美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
ホームダイアリー
ダイアリー
ダイアリー:1880
«前のページ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | ... 94 次のページ»
2022年01月18日

今日は午前中クニーシカの会でした。コズリナ先生のご指導のもと今年初めての会を無事に開催することができ感謝です。テキストは『デャデャフョードル』。今日は犬のシャーリックが勝手に連れて来たビーバーの子を森へ返しに行くと言うところから読みました。シャーリックは狩猟犬と言う自信をすっかりなくし落ち込んでしまいます。今後も自分自分は何者かと言う問いを彼は持ち続けるようです。

デャデャフョードルの両親のもとに手紙が届きました。フョードル自身も書きましたが、猫のマトロスキンと犬のシャーリックが勝手に書いた内容は両親を大変驚かせました。これから両親のフョードル探しが本格的に始まるようです。

このテキストの作家はウスペンスキー。チェブラーシカの作家として有名です。自分は何者かと言う問いは2つのお話の共通する部分でしょう。自分の内面を見つめるような内容はとても共感するところですし、考えさせられます。今後も楽しみに読んでいきたいと思います。

来月は2月22日の開催です。興味がある方はご連絡待ちしています。
https://karandashi.ocnk.net/product/624
2022年01月17日

椿の花がゆっくりと開いていく様子はなんとも優雅で、せかせかした心持ちを諌められているようです。

隣のマンション建設工事が本格的に始まりました。出来上がったら、ここからもう富士山は見えないかもしれないなぁと思っています。

土曜日のオープンルームありがとうございました。明日火曜日の午後もオープンルームをします。本日中に予約をお願いします。また明日午前中はロシア絵本を読むクニーシカの会を開催します。参加者は随時募集しています。連絡お待ちしています。

土曜日午前中は配信イベント「絵本アワー こんにちは絵本たち!」を拝見しました。アドバイザーは安冨ゆかりさんです。この季節ならではの絵本の紹介があり、担当の編集者さんのお話もお聞きすることができ、作り手側の意向などが分かり大変興味深かったです。

「今」どんな絵本が出版されているのか知ることができたのも勉強になりました。その中で『リィーヤとトラ』を紹介してくださり感謝でした。実は絵本がアップになった時にはドキドキしてしまいました。ちょっと授業参観の母親のような気持ちだったのかもしれません。

その『リィーヤとトラ』の画家である、ダリヤ・ベクレメシェバさんが手掛けたロシアの森の絵本『森の散歩』はQRコードで森の生き物たちの様子が動画で見られるお話図鑑絵本です。切り絵コラージュの色彩豊かなロシアの四季折々の表情を知ることができる素敵な絵本です。新しい絵本の形をぜひ体験してみてください(直)
2022年01月14日

お餅が好きでお正月からずっとお餅を食べ続けています。実はこれは毎年のことで、今年はさていつまで食べ続けるでしょう。私の大好きなお餅ですが、ロシアではあまりなじみがないようです。うどんや寿司はとてもポピュラーなのに少し残念です。

さて、明日午前中に配信されるイベントで「リィーヤとトラ」が紹介されますのでお知らせします。JPIC絵本アワー「こんにちは、絵本たち!」というイベントです。感謝!

1月15日11時から12時。ガイドはJPIC読書アドバイザーの安冨ゆかりさん。内容はテーマに合わせた絵本の紹介や新刊案内についての編集者へのインタビューなどです。参加費は無料です。申し込みはhttps://jpic-online.shop/まで。明日8時まで。見逃し配信はないそうです。※告知許可はいただきました。


私も楽しみに拝聴しようと思っています。興味がある方はぜひご参加ください(直)
2022年01月13日

最近、書店さんなどから絵本のカバーを送ってほしいとの連絡がわりとあります。原因は汚れ、破損との事ですが、今までになかったくらいの頻度です。もちろん続けて売ってくださることは大変ありがたいです。

今日は、オープンルームについてお知らせします。元状況を踏まえて当面予約のみで行ないます。前日中までにサイトのお問い合わせ欄やメール、電話などで連絡お願いいたします。

また、今までの土曜日の他に新たに火曜日の午後もオープンします。時間は1時から6時まで。「ロシア語で絵本を読むひととき」は個別にご要望があれば行ないます。オンライン対応もします。

