美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
ホームダイアリー
ダイアリー
ダイアリー:1946
«前のページ 1 ... | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | ... 98 次のページ»
2019年08月27日

奈良では、私の憧れの人「おとぎの国、ロシアのかわいい本」(ピエ・ブックス」著者の小我野明子さんにお会いすることもできた。ゆりゆりBooksの中田さんと小我野さんは昔からのお知り合いで、3人で会う機会を得て、色々たくさんたくさんお話をさせていただいた。奈良のおふたりの繋がりに入れていただいたというわけだ。本当にありがたいことだ。それにしてもおふたりの奈良あるある話は面白かったなぁ。

そしてこれもまたずっと行きたい!と思っていた小我野さんのお店マールイミールさんにも中田さんと一緒にお邪魔させていただくことができた。

マールイミールさんはロシアの民芸品や雑貨のお店で、小我野さんがロシアの市場などで買い付けてきたもの、職人さんから直接仕入れてきたものが大切に物語のようにディスプレイされた夢のような空間で、そのセレクトが本当に素敵過ぎて胸が苦しくなってしまった。

そして、さらに嬉しいことにロシアのターニャおばあさんが極細の編み棒で編んだアイディア溢れる愛すべき!毛糸の指人形をカランダーシでお取り扱いさせていただくことにもなり、ドキドキしながらいくつか選ばせていただき東京に連れて帰ってきた。

そして、本日、「セリョージャとあそぼう!」原画展開催中の国分寺おばあさんの知恵袋さんに持っていったのだが、お忙しい中見に来てくださったHさんが大変喜んでくださり、2つ連れて帰られた。感謝!お話の世界が広がる指人形。ピンをつけてブローチにする方もいるとのこと。それも楽しいかもしれない。

新しく奈良から連れてきたこの指人形も加わり賑やかさが増した展示会。
是非遊びにいらしてください!(直)
2019年08月26日

この7月に奈良きたまちで絵本(新刊・古書)のお店「ゆりゆりBooks」を始められた中田さん。カランダーシの絵本を翻訳する会の奈良支部のメンバーだ。(もちろん奈良支部メンバーは中田さんしかいない)

中田さんがお店のオープンを思い立ったのが今年の2月だそうで、それから魔法のように物事が進み、今は佐保川のせせらぎのほとり、赤い屋根の絵本屋さんのオーナーとして 毎週、土曜と日曜お店を切り盛りされている。

開店されたらお祝いに行こう!と思っていたのだが、今回実現できて本当によかった。実際のお店の外観を見た時は感慨深く、店内は未来へ向かうこれから感に満ち満ちて、木の香りと共に私を迎えて入れてくれた。壁いっぱいのたくさんの絵本。あれこれ迷いながら時がたつのを忘れてしまう。

お店の前には祠があり、守るように種々の木々が緑をたたえ、川をのぞけば、鯉や、なんとスッポンも生息している。私はスッポンを確かに見たのだけど、中田さんは見たことがないとのこと。あれはスッポン、確かにスッポン!

それにしても、本当にあっというまにお店を作られたことに驚いたのだが、以前からお付き合いのある地域の方々の協力や応援が力となったようだ。中田さんが紡いでらした人との繋がりが生かされてて素敵なことだなぁと思った。

今回の奈良訪問。ほぼ中田さんが一緒にいてくださり、色々と面倒を見てくださった。かえってお世話をおかけすることになったのだが、おかげでとてもとても充実した楽しく温かい奈良時間を過ごさせていただき感謝でいっぱいだ。

祝・ゆりゆりBooksさん開店!
万歳・奈良!(直)
2019年08月25日

現在奈良に出張中。国分寺で展示会中だが、予定はこちらの方が早く決まっており、おば知恵さんにも了解いただき、えいっと旅立たせていただいた。

久々の奈良の風は優しく心地良い。奈良と絵本とロシアと…。おかげ様で貴重でありがたい時間を過ごさせていただいている。感謝。(直)
2019年08月24日

国分寺・おばあさんの知恵袋さんでは9/6まで「セリョージャとあそぼう!」の原画展開催中だ。殿ヶ谷戸庭園のお散歩とセットプランもおススメだ。よかったらいらしてください。

