美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2018年10月06日

オープンルームありがとうございました。
今日は、先日のユーラシアフェスタでご挨拶をさせていただいたSさんがいらした。ロシア絵本のこと、ベラルーシのこと、中央アジアのこと、ロシア語のこと、子どものあそびのこと…たくさんお話をさせていただく中で、共通の知人が何人かいることがわかって、人と人のとの繋がりって素敵だし、ありがたいし、面白いなぁとあらためて。そして、お互いロシア絵本が好きということで、思う存分そういうことを話せるありがたさ、嬉しさをしみじみ。
それから、今日はご近所のNさんが顔を見せてくださった。お子さんが歯医者さんに行っている間に、と寄ってくださったのだ。カランダーシのことを覚えていてくださってこうやって時々来てくださるお気持ちに感謝だ。それなのにうっかりしてお借りしていた本をお返しするのを忘れてしまった私。反省。
と、これを書きながら、ふと天井を見ると、2㎝くらいの大きさのカメムシがとまっている。いつからいたんだろう?なんで天井にとまっているんだろう?もしかするとロシア絵本に興味があるのだろうか。それはないか。うーん。さて、どうやって外に出て行ってもらおうかな。(直)

2018年10月05日

11月発行予定のカランダーシ刊の「セリョージャとあそぼう!ロシアのこどものあそびとうたと」が、各ネット書店などで予約開始となっている。書名で検索してみていただければいくつか出てくる。実店舗書店でも話は通るはずだ。お好きな書店、便利な方法で、予約もご検討くださると嬉しい。
この絵本は、ロシアの歌やゲームおやつや詩、それからお人形の作り方までを赤いブーをはいた灰色おおかみのセリョージャが紹介してくれる絵本だ。なかなかに賑やかな、そして楽しい内容になっている。(と思う)
実際に遊べて、歌えて、作れて…をモットーに企画した絵本。様々な場面で活用していただけると幸いだ。
布人形や、パンケーキの作り方はカランダーシの部屋でもお伝えしていこうと思っている。
明日は、オープンルーム。ひと足お先に絵本に出てくる布人形などご覧いただくこともできる。(直)
2018年10月04日

やらないといけないこと、やった方がいいこと、などなどがミルフィーユのように層をなしてるなぁと思うけど、ボチボチやっていこう。今日は午前中から、カランダーシのこうなるといいなを模索しに出かけたのだが、中々難しいということがわかった。こっちもボチボチやっていこう。
ロシア旅行でお世話になったJIC旅行センターさんからお知らせがあった。今年は「日本におけるロシア年」「ロシアにおける日本年」。これに賛同してロシア映画祭とセミナー&留学説明会を開催するそうだ。
ロシア映画祭は10月19日から8本上映。無料。予約制だ。セミナーの講師は黒田龍之介先生!テーマは『もうひとつの「ロシア語だけの青春』」こちらも無料で予約制。11月17日開催。いずれも詳細はhttp://www.jic-web.co.jp/study/stay/event.html#semi
興味のある方は是非!(直)
2018年10月04日

録画していたロシアゴスキーを見た。サンクトペテルブルクは、7月に行ったばかりだけど、だんだんと少し遠い思い出になっていた。それでも行った場所、歩いた場所が次々出てきてソワソワ。カザン大聖堂の前のアイスクリームスタンド、自然化粧品のナチュラシベリカのお店、ドムクニーギのカフェ…。
番組では、サンクトペテルブルクの歴史にもわりと詳しく触れていたし、空撮もあり、サンクトの映像がたっぷり。街の様子がよく伝わってきた。番組のメインの登場人物は街を歩くヴィーカさんのみだし、他はパペット人形という構成だ。撮影地の臨場感、ライブ感を大切にして、さらにロシア自体にも関心を持ってほしい、ということなのだろう。
ヴィーカさんはドムクニーギのカフェの窓側の席がお気に入りとのこと。残念ながら私たが行った時は塞がっていて座れなかったけれど、帰る時には空席になっていたのでそのあたりから大聖堂を撮った。画像はその時のもの。
またいつか行ける日が来ると嬉しいのだけど、その時はまた熱々のきのこのスープを頼もうと思う。というか、夏以降諸事情でお休みしていたロシア語の勉強、また始めなくてはという話だ。(直)
2018年10月02日