今月は15、18、22、25日の予定です。ロシア絵本をご覧になりたい方はご都合のつく日をご検討ください。

上記についても状況が変わりましたら変更する可能性があります。ご了承ください。(直)
2022年01月12日

今日はいいお天気。だけど結構風は冷たく感じました。カレンダーシのベランダでは鉢植えの椿の「絵日傘」の蕾が一つほころんできています。最近とても椿に興味がわき始めました。歩いていても椿の木が気になります。子供の頃、近所に通称椿山と言う小さな山があり、その名の通り椿ばかりが茂っていました。今頃になってなんて贅沢な眺めだったことよと懐かしんでいます。

昨年末、ロシア文学専門出版社株式会社群像社さんの友の会会員通信紙「群」に拙文を掲載していただきました。カランダーシの立ち上げから今までの歩みをまとめたものでタイトルは「ロシア絵本とともに…カランダーシの10年」です。

実はカランダーシは今年10周年を迎えます。どうやらそうらしいのです。あまり意識していませんでしたが、ちょうど良いタイミングで原稿のご依頼を受けましたので、立ち上げ当初の思いなど振り返り向き合ってこのように言葉として残すことができましたのは大変ありがたいことでした。

これを読むと、カランダーシってどんな思いで立ち上げたの?何をしているの?という事が大体わかっていただけるのではないかと思います。興味のある方は読んでいただけると嬉しいです。群像社さんへお問い合わせいただくと入手方法がわかると思いますが年2回の会報が受け取れる年会費500円の普通会員に入会されるのもおすすめです。http://gunzosha.com/

この文の中で私と群像社さんとの関わりのことも出てきます。群像社さんの代表の島田さんは長年一人で出版社を切り盛りされています。カランダーシで出版を始める際に本当に不躾ながら大先輩として教えを乞い、大切な本質的なことを教えていただいたのです。以後、その教えを胸に歩んできたつもりでいます。(直)
2022年01月11日

今日は朝から雨。さすがに先日の雪はもう全て溶けたでしょうと思っていたところ、夕方あるお宅の前にかつて雪だるまであっただろう小さな雪のかたまりがありました。

年始ということで今日はクニーシカの会参加者募集のお知らせをしたいと思います。コロナになってからはオンラインで継続しています。テキストはアニメでも有名なウスペンスキー作の「デャデャ・フョードル」。講師のコズリナ先生からはソ連時代の背景なども踏まえたお話も伺いながら皆さんと翻訳を進めています。
火曜日午前中開催ということで参加し難い方も多いかと推測していますが、興味をお待ちくださりもしご都合が合う方がいらっしゃいましたら嬉しいです。

月1回火曜日午前中1時間。参加費は2500円です。ご連絡お待ちしています。よろしくお願いしいたします。
2022年01月07日


旧年中は大変お世話になりました。
喪中のため新年のご挨拶は遠慮させていただきましたが、
今年も変わらずよろしくお願い申し上げます。

まずは、今年もモスクワのラチョフの義理の息子さんから新年のメッセージとラチョフによる虎の水彩画をいただいたのでご紹介したい。毎年干支に因んだ絵を送ってくださり楽しみにしているものだが、今年のトラの絵は特にとても珍しいものなのではないかと思う。民話の着衣をした動物挿絵ではなく勇壮なトラそのものの姿を描いている。眼光鋭く野生の力が漲っている様子が伝わってくる。この力強さに肖りたいものだ。

「うさぎのいえ」を出版して以来、このようにご挨拶をいただけることを大変ありがたく思っている。

さて、昨日は新年早々の降雪にびっくり。一夜明けて庭には猫の足跡がたくさん。最近外で猫を見かけるのは珍しく一体どんな猫なのだろうと想像を巡らしているところだ。トラ猫ならば縁起がいいのかな。

年末年始は束の間だけど家族でゆっくりとした時間を過ごすことができ感謝。本当にきっと今年も色々な事があるだろうけれども健やかに歩んでいければいいなあと思っている。

※明日はオープンルームはありません※
2021年12月24日

年内発送の受注は本日24日まで。お休みは12/27〜1/6まで。お休み中もご注文は自動受付。お急ぎのご要件は個々に対応いたします。次回オープンルームは1/15予定です。

今年はまず久しぶりに絵本を出版することができた事を感謝したい。いつも最初小さな思いからそれは始まる。そしてその思いが成就するのかどうか、その道のりは平坦ではないと今回また痛感したわけだけど、アムールトラの美しい絵本をとにかく世に出すことができたことは良かったと思っている。

そして今年も新しい絵本を少しずつだけど紹介させていただいてきた。あまり知られていないような作家の作品なども取り扱ってみたり、少し視野を広げながら色々な絵本に出会えたことはありがたく嬉しいことだった。