…ということで、現在カランダーシのマタンカちゃんは国分寺に出張中だ。本当に働き者のマタンカちゃん。でも今回は画像をよくご覧いただきたい。小さなマタンカちゃんも一緒なので寂しくはないはずだ。また、おば知恵さんには他にもお人形や木馬たちがいるしきっと楽しいに違いない。

そのマタンカちゃんの広報活動のおかけだろうか。昨日はキットをお求めいただいた方もいらして、次回行く時は追加納品する予定だ。

さて、おばあさんの知恵袋さんの店主三田村さんは40年以上国分寺の同じ場所にいらっしゃるのだが、かつてご近所には村上春樹さんが住んでらして親交もあったそうだ。ということで海外からも聖地として訪れる方々がいるとのこと。お店に歴史ありである。

そんな歴史ある空間で昨晩行われた作者のコズリナさんのトークイベント。もう一枚の画像はその様子だ。おば知恵さんからご提供いただいた。感謝。(直)

2019年08月24日

満席感謝!トークイベント無事終了。とても温かくて濃い時間を皆さんと共有させていただいて幸せなことだったと帰りの週末の中央線に揺られながらしみじみ。

おばあさんの知恵袋さんには大変お世話になり、長年育んでらした絵本やお話を中心とした素敵な人と人との繋がりに迎え入れていただいて本当に光栄なことだと思っている。

さて、コズリナさんのロシアの自然、文化、そして絵本の作り方のお話は本当に面白い。たくさんの人に聞いてもらいたい。もちろん、絵本も読んでもらいたい。きっと今まで知らなかったロシアに出会えるはずだから。

明日、明後日はコズリナさん在廊。時間などはあらかじめおばちえさんに確認してからおでかけください。(直)
2019年08月22日

明日から国分寺おばあさんの知恵袋さんで「セリョージャもあそぼう!」原画展が始まる。設営も無事済んで皆さんのお越しを待つばかりだ。


まっすぐ並んだ原画たち。是非お近くでご覧になっていただきたい。また天井までの絵本ぎっしりの棚のまん中にはオレイニコフコーナーも設置。ロシア語絵本やポストカードも並べさせていただいた。

その本棚の真正面に座る場所があり、自然にそのぎっしりの絵本の背表紙のタイトルをじーっと見ることになり、目が離せなくなる。店主の三田村さん曰く、中身を見ずとも、その背表紙の文字を読むことにも意味はあるとのこと。

だとしたら期間中私は随分と意味ある時間を過ごさせていただくとになる。ありがたいことだ。

お向かいには緑滴る殿ヶ谷戸庭園。心魅かれながら、実はまだ一度も行ってない。勿体ないことだ。近いうちに行かなくては。皆さんもよかったら!(直)





2019年08月21日

あさってからの「セリョージャとあそぼう!」原画展の準備。同時に展示するオレイニコフの絵本も、どうやって見ていただこうかと考えつつイラストレーターに向き合ったり、始まる前のアタフタ感にどっぷり。

結局は直前にわーっと仕上げてゆく感じは夏休みの宿題の追い込みにも似て。

初日のコズリナさんのトークイベントはまだお席あり。お仕事帰りにのぞいてみませんか!ぜひぜひご検討のほどを!



2019年08月20日

味噌汁のお味噌を久しぶりに赤だしに変えてみたら、しみじみ美味しい。季節が変わろうとしているせいなのかもしれない。

「モンテレッジオ 小さな村の旅する本屋の物語」(内田洋子/方丈社)を楽しみながら読んだ。

トスカーナの栗の木しか生えてない山奥の村から籠いっぱいの本を担いで売りに出ていた人々。作者はヴェネツィアの古書店で店主から開業者の曽祖父がモンテレッジオという村の出身だと聞く。そこから始まる本と本屋に纏わる物語を作者の探究心に導かれながらたどっていくわけである。

作者は、人を訪ね、場所に赴き、現地の空気を詳細に伝えながら、ひとつひとつのテーマに向き合い明らかにしていく。その内容もさることながら、その探究の姿勢に学ぶところ多し、とも思ったわけである。(直)