午前中から新しい絵本のことで都内2カ所に出かける。駅までの道すがら、瓦屋さんのトラックが止まってるのを見かける。台風の爪痕。今日はお天気もよく、空高くうろこ雲が見えた。
夜、わりと見ることが多いNHKBSの番組「世界ふれあい街歩き」の舞台がモスクワだったので、おお!とテンションが上がる。でもすぐ、再放送だとわかってちょっと勝手にがっかり。それでも案外ちょうどよい感じで?内容を忘れてもいたので、楽しく視聴。
最後にグム百貨店のライトアップの画面に2016年の再放送と表示があった。番組中、理容室でモヒカン刈りにしてもらっていた少年はカッコイイお兄さんになっているだろうか。(直)
2018年10月01日

台風一過。物干し台が倒れ、カランダーシの部屋のベランダの日除けの屋根が半分壊れてしまった。そしてさらにまた台風が生まれているという。もう10月なのに。
画像はマーヴリナ画の「トロイカ」。そういえば、ロシアには「トロイカ」という歌があって日本でも結構親しまれている。でも私の場合、歌詞はうろ覚えだ。調べてみたら3番まであるのだけど、3番はほぼ知らない。メロディはよく知っている。
この絵本は、マーヴリナが得意とする民族的なお人形や玩具たちがたくさんでてきて賑やか。それこそ歌いたくなるような。
3頭立ての馬車ってきっととても速いのだろう。でも、私は真ん中の馬にはなりたくないなぁと思ったりする。実際、馬はどう思っているのだろうか。(直)
「トロイカ」http://karandashi.ocnk.net/product/302
2018年09月30日

台風が近づいてきた。カランダーシの部屋も早めに雨戸を閉めて、しっかりと戸締り。風の唸る音が聞こえ出す。竜巻注意報も出ている。こうなったら早く無事に通り過ぎるのを祈るしかないという感じ。
画像はシェヴァレヴァ画「赤い帽子のカエルさん」。こちらは元々ポーランドのエレーナ・ベフレロヴァのお話。ソ連時代に翻訳され以来人気があるようだ。型抜き絵本の形がお話の世界を演出するかのように、その形を生かして、森の中の様子や生き物たちの様子がとても生き生きと効果的に描かれている。緑色が基調のページの中で赤色がとても効いている。
それにしてもきのこのカサをかぶったカエルたちのなんと楽しそうなこと!愉快なこと!チャーミング! (直)


「赤い帽子のカエルさん」http://karandashi.ocnk.net/product/301
2018年09月29日

オープンルームありがとうございました。
今日は雨の中、名古屋方面から初めてのお客様がお見えになった。他に用事があり、そのついでに足を伸ばしてくださったのだ。大変嬉しかった。名古屋といえば、夫が1年だけだが単身赴任をしたことがあり、何度か行く機会もあって懐かしい場所だ。以来、味噌カツは好物。あがり羊羹には目がない。なんてお話はしなかったけれど、ふわぁっと名古屋のことを思い出したりした。
お客様は、ネットでカランダーシの名前を知ってくださったそうだが、こうして訪ねて来てくださり、本当にありがたいことだ。色々頑張ろうと励まされた。
画像は、夏越しして随分徒長しているけれど今もずっと花を咲かせ続けてくれている花たち。でも、名前は、はて、何だったろう。キンセンカの仲間のような気はするけれど。(直)
2018年09月28日

久しぶりに良いお天気。ということで、カランダーシの部屋ではサモワールコゼーのお人形のスカート部分を失礼!と言ってめくって中の重しが縫いこんでいるあたりを風にあてたり。
そして、あっという間にあたりは暗くなる。今日も、あわただしく、ややこしく、時間が過ぎていった。そして、あっという間に1週間が過ぎて明日はオープンルームの日だ。大雨予報だし台風が心配だけど、いつものよう実施の予定だ。
夜はストックしていたビーツ&トマトでボルシチ風スープを作った。時間もなくて野菜の切り方などかなりいいかげんだけど、何とかできた。それから黒パンはユーラシアフェスタで教えていただいたレシピを再現。イワシの燻製を乗せている。満腹。満足。(直)
2018年09月27日

もしかすると、と思って庭の片隅に駆け寄ってみたら、蕾がびっしりついていた。キンモクセイのことだ。雨の中、かすかなかすかな香りが漂ってきた。ああ、秋が来たという感じだ。枝の先の方を手折ってカランダーシの部屋に飾って、時々深呼吸。
秋といえば、この10月からテレビのNHKロシア語講座の「ロシアゴスキー」のセカンドシーズンが始まる。今シーズンはサンクトペテルブルクが舞台。ということで、これは見たい!と思ってテキストを購入した。表紙の「新作」の文字が眩しい。観光、グルメ、ダーチャ、プーシキン…そして今回はキジ島の回もある。多分録画してまとめて見ることになると思うけど楽しみだ。(直)
2018年09月26日

雨が続いていて肌寒い。温かいお茶が嬉しい。
画像は、ソ連時代の子どものための読み物の本たち。絵本と一緒に昨年Nさんからいただいたものだ。中はロシア語がびっしり。ということもあり、特に皆さんに積極的にお見せしてなかったのだが、表紙はそれぞれ素敵なものばかりでこうやって並べてみると味わい深いなあと思う。よかったら、オープンルームにいらした時見ていただけたらと思う。(直)
2018年09月25日

朝から腰を据えてデスクワーク。たまっているあれこれを片っ端から片付け…られたらいいなぁという気構えで取り組んだものの、そんなに簡単にいかなかったと思う午後6時。雨だしあたりはすっかり暗いではないか。
「セリョージャとあそぼう!…ロシアの子どものあそびとうたと…」のポストカードをショップにアップした。先日のユーラシア・フェスタで新刊をご案内するために、3柄のみ作成して販売したのだが、ありがたいことにとても好評だった。絵本の主人公、灰色狼のセリョージャに絵本よりひと足先に親しんでいただいて、絵本の発行を楽しみにしていただければければ幸いだ。絵はナディア・コズリナさん。東京在住のモスクワ出身の気鋭のアーティストだ。コズリナさんについてはまた別の機会にご紹介させていただこうと思う。表紙の紹介の時も書いたが、コズリナさんによるとこのポストカードの植物たちも実在のものばかりとのことだ。そのあたりも楽しんでいただけたら嬉しい。
さて、肝心の絵本は完成に向けて、工程は進行しつつもまだまだ、というところ。しっかり頑張らねばと思っている。(直)

セリョージャポストカード01「ベリー」http://karandashi.ocnk.net/product/298
セリョージャポストカード02「おかえり」http://karandashi.ocnk.net/product/299
セリョージャポストカード03「おやすみ」http://karandashi.ocnk.net/product/300
2018年09月24日

庭の萩が花を咲かせ出した。控えめにミズヒキや斑入りヤブランの花も咲いている。今日はお彼岸。夕方から秋の雨。
画像は再入荷のエリョーミナ画の親指姫の絵本。表紙にはお花がいっぱいだけど色合いが落ち着いていてシックな印象。
親指姫は胡桃の殻のベッドでチューリップの花びらのお布団をかけてすやすやと寝息をたてている。カエルの大きさとの対比でも彼女が本当に小さいお姫様だと分かる。彼女は最初スカート部分が水色のふんわりとした膝下丈のドレスを着ているけれど、ネズミのおうちではグレーと黒の地味目なお洋服に寒いので青いタイツを履いて木靴を履いている。でも、最後王子様とのシーンでは、スカート部分にオーガンジーを使っているグリーン系の上品な膝上丈のドレスを着用し、つま先の尖ったおしゃれな靴を履いている。と、お姫様のお洋服の変遷を見るのがなかなか楽しい。
マフラーがおしゃれなモグラや王子様の可愛らしさにも注目だ。(直)

「親指姫」http://karandashi.ocnk.net/product/227
2018年09月23日

新しくカランダーシの部屋に仲間入りしたロシア中世の騎士のお人形。先週のユーラシアフェスタの参加店のスターリングラードさんで購入したものだ。木製で槍や盾はクルクルと動くようになっている。子どもが手に持って武器を動かしながら遊べる玩具なのだろうと思う。兜や鎧などの装束で身を固めており、表面の模様はウッドバーニングでつけてある。
中世の騎士の姿といえば、ヴィクトル・ヴァスネツォーフの3人の騎士の絵やビリービンのヴイリーナの挿絵で見る勇姿やロシアで見た銅像などが印象深いが、この玩具のお人形も形は素朴だけど中世の立派な騎士の意匠を模して作られているようだ。ということで、本棚の上段から早速カランダーシの部屋を守っていただく任務についていただくことにした。
でも、この騎士のお人形、よく見ると何だか人の良さそうなお顔をしている。もしかしたらあまり強くないのかもしれないが、そこもまたいいなと思っている。素敵なドイリーは、Mさん作のハーダンガー刺繍のもの。(直)
2018年09月22日

オープンルームありがとうございました。
いちばんにきてくださったMさん。本当に久しぶりにお会いできてとても嬉しかった。この前お会いしたのいつでしたっけ?という感じでお互いの近況をわーっと聞きあって、とにかく元気でまたお会いすることができ感謝。それから、今日はロシア絵本を訳す会も久々に開催なのでこれまた久しぶりのメンバーたちも集合。台風やら大雨で中々開催できなかったのだ。そして、偶然にもちょうどこの会に興味を持たれていたNさんがお子さんと一緒に訪ねてきてくださってひとときにぎやかな交流の時間を持った。ロシア絵本の会では、まず先日奈良のNさんが訳してくださったソビエト時代の絵本を分かち合い、そして今日は「なんという ぼんやりさん」というマルシャークの詩にコナシェービチが絵をつけた絵本を訳しあい、また嬉しいことに来年に向けての企画についても話し合うことができた。この企画が実現するといいな。
今日もサモワールは登場。それこそ場を温めてくれる縁の下の力持ちとして大活躍! 画像はカランダーシの部屋のテーブルの上。3D猫ちゃんも招き猫として働いてくれている。(直)
2018年09月22日

冷たい雨の1日。今日は午後からカランダーシの部屋で絵本の勉強会。前回から1カ月たったわけだ。この間、仕事的にも個人的にも色々な事があり過ぎて、無事に?また学びの席に座れてちょっとほっとした。まずは皆さん、お元気そうで何より、としみじみしてしまった。
そしてまた今日は後半からゲストの方もいらしてくださり、お話を交えながら、貴重な資料を見せていただいたり、秋の幕開けにふさわしい深まりある刺激的な会となった。
自らの学びに関しては、この研究会に対しての元々課題というものも持っているのだが、資料の読みこみなどを通してきちんと理解を深めたい分野、領域もどうしても出来てくる。どう取り組んでいけるのか考えたい。
さて、今回はゲストもいらっしゃるということで、会の後、サモワール茶会を開催。修行中のパンケーキの味見にも付き合っていただいたり、にぎやかにモグモグタイム。
画像はロシア土産の文豪ティーバック。この方はトルストイ。湯加減はいかがでしょうか?(直)

2018年09月21日

秋の雨。9月も気がつけばもう20日を過ぎている。夏から秋のあわいのひと月。風情を楽しむ余裕はないけれど、確かに季節が進んでいることを感じる今日この頃。健康面では、暑い夏だったせいで、冷房や冷たい飲み物で身体を冷やし過ぎたかもしれない。と思ったりしている。気をつけたい。
そして今日はまたロシアのパンケーキ作りの修行?を再開。実はこれも仕事の一環。焼き方はわかってきて焼き色もいい感じなのは嬉しい。フライパンで作るのが一般的だが、1度にたくさん焼けるのでホットプレートを使っている。便利だ。シンプルなレシピだけど改善点を探りつつ修行はまだ続く。(直)
2018年09月20日

ぐっと秋めいてきた。ように思う。過ごしやすい気温って何とありがたいことか。正直嬉しい。夏も好きだが、今年の夏は暑すぎた。色々な人が出かけるのが億劫だったとこぼしている。本当にそうだった。
さて、だんだんと新刊絵本「セリョージャとあそぼう! ロシアのこどものあそびとうたと」のお知らせもやっていこうと思う。少しずつこの絵本のことを知っていただけたら幸いだ。まず、今回の絵本は前回2冊のような翻訳絵本とは異なり、全くゼロから作っているということをお伝えしたい。画、デザイン、作、訳、は日本在住のロシア人アーティストのナディア・コズリナ。そして同じく作、訳としてカランダーシの前2作にも関わっているまきのはらようこ。
オリジナルで絵本を企画から作り上げていくのは初めてのこと。色々な意味で初航海の日々がスタートし、そしてその航海はまだ続いている…。
画像は絵本の表紙。この絵本の主人公のロシアの森に住む灰色狼のセリョージャの横顔と草花。これらの草花も本文の挿絵の草花もロシアに実在しているものばかりだ。まずは表紙に親しんでもらえたらとても嬉しい。(直)
2018年09月19日

今日は、新刊絵本のことで午前中にまず印刷会社へ行ったのだが、Suicaを忘れてしまう。その帰りに用事がらあったので吉祥寺まで足をのばし、ついでの買物を思い立ち、その店に向かうものの財布にはあまりお金はなくて、頼みのクレジットカードもキャッシュカードも持ってきてないことにそこで初めて気づいて断念。帰宅後、発送作業を始めたのだが、作業で必要なユーラシアフェスタで使ったファイルが見つからない。荷ほどきがまだおわっていないダンボールを探すがどこにもない。結局は全然別の場所にあったのだが、その後も、眼鏡を探し、ポーチを探し、と今日はそんな日だった。
画像は、フェスタにいらしてくださったSさんに見せていただいた、今夏のロシア旅行の思い出の絵葉書セットたち。まるで絵本のように一枚一枚続き物のお話が書いてあるものや神話のような世界を描いたものなどもあり見応えがあった。袋にプリントされたバイカルアザラシがかわいい。シベリア鉄道は今ひとつ乗り心地が悪かったそうだ。(直)
2018年09月17日

ユーラシアフェスタ2日目ありがとうございました。
今日もカランダーシのお店に来てくださったたくさんな方々とお話しさせていただいたり貴重な交流の時間を持つことができて感謝。個人的に今日は他のお店をのぞいてお買物もできてフェスタを満喫。美味しいもの、珍しいものがたくさんでお財布の紐がゆるんでしまった。今回、カランダーシはベラルーシのお店と同じ部屋だったのだが、今まで知らなかったベラルーシの事を色々教えてもらったのも収穫。主食としてジャガイモをよく食べるそうで、ジャガイモが50種類もあるなんて驚き!だ。画像はベラルーシの亜麻のお人形たち。
この2日間、いらした方々がこのフェスタを通して様々な国や地域のことを身近に感じてもらい、知ってもらえたのなら、それは素敵なことだと思う。カランダーシも参加させていただいてよかったと思う。カランダーシとしては初の2日連続のイベント参加。何とか乗り切ることができてホッとしている。休日返上で一緒に参加してくれた娘のおかげだ。(直)






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