日々に活かしていかねば…と思っている。(直)
2019年04月10日

さ、寒い。雪が降るかもということで朝のテレビの中継で八王子駅が映る。今まではよく知らない場所だったのだけど、今では、あ、あそこだと分かるようになり親近感。駅構内に桃の大きな木が飾ってあって綺麗に咲き出してたけど、その後どうなったのかな。

今日はトートバックをご紹介。ロシア語が集まってできているティーポット柄。しっかりしているので本も持ち運べる。何でも入りそう。持ち手は黒。畳めるので便利。実はこのバック、娘がジムに行く時に使っている。わりと荷物が入るし、使いやすくて気に入っているようだ。

今日は雨だったので、いつもは自転車のところ、徒歩で郵便局へ出荷の荷物を持っていったのだけど、急いでいたのもあり、咄嗟に横幅が中途半端な大きさのトートバックで行ったため、帰りにレターパックを買ったら広げたサイズが微妙に上手く入らず…という失敗をしてしまった。郵便局がちゃんとビニールの手提げに入れてくださったのだけど、雨なので荷物はトートに入れて肩に掛けて帰りたかったのが本音。反省。(直)

トートバックhttp://karandashi.ocnk.net/product/342
2019年04月09日

おっ。カランダーシの部屋のベランダのジャスミンが咲き出した。まだひとつ、ふたつ。今年は蕾がたくさん。「これから」のエネルギーに満ち満ちている素敵な光景。

最初は小さな鉢植えだった。大きな鉢に植え替えて1階のテラスの横に置いたら、支柱を伝って蔓がどんどん登って2階のベランダの一画を覆ってしまっている。天晴れ。

今日ご紹介したいのは、ブラートフ&ヴァシリーエフの動物のお話集。人気のプリンセスの挿絵も綺麗だけど、動物たちの挿絵の明るさとユーモアの魅力はまた格別。

世界中の色々な国のお話が入っていて、日本のお話も3つ。見返しはお着物をきた鷺。渋い。美しい。(直)
2019年04月08日


今日は朝のうち雨が降ったと思ったら、夕方には雷まで。寒い。体調に気をつけたい。さて、そんな中、再登場絵本、数点アップしているのでご覧ください。

最近、お問合せをくださる方が結構いらっしゃる。ありがたいことと思っている。すでにsold outになっている商品の再入荷のご希望だったり、また展覧会で原画を見たり、雑誌で見た絵本のご購入のご希望だったり、あるいは、ある特定の画家の過去の作品について探してほしい…などなど様々だ。

お役に立てると嬉しいが、そうはいかないこともある。お探しの絵本が絶版になっていることはわりとあることだ。そんな時はせっかく問い合わせてくださったのに、と残念に思う。

お探しの絵本が到着して、お知らせできる時はとても嬉しい。問い合わせをいただいて、調べるのに時間が必要であること、またお手元に届けられるまで、どうしても日数がかかってしまうことなどは予めご了承の上お問合せいただけるとありがたい。

皆さんの絵本に対する熱意を受け取って、できるだけお力になれるようにと今後も取り組んでいきたい(直)



2019年04月07日


今日はお墓参り。
以前はイノシシが出るって聞いていたけど、おさるさんも出没するらしい。
桜が咲いて、木々の芽が萌えて、という柔らかい景色を見ながら私たちはお弁当を広げて食べたのだけど、おさるさんたちに見られていたのかもしれない。

上を見れば、桜。足下を見ればスミレ、スミレ、タンポポ。ウグイスが上手に鳴いていた。と、そういえば、西荻の家でも毎年ウグイスの声を聞いてきたけれど、今年は聞いていないぞ、と気づいた。家族も聞いていないという。

このところ、工事の音や、犬が吠えたり、はよく耳にしていていたのだけど。それらにかき消されてしまったのだろうか?いや、いや、それとも、ここのところ、出たり入ったりが多かったので聞き漏らしていたのだろうか。

今週はそのあたりも気にかけて過ごしてみたい。(直)
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