2019年08月19日

連日朝早くてもモアッと暑かったのだけど、今朝は久しぶりにちょっとだけ涼しい風も吹いていてカマキリに威嚇されながらの水遣りも少しは楽しいものとなった。

国分寺の絵本とおはなしの店、「おばあさんの知恵袋」さんこと、おばちえさん(そう呼ばれてもいるようだ)の入口の壁は本物の煉瓦作りだ。まるで昔話の世界に入っていくようなとても雰囲気のある入口だ。オーナーの三田村さんにお聞きしたら、「さんびきのこぶた」の煉瓦のお家がテーマで、作成は芸大の学生さんとのこと。

その素敵な入口のあるおばちえさんで、今週金曜日から「セリョージャとあそぼう!」の原画展が始まる。金曜日の夜は作者のコズリナさんのトークイベントも開催。アンデルセン賞作家のオレイニコフの絵本も11点ほど展示する。

こちらはカフェでもあるのだが、夜はワインなどもいただける。お仕事帰りにワインと絵本、そんな夜も素敵ではないか。駅からすぐなので気軽に立ち寄れるところがおススメポイントだ。またすぐ近くに絵本も置いてある古書店もある。

23日から6日まで、是非遊びにいらしてください!(直)

トークイベント http://karandashi.ocnk.net/product/372



2019年08月13日

【カランダーシは明日から18日までお休みです。ご注文は自動で受け付けます】

夏の集中講座、後半はロシア語絵本の読み聞かせ講座を受講。まずは「おおきなかぶ」「てぶくろ」をロシア語で読み、言葉の意味を確認していく。

よく知っている慣れ親しんできた内容のお話を先生のご指導を受けながらロシア語であたっていくというのはとても新鮮!だ。

例えば「『おおきなかぶ』は動詞が最後の最後に完了体過去に変わる、そういうお話でもあるんですね」などという文法的な面からの説明があったり。

また、ロシア語の抑揚たっぷりの音声を聞かせてもらうのだが、韻を踏んだ独特のリズムは聞いてて楽しくなってくる。ロシアの子どもたちもそうなのだろう。だからこそ、ロシアでこれだけ親しまれているお話を日本でも口ずさみ愛されるお話に訳した翻訳者にもあらためて敬意を表したいと思う。

色々勉強になる。ありがたい。(直)


「セリョージャとあそぼう!」トークイベント申込み
http://karandashi.ocnk.net/product/372
2019年08月12日

楽しい絵本2冊。
ラチョフ画「さんびきのこぶた」
ヴァスネツオフの「ねすまれたおひさま」だ。どちらも違う体裁のものを扱っていたが、今回は小ぶりのハードカバー版だ。

「ぬすまれたおひさま」の方には他に16もの詩や歌が収録されている。表題のお話はおひさまを飲み込んだワニをおじいさんクマが退治するというもの。

「さんびきのこぶた」はまず表紙のこぶたたちの様子が愛嬌がありひきつけられる。どのこぶたもおしやれさんだ。こちらの絵本、以前ご紹介したミハイロコフ作版より長いお話となっている。

両方とも、動物挿絵画家の第一人者の作品だが、とても油の乗った時期の作品なのではと思う。自在にのびのびと動物たちが活躍しており、背景も表情豊かだ。(直)

さんびきのこぶたhttp://karandashi.ocnk.net/product/375
ぬすまれたおひさまhttp://karandashi.ocnk.net/product/376
2019年08月11日

初めてモスクワに行った時、1人で地下鉄に乗るのは心細いものがあった。長い長いエスカレーターで地下深く連れていかれて、二度と地上に戻れないのでは、なんて思ったりした。

でもとても便利な交通機関であることは確かで、よく利用した。本当にモスクワでは、なくてはならない存在だと思う。その地下鉄を始め、ロシアの乗り物の歴史をまとめた素晴らしい絵本があるのでご紹介したい。アンナ・デスニツカヤ画の「メトロ-地上と地下の乗り物の歴史」だ。

蒸気機関車に始まり、過去から現在、そして未来に繋がってゆく乗り物の歴史をデスニツカヤが、その卓越した観察眼に裏付けられた描写力で丁寧に教えてくれる。味わい深い手描き様の線や文字で、乗り物の仕組みや駅の構造までわかりやすいように提示してくれているのである。

中に折られているページを両面広げて1920年代のモスクワの地上と地下と2010年代のそれとをを見比べられるようになっているページがある。全長1320ミリのパノラマ図は壮大にして緻密で見応えあり!