画像はチェーホフの「カシタンカ」の3冊の絵本。左は児島宏子さんにより翻訳出版されたもの(未知谷)で挿絵はデェミードヴァ。真ん中の挿絵はトラウゴート。右の資料本はナタリー・パランの挿絵だ。同じ物語でも挿絵でいかに印象が変わるのか、そういうところを見てみたいと思っている。それから窓辺のヒアシンスたち。

いつもカランダーシのこの小さな歩みを見つめてくださりありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします(直)
https://karandashi.ocnk.net/product/613
2021年12月23日

今日はエイッと多摩動物公園へ行き本物のアムールトラと現在開催中の「とらえてみようトラの魅力」展を見てきた。

絵本制作中からずっとずっと本物のトラを見たいと思っていたのだがやっと実現した。現在多摩動物公園には2頭のアムールトラがいる。名前の看板はなかったのだが、調べたらアルチョム(オス)とシズカ(メス)だと思う。

ちょうど行った時、アルチョムが運動を始め私たちのすぐ前を行ったり来たりしだした。毛にボサボサ感が無い。綺麗な縞模様も相まって美しい。周りの子どもたちが「ライオンより強そう。ライオンよりかっこいい」と言っている。確かに風格があり悠然とした魅力がある。

絵本の中でリィーヤが乗った背中…。子どもが乗っている姿を想像してみる。顔を間近に見てリィーヤの気持ちになってみる。なるほどなるほどと納得。しみじみ意味深いひとときを過ごさせてもらった。本来は自然の中にいるべき生き物たちに感謝しつつ。

「とらえてみようトラの魅力」展は日本人がどうトラを捉えてきたかから始まり、その生態、そして絶滅の危機にある現状のことなどがわかりやすくパネルで展示されている。生後5か月のトラの赤ちゃんの剥製も。また絵本コーナーには「リィーヤとトラ」も展示していただいている。

この展示を見る事でトラを取り巻く環境を守るために私たちが出来ることがわかる。森林の乱伐にいつの間にか私たちも加担している可能性についてはもっと知られるべきだと思った。木材がどこから来ているのか、あまり気にしてなかったけれど意識して行ければと思う。

期間限定トラの善哉は甘くてほっこり(直)


2021年12月22日


水栽培のヒヤシンスの根が生えたので暗闇から窓辺に移動。これから春までの楽しみ。今日は塀にとまっている一羽のカラスに親しげに話しかけられて少しの間耳を傾けたのだけど意味は分からず。

今発売中のNHKラジオテキスト「まいにちロシア語1月号」のinformationのページで「リィーヤとトラ」をご紹介いただいている。感謝!

白を基調としたすっきりとした表紙は新年に相応しいまっさらのこれから感が伝わってきていいな。ヴァシリー宮殿が見えるスケートに興じる人々の絵は奥原しんこさんというアーティストの作品だ。奥行きのある構図の奥の人たちの動きを見てると楽しい。優しい色使いも素敵。(直)
2021年12月21日


こんにちは。
【お知らせ】Web Shopでのご注文の年内発送受付締切は12月24日(金)となります。1月の発送は7日からになります。お休みは12/27ー1/6。お休みの間もご注文は自動受付しています。またお急ぎの問い合わせなどは個々で対応いたします。よろしくお願いいたします。

今日は今年最後のクニーシカの会。師走という事もあり、お仕事だったり出産の準備だったりで欠席の方も多い中今回もコズリナ先生のご指導をいただきながらテキストを進めることができ感謝。

狩りに失敗しビーバーの子を連れて帰ってきてしまった犬のシャーリック。その子が夜中にテーブルを齧って消滅させてしまっていて…。前回に引き続き、今回もシャーリックはダメダメでネコにバカにされる一方だ。がんばれ!シャーリック!とだんだん応援したくなってきた(直)
画像はサンクトの街角。旅の思い出。
2021年12月20日

上の画像は『(公財)東京動物園協会』提供。

土曜日のオープンルームありがとうございました。次回は来年1月15日の予定です。よろしくお願いいたします。

この秋、数回だけでもオープンルームをすることができて良かった。ずっとお休みしていたので止まった時計が動いたようで感慨深いことだった。この場を借りて来てくださった方々に心から感謝をお伝えしたい。そして最近始めたロシア語お話タイム。楽しみながら気負わずぼちぼちゆるゆる続けられたら嬉しいなと思っている。

アムールトラがいる多摩動物公園で開催中の「とらえてみようトラの魅力」展の絵本展示の様子の画像を担当者の方が送ってくださった。感謝。他のトラ絵本と一緒に「リィーヤとトラ」も並べていただいてパネル展示もしてくださっているのが分かる。私も近々伺う予定にしていてこの展示も楽しみにしている。

タイガのアムールトラを取り巻く環境は決して良好ではない。それだけがテーマではないけれど、様々な絵本を通してその事に関心を持つだけでも意味はあるとの思いもある。先日友人からアムールトラの現状について纏められた記事を貰った(毎日新聞12月3日夕刊)頭数は手厚い保護活動で回復傾向にあるが、森林破壊は止まらず決して全然楽観はできない状況のようだ(直)
2021年12月17日

個人的にささやかながら来年やってみたい事をひとつふっと思いつく。そんな事全然思ってなかったのに不思議。今日は雨も降り暗い1日。午後ちらっとベランダに遊びに来た小鳥。あれはきっとメジロ。

明日土曜日午後1時〜6時までオープンルーム。今年最後です。お好きな時間にロシア絵本をご覧にいらしてください。3時から30分間位初心者のためのロシア語お話タイム。今回はクリスマスの歌もひとつご紹介。「リィーヤとトラ」の販売もします。

資料絵本から「マロース・イヴァノヴィチ」ロシアの冬帝とも呼ばれるサンタクロース的な存在のマロース爺の不思議な力のお話。オドエフスキー作、絵はコナシェーヴィチ。1985年刊。
2021年12月16日

師走の街。今日の外出はしっかり荷作りしたつもりが肝心な物を忘れてしまう。反省。

ラチョフ画「くまときつね」は民話集。「大きなかぶ」「てぶくろ」「おおかみとひつじ」「わらの牛」「青鷺とつる」「がちょう白鳥」など17篇のお話が収録されており豪華な内容だ。

「くまときつね」はずる賢いきつねがくまを騙してくまの蜂蜜を全部食べてしまうお話。表紙はその一場面。暖かいペチカの上で寝ているまさにくまを言葉巧みに騙しているところ。

ペチカって色々な形があるものだなぁと思う。寝たら暖かそうだけど背中が痛そう。そして落ちたら大変!

https://karandashi.ocnk.net/product/623
2021年12月15日

わさわさと1日が過ぎてゆく。そんな中どうしてもiPad pencilのキャップが見当たらないので仕方なく新しい物を購入。可愛い

今日は大変嬉しいお知らせがある。
明日16日から東京日野市にある多摩動物公園にて開催される干支の企画展「とらえてみよう トラの魅力」の展示スペースに、他のトラの絵本と一緒に「リィーヤとトラ」も展示していただけることに!感謝。

この企画展の内容は、日本には生息してないのに日本人にとても親しまれてきたトラについて知る「日本人とトラ」、そして多摩動物公園にはアムールトラがいるのでその生態や暮らしを知る「アムールトラのすがた」、それから絶滅の危機にある野生のトラの保護活動などを紹介した「野生での今」など3つのテーマで構成されている。

そう、多摩動物公園にはアムールトラがいる。「リィーヤとトラ」のトラもアムールトラでアムールトラの特徴もわかる内容だ。絵本制作中には動物公園に行けなかったので、この機会に出かけたいと思っていてとても楽しみにしている。下の子どもが小学生の時以来なので何年ぶりだろう。

この企画展は来年4月5日まで開催されている。アフリカ園サバンナキッチンでは「栗ぜんざいであったまりタイガー」(500円)も販売される。皆さんもアムールトラに会いに多摩動物公園へ是非お出かけください!(直)

https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=tama&link_num=27137





2021年12月14日

今日は討ち入りの日。だんだん別れ際の挨拶が良いお年をお迎え下さいになってきた。雨上がりの空気は澄んでいて気持ちいい。虹は見られず。

アントン・ロマーエフ画「長靴をはいた猫」を再入荷。前回入荷の物と表紙が変わり、ページ数が増えている。シャルル・ペロー原作。猫は灰色のシマ猫。フサフサした毛はいかにもロシアの猫だ。

大胆な構図と細部の緻密さと。古典的な表現を踏襲しながら表情や動きは現代的なセンスが生かされていてとてもアクティブ。お話の世界が生き生きとリアルに迫ってくる。(直)
2021年12月13日


こんにちは。

土曜日のオープンルームありがとうございました!次回は今年最後のオープンルームになります。来年は1月15日からです(状況により変更するかもしれません)よろしくお願いいたします。

冷え込んだ月曜日の朝。風も強くてベランダのモミジもほとんど散ってしまい寂しい景色になってきた。先週から日傘という名前の小さな鉢植えの椿を置いているので、これからはその蕾が咲いてゆくのを楽しみにしたい。でもなんで日傘という名前なのかな。

「アーティスト ヴィクトル・チジコフ」は挿絵画家チジコフの生涯を追った伝記。チジコフがチャーミングな笑顔で自らが描いたキャラクターたちに囲まれている表紙がとても素敵だ。

チジコフといえば1980年モスクワオリンピックのクマのミーシャがとても有名。1935年生まれて亡くなったのはまだ去年のこと。この本は今年出来たばかりだ。独創的で温もりとユーモアのある作風は長い間ロシアの子どもとそして多くの大人たちに愛されてきた画家だ。

本書はチジコフ自身の文章とインタビュー、そして彼をよく知る人たちが寄せた文章により構成されており、非常に端正に良く纏められている。様々な作品が登場するが、本人の多くのポートレートも見応えがある。作品に向かう眼差し…。見返しが素晴らしい。愛を感じる伝記だ(直)
2021年12月10日

依頼していただいていた原稿を送付した。先方の意向に沿うことができたのかどうか不安もあるけれど、ひとまずひと息。あとは祈ることにしよう。とにかく今夜はおでんの予定。

明日土曜日午後1時〜6時はオープンルーム。ロシア絵本をご覧になりたい方はお好きな時間にどうぞ。新刊「リィーヤとトラ」も販売中!3時からはロシア語絵本読みます。

「リィーヤとトラ」はあちこちの図書館や書店などに迎えていただいている様子で嬉しい。感謝。極東タイガで生きるアムールトラ。アムールトラは世界のトラの中で一番大きい。そしてタイガの生き物の中で一番強い。でもお腹が空いていなかったら、無闇に相手を襲わない。頭が良くキラーではなくハンターと呼ぶ方が相応しいそう。

このページは、トラが背中にリィーヤが乗る事を許し家まで送っているところ。安心して眠ってしまったリィーヤの靴を咥えて運んでいる。優しい。(直)
2021年12月09日

昨日雨が降ったことだし家の前の道路の落葉を掃いていたら銀杏の葉が混ざっていた。これは長年ここに住んでいても珍しい事。あちこちの木の葉っぱが飛んでくることはごく普通のことだけど、銀杏はそんなに近所にはないはずだ。一番ご近所でも角を曲ったあのお家だ。あそこから、ここへ?それこそ、どういう風の吹き回しなのだろう。

何度目かの入荷、アントン・ロマーエフ作/画の「小さな海賊のための子守唄」は人気の絵本。2019年BIB金のりんご賞受賞作品だ。

中々眠らない海賊の子どもを強面の父親がお話をして寝かせようと大奮闘する。でも、そのお話に息子は興奮してどんどん目が冴えてくる。そしてそのお話の内容が空間に投影され描かれており幻想的だ。

最後に息子は大きくなり一艘の小舟で大海へ漕ぎ出す。それまでお話で聞いていた世界へ実際に旅立ってゆくのだ。たった1人で。このページを見るたびにウルっときてしまう。

ロマーエフが初めてオリジナルストーリーで描いた絵本はご本人の息子さんへの心のこもったメッセージでもある。父の深くて大きい愛を感じる素敵な絵本。贈り物にも(直)

詳細 https://karandashi.ocnk.net/product/422

2021年12月08日

「12月の雨」この季節になる度思い出す好きな歌。私は毎年言ってると思われ。それにしても今日はよく降っている。郵便局に行った帰りに女子大通りに新しくできた_kequ_さんに寄って焼き菓子をお買い物。帰宅後熱いコーヒーを淹れて三日月のレモンクッキーをいただく。ああ甘酸っぱいなぁ。

カランダーシのクリスマスの絵本やデコレーションの絵本たち。左から「ジェト・マロース物語」(オレイニコフ画・マスクヴィーナ文)は国際アンデルセン賞画家による美しいロシアのサンタクロースの物語「くるみわり人形とねずみの王様」(ラナヴィア画・ホフマン原作)は繊細でクラシカルな美しさが魅力。「クリスマスのかざりを作りましょう!」は100年以上前のクリスマスの飾りを再現したペーパークラフト絵本。
«前のページ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | ... 94 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス