美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
ホームダイアリー
ダイアリー
ダイアリー:1307
«前のページ 1 ... | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | ... 66 次のページ»
2019年06月24日

午後からJBBYの総会。会場は神保町の交差点からすぐの新しい出版クラブビル。こちらの画像はこのビルの3階にあるクラブライブラリー。誰でも利用可能とのこと。現在は荒俣弘さんのフェアをやっている。私の好きな荒俣さん監修の魚類図鑑がそこにあったのか、なかったのか、今日は確かめることはできなかった。

私はJBBYはまだ2年目。昨年度は、いまひとつ全体像もわからないままだったのだが、今回、総会の資料を見ることにより、多岐にわたる活動のあらましがよくわかった。

懇親会では、色々な方々とご挨拶させていただいたり、お話をさせていただいたり。先輩から貴重なアドヴァイスをいただいたり。また西荻界隈の方が3人もいらして地元のお話ができたのは嬉しいことだった。

今年はせっかくなので、講演会などもっと参加できればと思う(直)

JBBY http://jbby.org/
出版クラブ https://shuppan-club.jp/

2019年06月23日

いかにも梅雨らしい日曜日。今日は絵本研究会。絵本学会の大会も終わり、今後のことなど話し合いの時を持った。

絵本研究のことについても、またロシア語についても先生や尊敬すべき先輩方が周りにいることはとてもありがたいことだ。

若い時に比べて、脳のキャパがすぐに一杯になるように思うし、そのくせ、せっせと詰め込んだはずの情報は定着されずにどこかへ霧散してしまうようなトホホな私ではあるが頑張らないとなぁと思う。

研究会のおやつはI先生のお持たせの麻布かりんと。福岡土産の八女茶を合わせて。(直)


2019年06月22日

オープンルームありがとうございました。
看板も出せなかったくらいの土砂降り。たしか先週の土曜日も大雨だったような。

帰省中にお土産でいただいた友人の手作りのお菓子をいただいた。優しくて甘い懐かしい味。尽きない話の続きをまたいつかできますように、と思う(直)

2019年06月21日

前にも書いたと思うが、帰省したら自分用に必ず買って帰ってくるのが「九十九島せんぺい」。子どもの頃から好きだったけれど今も変わらず好きなお菓子だ。東京でも探せるのかな。でも、たまに食べるからいいのかもしれない。

画像は入荷したパベル・バショフのお話ポストカードセット。絵はニコライ・カツェルギン。美しいお姫様やヘビやトカゲたちも登場する神秘的で民族色溢れる素敵なカード。

明日はオープンルーム。こういうカードもぜひご覧ください。(直)
2019年06月20日

大学時代、童話研究会というサークルに入っていた。年間を通じて結構活発に活動していたサークルだったのではと思う。

活動の一環として、毎年人形劇公演をしていて、脚本も書いて、人形も作って、舞台も何もかも自分たちで作っていた。

1年生の時に「ごんぎつね」のチームにはいり、私はオリジナル設定の森に住むうさぎの役となり、練習に励み、お人形のうさぎも作った。柔らかいピンクの布で作り、結構お気に入りの仕上がりで、公演も頑張ったし、その後幼稚園の先生になった時も大活躍だった。

画像は、ロシアの布製のお人形たち。平面の単純なつくりだけど、お顔がとてもはっきりしていて、遠くからでもうさぎとくまであることは一目瞭然だ。軽いしソフトなので持ち運びにも便利かもしれない。

さて、当時の人形劇の公演は公民館で行なっていて、地元の子どもたちがたくさん来てくれたように記憶している。「ごんぎつね」の劇が終わって並んで挨拶をした時、小さな女の子が近寄ってきて、私の持っていたうさぎを優しくなでてくれたのを今でも覚えている。懐かしい!(直)

パペット人形うさぎhttp://karandashi.ocnk.net/product/360
パペット人形くまhttp://karandashi.ocnk.net/product/361
2019年06月19日

帰省中、実家の近所で1匹の仔猫を見かけた。まず前方の道を鉄砲玉みたいに横切っているのが見えて、その後そこを通ったら、自動販売機の影にちょこんと座っていた。三毛の仔猫で、話しかけようとしたら茂みに隠れてしまった。用事を済ませ、帰りにも同じ道を通ったけれどもういなかった。

考えてみると外で仔猫を見るのは随分久しぶりのことだった。以前は西荻のご近所でも親子の猫が駐車場に寝そべっていたり、民家の屋根を歩いていたりを見かけたのだが、野良猫も家猫も見る機会は減ったし、特に仔猫はほぼ見かけなくなった。

その三毛猫は、ひとりでお散歩していたのか、周りにお母さんや兄弟でもいたのかわからないけれど、元気でいてほしいなと思っている。

そういえば、去年、サンクトペテルブルクに行った時、街で猫に出会えると思っていたが、全く会えなかった。ヴァスネツオフが描くような長毛種の尻尾の太い猫に会いたかったのだけど。(直)

猫の絵本http://karandashi.ocnk.net/product/182
2019年06月18日

帰省するたび、色々なことを懐かしいと思ったりするのだが、なんといっても、日没の遅さに関しての思いは各別だ。今頃だと夜の7時がまだまだ夕方だし明るい。ああ、そうだった、そうだったと嬉しくなる。日が長い方が得なように思う。

帰りの飛行機から見た富士山は絵のように美しくてうっとり。東京に戻り、今回は初めて羽田から吉祥寺までリムジンバスを使ってみたら快適だった。時間帯がよかったのかとても速く着いた。何はともあれ、無事帰宅。とりあえずホッとしている。マタンカちゃんもお疲れ様!(直)
2019年06月17日

からっと晴れて良い天気。母を連れ出しいつもの古民家のお蕎麦屋さんや、宗像大社などドライブ。

世界遺産になったけれど、宗像大社に来る人出はもうそんなには増えないのでは、とは地元の方の話。人出でいえば嵐がCMに出た宮地嶽神社の方が凄いのだそう。

水を張った田んぼや赤トンボ、アメンボやアゲハ蝶。あぜ道の紫陽花。夏へ夏へと季節が向かっている。田んぼを渡る風は気持ちいいものだ。お天気に恵まれて感謝だ。

(ご注文をいただいている方々には個別で対応させていただいているが、ご迷惑をおかけしており申し訳ありません)(直)
2019年06月16日

今日は、西鉄大牟田線に乗り、春日原という場所へ行き、昔からの友人たちと一緒に新卒当時勤めていた幼稚園を再訪をした。待ち合わせは、春日原で暮らしている友人が以前からすすめてくれていた子どもの本の専門店「エルマー」さん。もちろん「エルマーのぼうけん」のエルマーが名前の由来だ。

店長の前園さんとご挨拶させていただいて、流れで「わいわいきのこのおいわいかい」をお店にいたお子さんたちに読ませていただいた。日曜日の午後、親子でいらっしゃっている方々などで店内は賑やか。地域で愛されているお店だというのがよくわかる。活気があってわくわく気分に溢れているこんなお店が近所にあったら、子どもたちはどんなに楽しいことだろうと思う。エルマーさん、お邪魔いたしました!

それから、幼稚園へ。教会の幼稚園なので教会も一緒に見せていただいて、今の牧師先生にもご挨拶させていただくことができた。当時の建物は建て替わっているけれど、昔の積木などとも再会できてしばし懐かしい時間を過ごすことができた。

それからは、友人たちと時間を忘れて出来たばかりだという素敵なカフェ・グランさんで楽しいおしゃべり。

本当に友人たちに感謝。
懐かしく温かい時間に感謝。(直)

子どもの本の店「エルマー」さんについて
https://kaiseiweb.kaiseisha.co.jp/a/kodomonohonya/kodomonohonya003/
2019年06月15日

大荒れの羽田を飛び立ち福岡へ。高齢の両親の様子を見るための帰省だ。こちらは着いた時こそ横殴りの雨だったけれど、やがて雨も上がり、夕方には青空も。

福岡は、益々博多駅が賑わっているように思ったのだが、今日が土曜日のせいだからだろうか。でも、楽しみにしていたお目当ての久留米ラーメンのお店は並ばずに入れた。かなりのこってりだけど、たまのことなのでと、自分に言い訳をしてペロリ。

両親ともそれなりに元気そうだ。とはいえ、帰るたびに年老いていっているのはよくわかる

明日は娘も合流するのだが、もうひとりの旅のお供はマタンカちゃん。マタンカちゃんとの旅、マタ旅だ。マタンカちゃんは疲れ知らず。どんな時も涼しい顔。羨ましい。(直)
2019年06月14日

アニメのアラジンの空飛ぶ絨毯は青を基調としている。今公開されている実写映画では何色なのだろうと、すでに観に行っている娘に聞いたら、やはり青が基調のよう。

ビリービンが描いた絵本「空飛ぶ絨毯」の絨毯は赤い縁模様が印象的。男の人が3人乗っているから割と大型仕様だ。逆向きの鳥の列を下に描いたことで、高さや速さまでも伝わってくる。

空への憧れはあるけれど、絨毯で飛ぶのはちょっと心許ないなぁと思う。せめてシートベルトがほしいところだ。、

明日はオープンルームはお休み。次回は22日の予定だ(直)

空飛ぶ絨毯http://karandashi.ocnk.net/product/90
2019年06月13日

使っていたスマホカバーがボロボロになってきたので買い換えた。娘も一緒だったので、意見を聞きながら選んだのだが、初めて柄のついたものになった。新鮮だ。手帳型で裏面は白一色なので視界が明るくなった。随分と気分も変わるものだなぁと思っている。

ブラートフ&ヴァシリーエフ画の「物語への旅 世界動物物語集」と「諸国お話集」を再入荷している。表紙も素敵。(直)

「物語への旅 世界動物物語集」http://karandashi.ocnk.net/product/341
「諸国お話集」http://karandashi.ocnk.net/product/338





2019年06月12日

ロシア語の分厚い辞書をひいていて、ヤケになって?えいやっとやみくもに開いたページに調べたい言葉があることが、ごくたまーにある。今日もそんな事があり、嬉しかったけれど、一方である抽選に外れたことが分かり、ついているのかいないのかわからない。

「ある古い家の物語」を再入荷した。 1902年から2002年までの都会のあるアパートの部屋(家)の物語。家族の暮らしの記録が詳細に克明に描かれていて興味は尽きない。そこにはささやかな生活があり、喜びの日もあが、誰かが泣いていたり途方にくれている描写も少なくはない。歴史をなぞれば当然だろう。そして家族に寄り添う犬や猫たちの姿にも注目したい。彼らもまたこの家の住人なのだ。

俯瞰で淡々と描写された家というフレームの中の様子は時代をうつし、家族の表情は、飾らない人の心のありようを実直に伝える。

この絵本、人々の生きる暮らしの歩みから歴史を知ることもできるし、同じ家族を持つ人間として、この家に住む人たちに気持ち寄せることができる。その時代の衣料や道具やおもちゃ、食べ物などの資料のページも面白い。BIB金のりんご賞受賞絵本(直)

http://karandashi.ocnk.net/product/348
2019年06月11日

梅雨の晴れ間。出かけて打合せの用事がキャンセルになったこともあり、農協で買ってきていた花の苗の植え替えを済ませた。カランダーシの部屋のベランダのプランターのお花も植え替えた。

画像はロシアの「ベリーときのこの図鑑絵本」と先日西荻のFALLさんで見つけたきのこの木の置物。ずんぐりとした素朴な姿が気に入ったのだが、カサの下にちゃんとツバがついている。形はちょっとヤマドリタケみたいだけど、ヤマドリにはツバはない。

2つを比べると色が違う。同じ木材だと思うのだけど、それが木の個性なのか、それとも加工のタイミングの差によるものかはわからない。そんなところも面白いと思っている。(直)

ベリーときのこの図鑑絵本
http://karandashi.ocnk.net/product/350
2019年06月10日

かなりの雨量。夕方、すぐ近くを流れる善福寺川も水量が随分増えて流れが速くなっていた。水草なのか、雑草なのか、水面に緑の葉が絡まっているところがあり、カルガモが数羽、流されまいと身を寄せていた。心許ないなあ、大丈夫かなぁと思ったけれど、彼らは飛べるんだということを思い出し、安堵した。

画像はロシアで2人目の国際アンデルセン賞受賞画家イゴーリ・オレイニコフ画の「仕事のアルファベット」。詩はノーベル文学賞受賞詩人ヨセフ・ブロツキーの20歳くらいの時の作品。

示唆に富み、深遠で広大、あるいは荒唐無稽ともいえる幻想的な世界観を提示しながらも、独特の硬い筆致による端正で緻密な表現に、感情よりも理性が刺激される。ような気がする。オレイニコフの挿絵は詩よりも詩的だ。
画像の仕事は清掃夫。(直)

仕事のアルファベットhttp://karandashi.ocnk.net/product/358
2019年06月09日

梅雨寒。湿気と冷えに注意して過ごしたい。

画像は 「赤い帽子のカエルさん」。2匹のカエルがベニテングタケのキノコの赤い笠を借りて帽子にして…というお話絵本の一場面。

おばあさんのヒキガエルが、葉陰でミツバチとサモワールでお茶を飲みつつ、心配しながら2匹のカエルの様子を見ている。

カエルとミツバチって捕食関係なのでは?とか、カエルは熱いお茶をいただけるの?とか色々考えてしまうけど、そんなこと全くお構いなしのとても平和そうな光景にほっこりする。

カエルは一体どんなお茶を飲んでいるのかしら。やはり甘い甘い紅茶なのだろうか(直)

赤い帽子のカエルさん http://karandashi.ocnk.net/product/301





2019年06月08日

オープンルームありがとうございました。
雨。と思って看板の防水をしたりしたけれど意外にも良いお天気だった。

オープンルームにいらっしゃる方の中には、〇〇の帰りに寄りました、とか、これから〇〇に寄るつもりです。という方も多い。その〇〇は絵本に関連するお店や、手芸関係のお店だったり、ギャラリーだったり様々だけど、西荻には面白い場所が色々あるんだなぁとあらためて思ったりする。

画像は、先日久しぶりに寄せていただいたササユリカフェの看板とお土産にいただいたポストカード。

ここはジブリで働いていた方が開いたカフェで、いつもアニメ関連の展示会などされているのだけど、今は朝ドラのオープニングアニメの作家刈谷仁美さんの原画展を開催中。

今期はそちらに力を入れて店内を大々的に使っているので、ワンドリンクテイクアウト方式をとっている。外のテラスの席が空いていればそこで座って飲むこともできるようだが。

パラパラ漫画を実際にやってみたり、スケッチブックを見たり、台本のイラストの原画を見たり、アニメの世界を身近に感じられたし、毎朝見ているアニメの作家さんのことを知ることができたのは嬉しい。プロフィールを見て2年前に専門学校を卒業したと知り、瑞々しい感性でこれからどんな作品を作っていかれるのかなぁと楽しみになった。

興味のある方はどうぞ!(直)




2019年06月07日

いよいよ梅雨入り。あちこちの紫陽花がきれいなのは嬉しい。

昨日、あまりの暑さに、駅の自販機で「普通の」りんごジュースを購入したつもりだったのだが…出てきたボトル缶をよく見ると、中身はゼリーみたいなものらしく、おまけに炭酸も入っているし、予想だにしなかったナタデココまで入っている!きっと美味しいのだろうけれど、ごくごくさらさらとりんごジュースを飲みたかった私は、結局飲むのを躊躇してしまい、そのまま鞄に入れ、その後喜んでくださる方に差し上げてしまった。色々と反省。自販機はよく見ないと。

明日はオープンルーム。6月は8日、22日、29日の予定だ。画像は、ソビエト時代の絵本「ГОЛУБОЙ ШАЛАШ 」。巡る季節の景を描いた絵本。農園に恵みの雨が降り、緑が溢れて美しい。(直)



2019年06月06日

炎天下、クラクラしながら歩く午後の道。ある動物病院の前を通ったら、ケージに入れられた保護された仔猫がちらっと見えた。

帰り道、ちょっと気になったので、外からそっと覗いていたら、たまたま中から人が2人出てきて、その保護猫を飼いたいと申し出をしたという話をしていた。

それは良かった!と人ごと(猫ごと?)ながら安心して帰路についた。その猫はトラ模様でお顔が小さくて長毛種が入っているような様子だった。

画像はロシアの猫の図鑑絵本「私は猫」。猫の詳しい生態を紹介しているユニークな図鑑絵本だ。ミステリアスな猫の実態をユーモアと愛情を持って魅力たっぷりに表現している(直)

私は猫http://karandashi.ocnk.net/product/356
2019年06月05日

ラチョフ画の「ワタリガラスのクートハ」はロシアの北方地方のエスキモー民族などの動物民話を集めた絵本。ロシアのエスキモー民族についてはあまり知られてはいないのではないか。そういう意味でも貴重な1冊だ。

以前モスクワに行った際、ラチョフの義理の息子さんにお聞きしのだが、その義理の息子のお母様、つまりラチョフの再婚相手の方がエスキモー民族などの民話を調査・採集しており、この絵本の中にも収録されている。

もちろん、動物たちが着ている民族衣装や道具などはきちんとした調査、資料に基づいて描かれているはずだ。北の自然の描写とともに大変興味深い(直)

ワタリガラスのクートハhttp://karandashi.ocnk.net/product/355
«前のページ 1 ... | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | ... 66 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス