美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2018年09月24日

庭の萩が花を咲かせ出した。控えめにミズヒキや斑入りヤブランの花も咲いている。今日はお彼岸。夕方から秋の雨。
画像は再入荷のエリョーミナ画の親指姫の絵本。表紙にはお花がいっぱいだけど色合いが落ち着いていてシックな印象。
親指姫は胡桃の殻のベッドでチューリップの花びらのお布団をかけてすやすやと寝息をたてている。カエルの大きさとの対比でも彼女が本当に小さいお姫様だと分かる。彼女は最初スカート部分が水色のふんわりとした膝下丈のドレスを着ているけれど、ネズミのおうちではグレーと黒の地味目なお洋服に寒いので青いタイツを履いて木靴を履いている。でも、最後王子様とのシーンでは、スカート部分にオーガンジーを使っているグリーン系の上品な膝上丈のドレスを着用し、つま先の尖ったおしゃれな靴を履いている。と、お姫様のお洋服の変遷を見るのがなかなか楽しい。
マフラーがおしゃれなモグラや王子様の可愛らしさにも注目だ。(直)

「親指姫」http://karandashi.ocnk.net/product/227
2018年09月23日

新しくカランダーシの部屋に仲間入りしたロシア中世の騎士のお人形。先週のユーラシアフェスタの参加店のスターリングラードさんで購入したものだ。木製で槍や盾はクルクルと動くようになっている。子どもが手に持って武器を動かしながら遊べる玩具なのだろうと思う。兜や鎧などの装束で身を固めており、表面の模様はウッドバーニングでつけてある。
中世の騎士の姿といえば、ヴィクトル・ヴァスネツォーフの3人の騎士の絵やビリービンのヴイリーナの挿絵で見る勇姿やロシアで見た銅像などが印象深いが、この玩具のお人形も形は素朴だけど中世の立派な騎士の意匠を模して作られているようだ。ということで、本棚の上段から早速カランダーシの部屋を守っていただく任務についていただくことにした。
でも、この騎士のお人形、よく見ると何だか人の良さそうなお顔をしている。もしかしたらあまり強くないのかもしれないが、そこもまたいいなと思っている。素敵なドイリーは、Mさん作のハーダンガー刺繍のもの。(直)
2018年09月22日

オープンルームありがとうございました。
いちばんにきてくださったMさん。本当に久しぶりにお会いできてとても嬉しかった。この前お会いしたのいつでしたっけ?という感じでお互いの近況をわーっと聞きあって、とにかく元気でまたお会いすることができ感謝。それから、今日はロシア絵本を訳す会も久々に開催なのでこれまた久しぶりのメンバーたちも集合。台風やら大雨で中々開催できなかったのだ。そして、偶然にもちょうどこの会に興味を持たれていたNさんがお子さんと一緒に訪ねてきてくださってひとときにぎやかな交流の時間を持った。ロシア絵本の会では、まず先日奈良のNさんが訳してくださったソビエト時代の絵本を分かち合い、そして今日は「なんという ぼんやりさん」というマルシャークの詩にコナシェービチが絵をつけた絵本を訳しあい、また嬉しいことに来年に向けての企画についても話し合うことができた。この企画が実現するといいな。
今日もサモワールは登場。それこそ場を温めてくれる縁の下の力持ちとして大活躍! 画像はカランダーシの部屋のテーブルの上。3D猫ちゃんも招き猫として働いてくれている。(直)
2018年09月22日

冷たい雨の1日。今日は午後からカランダーシの部屋で絵本の勉強会。前回から1カ月たったわけだ。この間、仕事的にも個人的にも色々な事があり過ぎて、無事に?また学びの席に座れてちょっとほっとした。まずは皆さん、お元気そうで何より、としみじみしてしまった。
そしてまた今日は後半からゲストの方もいらしてくださり、お話を交えながら、貴重な資料を見せていただいたり、秋の幕開けにふさわしい深まりある刺激的な会となった。
自らの学びに関しては、この研究会に対しての元々課題というものも持っているのだが、資料の読みこみなどを通してきちんと理解を深めたい分野、領域もどうしても出来てくる。どう取り組んでいけるのか考えたい。
さて、今回はゲストもいらっしゃるということで、会の後、サモワール茶会を開催。修行中のパンケーキの味見にも付き合っていただいたり、にぎやかにモグモグタイム。
画像はロシア土産の文豪ティーバック。この方はトルストイ。湯加減はいかがでしょうか?(直)

2018年09月21日

秋の雨。9月も気がつけばもう20日を過ぎている。夏から秋のあわいのひと月。風情を楽しむ余裕はないけれど、確かに季節が進んでいることを感じる今日この頃。健康面では、暑い夏だったせいで、冷房や冷たい飲み物で身体を冷やし過ぎたかもしれない。と思ったりしている。気をつけたい。
そして今日はまたロシアのパンケーキ作りの修行?を再開。実はこれも仕事の一環。焼き方はわかってきて焼き色もいい感じなのは嬉しい。フライパンで作るのが一般的だが、1度にたくさん焼けるのでホットプレートを使っている。便利だ。シンプルなレシピだけど改善点を探りつつ修行はまだ続く。(直)
2018年09月20日

ぐっと秋めいてきた。ように思う。過ごしやすい気温って何とありがたいことか。正直嬉しい。夏も好きだが、今年の夏は暑すぎた。色々な人が出かけるのが億劫だったとこぼしている。本当にそうだった。
さて、だんだんと新刊絵本「セリョージャとあそぼう! ロシアのこどものあそびとうたと」のお知らせもやっていこうと思う。少しずつこの絵本のことを知っていただけたら幸いだ。まず、今回の絵本は前回2冊のような翻訳絵本とは異なり、全くゼロから作っているということをお伝えしたい。画、デザイン、作、訳、は日本在住のロシア人アーティストのナディア・コズリナ。そして同じく作、訳としてカランダーシの前2作にも関わっているまきのはらようこ。
オリジナルで絵本を企画から作り上げていくのは初めてのこと。色々な意味で初航海の日々がスタートし、そしてその航海はまだ続いている…。
画像は絵本の表紙。この絵本の主人公のロシアの森に住む灰色狼のセリョージャの横顔と草花。これらの草花も本文の挿絵の草花もロシアに実在しているものばかりだ。まずは表紙に親しんでもらえたらとても嬉しい。(直)
2018年09月19日

今日は、新刊絵本のことで午前中にまず印刷会社へ行ったのだが、Suicaを忘れてしまう。その帰りに用事がらあったので吉祥寺まで足をのばし、ついでの買物を思い立ち、その店に向かうものの財布にはあまりお金はなくて、頼みのクレジットカードもキャッシュカードも持ってきてないことにそこで初めて気づいて断念。帰宅後、発送作業を始めたのだが、作業で必要なユーラシアフェスタで使ったファイルが見つからない。荷ほどきがまだおわっていないダンボールを探すがどこにもない。結局は全然別の場所にあったのだが、その後も、眼鏡を探し、ポーチを探し、と今日はそんな日だった。
画像は、フェスタにいらしてくださったSさんに見せていただいた、今夏のロシア旅行の思い出の絵葉書セットたち。まるで絵本のように一枚一枚続き物のお話が書いてあるものや神話のような世界を描いたものなどもあり見応えがあった。袋にプリントされたバイカルアザラシがかわいい。シベリア鉄道は今ひとつ乗り心地が悪かったそうだ。(直)
2018年09月17日

ユーラシアフェスタ2日目ありがとうございました。
今日もカランダーシのお店に来てくださったたくさんな方々とお話しさせていただいたり貴重な交流の時間を持つことができて感謝。個人的に今日は他のお店をのぞいてお買物もできてフェスタを満喫。美味しいもの、珍しいものがたくさんでお財布の紐がゆるんでしまった。今回、カランダーシはベラルーシのお店と同じ部屋だったのだが、今まで知らなかったベラルーシの事を色々教えてもらったのも収穫。主食としてジャガイモをよく食べるそうで、ジャガイモが50種類もあるなんて驚き!だ。画像はベラルーシの亜麻のお人形たち。
この2日間、いらした方々がこのフェスタを通して様々な国や地域のことを身近に感じてもらい、知ってもらえたのなら、それは素敵なことだと思う。カランダーシも参加させていただいてよかったと思う。カランダーシとしては初の2日連続のイベント参加。何とか乗り切ることができてホッとしている。休日返上で一緒に参加してくれた娘のおかげだ。(直)






2018年09月16日

ユーラシアフェスタ1日目、ありがとうございました!
カランダーシのお店にもたくさんのお客様がいらしてくださり、たくさんの笑顔に触れることができ、楽しく貴重な時間を過ごさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいだ。

そして今回は新刊絵本のご案内もすることができ、関連商品もご案内させていただくことができたのも感謝だ。
というわけで、やっとこちらでも情報解禁!
新刊絵本は「セリョージャとあそぼう! ロシアのこどものあそびとうたと」という名前で、灰色狼のセリョージャがロシアの遊びを紹介する、というお楽しみ絵本だ…続きはまた明日以降お知らせさせていただければ幸いだ。さて、明日も頑張ろう!

※申し訳ありません。ドストエフスキーのバックは売り切れとなりました。
2018年09月15日

明日、明後日は、経堂にある東京ロシア語学院で開催されるユーラシアフェスタに参加させていただく。とても楽しみにしている。そんな中、3D猫が完成した。嬉しい。娘が眠い目をこすりながらラストスパートをかけてくれた。完成してみて白い手袋、靴下が思いのほかアクセントになっているとわかる。しっかりと立っていて安定感もいいし、立派な置物になる。…なるのだが、はて、どこに置こうか問題はある。尻尾が思いのほかながく、上を向いていているので、棚の中には収まらない。オープンルームの時はテーブルの上で招き猫をして貰って、それ以外は棚の上か、床の上にいてもらっても面白いかもしれない。それにしても今にも動き出しそうではないか。首輪をつけてもいいかもしれない。とにかく明日はフェスタで招き猫をしてもらおう。この猫ちゃん、作りたい方は1セットだけしかないがキットを販売する予定だ。作り甲斐はとてもあると思う。(直)
2018年09月14日

※明日のオープンハウスはフェスタ準備のため、お休みです。
16、17日のユーラシアフェスタでは、前回とても好評いただいた 羊毛フェルト人形作家のすずきゆきこさん(Studio-Argali)の作品の素敵なポストカードも販売させていただくことになった。嬉しい。今回は、これから寒くなる季節にぴったりな、ウクライナ民話でおなじみの「てぶくろ」の世界を表現ししたものなどもあってまた楽しいラインナップ。すずきさんが作っていらっしゃるお人形たちの魅力は、リアルさはもちろんあるけれど、その物語性にもあると思う。ポストカードを見ているだけで、お話が浮かんでくる。
ポストカードについてはカランダーシオリジナルのものも3柄ほど販売する予定で準備している。楽しみにいらしてくださると嬉しい。
それで、カランダーシの商品はそれぞれたくさん数があるというわけではないものも多い。そのあたりお含みおいていただけるとありがたいな、と思う。
どうぞよろしくお願いします!(直)
2018年09月13日

カランダーシで今制作中の絵本は素敵な絵本だ。大好きだ!と思っているのだが、他の人たちもそう思ってくれたらいいなぁ、でも、どうだろうなんて心配にもなったり。今日はチラシのようなものを作ったのだが、必要な情報を入れて見栄えよく、というのはなかなか難しい。絵本のよさを伝えられているかと悩んだり。
そんなこんなな毎日だけど、今日はお祝い事があって、秋らしくカファレルのモンブランケーキを食べることができたので頑張ろうと思う。(直)
2018年09月12日

あたかも異世界から呼ばれて壁から出てきたみたいな猫ちゃん。先日こちらでも紹介したロシアの紙製3D猫制作キットだが、娘が少しずつ取り組んでいて、ちょっとだんだん猫らしくなってきた。まず、尻尾、足などパーツ別に作り始めたのだが、作り物ながら骨格、毛並みなどリアルに再現されているので、バラバラに置かれている様が何とも猟奇的。やっと結合が始まりほっとしているところ。お顔もなかなかかわいいし、出来上がるのが楽しみだ。今名前を考え中だ。ユーラシア・フェスタにはできたら完成形をデイスプレイしようと思っているが、さてどうなるだろう。(直)
2018年09月11日

ロシアの小さな絵本たち。新しい仲間が増えた。カランダーシの部屋では、この絵本たちを書棚に表紙が見えるように並べていて、その眺めは中々楽しい。サンクトペテルブルクの某書店では、このサイズの絵本を同じように表紙が見えるようにたくさん陳列していて嬉しくなった。気軽に楽しめるポケットサイズの絵本は、子どもの小さな手にぴったり。お出かけの時も持ち運びに便利。旅のお供にも邪魔にならない。
贈り物に添えたりするのも素敵だ。
今日は涼しくて、過ごしやすくありがたかった。涼しくなると紅茶が美味しい。(直)
2018年09月10日

次の日曜日と月曜日はユーラシアフェスタ。なので、今週は商品紹介なども少しずつして行こうと思う。商品はもちろん絵本がメインだが、今日はその他の物からご案内。これはドストエフスキー氏がプリントされた布バック。本を入れて、秋のお出かけにいかがだろうか。
それから、今回はカランダーシの今秋発刊予定の新しい絵本の世界をひと足先にご紹介する意味もこめて、オリジナルポストカードも準備中。こちらも楽しみにしていただければ嬉しい。(直)
2018年09月09日

用事があり娘と新潟へ。遠くに雨に烟る日本海を見る。麻の長袖を着ていたのだが、寒い。せっかくなのでマツヤさんに行きロシアチョコレートを買いたかったけれど、日曜日はお休みだった。
行きの新幹線の中では読みかけの現代美術の解説の本を読む。絵本の事は1行も書いてないけれど、ロシア絵本理解のために知りたいことが書いてある。ありがたい。
タクシーの運転手さんが、雨で稲刈りができないとぼやいていた。米どころ新潟。新米にはまだ少し早い旅だったのかもしれない。また、いつか。(直)

2018年09月08日

ひさしぶりのオープンルーム。早速Oさんが訪ねてくださり嬉しい限り。Oさんにはサンクトに行く前に色々レクチャーいただいてたので、旅の報告もじっくり。しかし、ちょっと前のことなのに、もう遠い昔のことのようだ。なんてこった。Oさんは来週のユーラシアフェスタにも来てくださるそうでまたすぐにお会いできる。それまでに、値付けなど頑張らなくては。
その後、ロシア語の文字について興味を持たれている以前にもいらしたご近所の方が来てくださり、そして外の看板をたまたま見たおふたりのご近所の方々がいらした。このおふたり、KさんとSさんはトゥバ共和国の音楽演奏家でいらっしゃるそうで、イギルという楽器を抱えていらした。私は恥ずかしながらトゥバ共和国のことをよく知らず、地図で場所を探すところから話が始まった。そして、ご親切にイギルを弾きながら、本格的なホーメイを聞かせていただいたり、色々教えていただいているうちに、ちょうど絵本の打ち合わせに来たアーティストのKさんも加わり、話題はロシアのジャズやモスクワのクラブのこと、知り合いの知り合いのこのとなどなど広がり、深まり、さらにもう一曲 ホーメイを聞かせていただいたり…と久しぶりのオープンルームは賑やかでエキサイティングなものになった。感謝!(直)
2018年09月07日

新入荷の「マーシャとくま」ウスチノフ画だ。「マーシャとくま」といえば、日本では福音館書店のラチョフ画の絵本を思い浮かべる方も多いと思う。両方をくらべると面白い。まず、このウスチノフ画の方がマーシャの年齢が高い。くまはウスチノフ画の方が若く勢いがある。ラチョフ画の方はおじいさん的人の良さみたいな雰囲気も感じるが、ウスチノフの方は現役感が漂う。
しかし、ウスチノフの描くマーシャのなんと賢そうなこと!クールだ。彼女は腕を組み考えるのだ。とにかく考える。そして周到に練った計画を実行に移す…見事だ。もちろんラチョフ画のマーシャも同じように考えて行動するのだが、挿絵には考えている場面はなく、トントン拍子に上手くいきました感が強い。しかし、ウスチノフの方は、あくまでもマーシャの、頭脳戦略物語的な挿絵の運びに見える。最後のページのしてやったりの顏の表情もたいしたものだ。あっぱれ、マーシャ、だ。
でも、そんなに賢いマーシャでも、冒頭お友だちとはぐれて森で迷ってしまうのだから、森に行く時は決して油断をしてはいけないってことなのでしょう。(直)

マーシャとくまhttp://karandashi.ocnk.net/product/297
2018年09月06日

おとといの関西の台風の被害に続き、今朝の北海道の地震…自然災害の前に無力さを感じている。被災された方々にお見舞いを申し上げます。

先日もお知らせしたが、国立科学博物館筑波実験植物園で9/29-10/8に開催される「きのこ展 みんなでさぐるきのこのふしぎ」のフライヤーを絵本「わいわいきのこのおいわいかい」の監修・解説でお世話になった保坂健太郎博士より今年も送っていただいたので、詳細面をご紹介したい。今年は、迫力あるきのこの展示に加えて、きのこや菌類の研究発表を多く見られるようだ。ギャラリートーク、セミナー、または粘土で作るきのこや版画、プラバンストラップなどのワークショップもあり内容ももりだくさん。もちろん楽しい保坂先生の園内きのこ案内もある。
保坂先生からは、以前、研究の後継者を育てることの大切さについてうかがった。まずはきのこを知ってほしい、その世界に触れてほしい、という思いは熱く、深い。今展は中々目に触れる機会の少ないきのこ研究の実際というものを知るのにもよい機会になると思う。
画像のきのこは去年の園内きのこ案内で見つけたタマゴタケ。美しかった。(直)

2018年09月05日

昨日に引き続きエリザベス・バスネツォフの「バユ・バユシキ・バユ」について。中のページを開けてみよう。印象的なその表現は朴訥であり、斬新であり、大胆であり、豊かであり…1度見たら忘れられない。色使いも独特で鮮やか。ユーモアもあり楽しい。賑やか。生命の力強さを感じる。力をもらえる。何だか励まされる。そう、励まされる。素敵なことだ。
今日は絵本のことで印刷会社さんと打ち合わせ。その後、発送作業。9月からゆうメールの料金が変わった。気をつけないといけない。今日もまだ風が強く暑い1日だった。(直)
「バユ・バユシキ・バユ」
http://karandashi.ocnk.net/product/296
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