乗り物の歴史の絵本だけど、それはまた人々の歩んできた足跡でもある。その時代の人々の実際の様子がよくわかるところもいい。そして、犬がたくさん出てくるところも。(直)

http://karandashi.ocnk.net/product/374
2019年08月11日

左はベラルーシの絵本、そして右がキルギスの絵本。前回のオープンルームの際にSさんが持ってきて見せてくださったのだ。オープンルームではロシアの絵本を皆さんにお見せしているのだが、ありがたいことにお客様にお願いして珍しい絵本を見せていただいたり、ということもある。暑い中絵本を抱えてきてくださったSさんに感謝!

それぞれお土産だったり、知り合いの方に送っていただいたり、と、きっと絵本が好きなSさんの元には自然に絵本が集まってくるのだろう。そんなSさんは、幼い頃に出合い、大人になって再会したお気に入りの絵本の大半がソビエト絵本だったことの気づきから、ロシアの文化に興味を持たれ、その知識を深められ、そして現在、伝え広めゆく活動にも携わっておられる。

さて、見せていただいた絵本。ベラルーシの方の挿絵は、動物の描写、というか捉え方が日本のそれとは違っていてリアルでたくましいところが面白い。キルギスの方はなんて印刷がひどい!と思ったらシートなどを通して見る絵本!だった。

Sさんからは、他にもサハ共和国の素朴で味わい深いお話をいくつか教えていただいた。今まで知らなかった地域の文化に触れ、感動している。世界はあまりにも広く遠い。だけどお話の世界を知るとぐっと身近に感じられる。

Sさんは、この夏、ウズベキスタンへご家族で行かれるそうだ。そこでまた現地のお話や絵本に触れられることだろう。またお会いできるのを楽しみにしている(直)
2019年08月10日

8月中のオープンルームはお休みだが、23日から国分寺のおばあさんの知恵袋さんで「セリョージャとあそぼう!」原画展&トークイベントが開催されるのでそちらにも是非遊びにいらしてほしい。

チラシを店長の三田村さんが作ってくださったのでご紹介。おばあさんの知恵袋さんは、地図をご覧いただくとわかると思うのだが、駅からとても近い。緑が美しい殿ヶ谷戸庭園がすぐ目の前。駅に近いけれど落ち着いた雰囲気の場所だ。

その頃は少しは涼しくなっているといいな(直)

イベント申込 http://karandashi.ocnk.net/product/372

2019年08月09日

ラチョフ画絵本「きつね姉さん」。表題のお話の他にも3つのお話「うさぎのいえ」「きつねとつぐみ」「ねこときつね」が収録されている。

ロシアの動物民話ではきつねは常に女性で悪がしこい。「きつね姉さん」のお話でも、おおかみを手玉にとり、ひどい目に合わせている。

ラチョフは動物に服を着せて描くので、その衣装を見るは楽しい。きつね姉さんは毛皮の前たてのついた上等そうなコートをきちんと着こなしているし、頭にかぶったプラトークも素敵だ。

この表紙、きつねの胸の反り具合と尻尾のカーブ、おおかみの曲がった腰と背中のカーブとの対比が見事だなぁと感心する。ラチョフがひたすらにスケッチを重ねてたどりついたという動物の描写はやはり説得力がある。

そして、その説得力ゆえか、この表紙を見るたびに私はおおかみの腰の痛みがイタタタって伝わってくるように思えるのである。
きつね憎しである。(直)


2019年08月07日

ロシア語集中講座受講受講中のお楽しみ。それは情報図書館に寄れること。翻訳ものの児童書や絵本、そして美術書などがぎっしり並ぶ棚をながめるだけで授業の疲れがほぐれてゆくような。古いものが多いので絵本も児童書も結構絶版になったものが結構あり、かつてはこんなものが出版されていたのか、と驚かされる。

それと今回はある亡命作家のことで調べたい事があり、ダメ元で司書の牛島さんに聞いてみたら、亡命した芸術家リストの本!というものがあり調べてくださり、貴重な参考資料をお借りすることができた。

帰りは足をのばして東京ステーションギャラリーへ。気になっていたメスキータ展を見る。強制収容所で亡くなった作家だ。弟子たちが必死で守ったという作品たちをこの時期に見るのも意味があることかもしれない(直)


2019年08月06日

東京ロシア語学院の夏期ロシア語短期集中講座の中から今回2つの講座を受けることに。こちらは能力検定受験やカランダーシとしてユーラシア協会のイベントに参加させていただいたり、それからロシア語情報図書室にはずっとお世話になっているし、で今までもお付き合いのある場所ではあるのだが、実は授業を受けるのは初めて。同じ場所なのに何とも新鮮な気分。

図書室に行ったら、ドアのところに私が載った東京新聞の記事が貼ってあった。ありがたい…。そんなこんなも含めて本当にせっかくの機会だ。短期ではあるけれどよい学びができるよう取り組みたい。暑いけれど。(直)

2019年08月05日

研修で上京中の幼稚園教諭である大学時代の友人Kさんと夕方からカランダーシの部屋でボルシチとワインをいただきながらあれこれおしゃべり。

画像はKさんが、今日研修で作ったというゾウさん!なんてラブリーなんでしょう。ということでパチリ。

ゾウさんの足の部分は指を入れているので歩いたり、ダンスを踊ったりできる。サッカーもできるかな。

よい夜だった。今週もがんばろう!(直)

2019年08月04日

暑い日が続いている。ということで、見たら涼しくなるような絵本を開く。

資料の棚にある「お日様と雪だるま」スレパコーワ作/オストローバ画はどうだろう。ソビエト時代の絵本だ。1971年とある。雪だるま5人のお話。タイトルから想像がつくように雪だるまは最後は溶けて流れる。

この絵本は、奈良のNさんがきれいな日本語語で訳してくださりまとめてくださっている。結構長いお話だ。Nさんは他にも何冊も訳してくださっていて本当に感謝しかない。

そんなNさんはこの度奈良に絵本のお店「ゆりゆりBooks」さんを開店されて新たな道をスタートさせている。奈良女子大のすぐ近くだ。奈良に行かれたらお立ち寄りいただければと思う。

さて、雪だるまの絵本を見て、寒い冬の夜のことを思ってみる。しんしん冷え込む森の道。凍てつく空に光る星。うん。少しは涼しくなったかもしれない。

今週も暑さ続くらしい。体調に気をつけて乗り切れたいと思う。(直)

「セリョージャとあそぼう!」トークイベント@おばあさんの知恵袋
http://karandashi.ocnk.net/product/372
2019年08月03日

◆オープンルームありがとうございました。大変暑い中足をお運びいただき感謝申し上げます!

◆「セリョージャとあそぼう!」原画展とトークイベントのお知らせ

国分寺の絵本屋さんでありカフェでもあるおばあさんの知恵袋さんにて絵本の原画展示と作者ナディア・コズリナさんによる絵本の世界をさらに楽しめるお話の会を開催します!
《会場には今秋来日講演※開催の国際アンデルセン賞受賞画家イーゴリ・オレイニコフさんの絵本11点も展示します》
場所は駅からすぐ、殿ヶ谷戸庭園も目の前。是非いらしてください!

◇トーク:8月23日(金)19時〜21時
◇原画展:8月23日〜9月6日 11時〜21時 会期中無休
◇場所:国分寺おばあさんの知恵袋
国分寺市南町2-18-3
ブログhttps://ameblo.jp/obaasannochiebukuro/
◇会費:2000円(お茶とお菓子付き)
◇申込:おばあさんの知恵袋
042-324-2708
カランダーシ
03-3204-3837
申込フォームhttp://karandashi.ocnk.net/product/372
◇定員:12名

※講演は10/6国際子ども図書館にて開催。
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-12.html
«前のページ 1 ... | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | ... 98 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス