美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
ホームダイアリー
ダイアリー
ダイアリー:537
«前のページ 1 ... | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | ... 27 次のページ»
2015年02月09日

「トランジット」27号。ロシアって何?という問いかけに答えるべく、さまざまな視点から、かの地を大特集。歴史や政治などなどの記事とともに、ロシアの「今」の表情を多彩な写真で紹介しています。そう、これを読めばきっとロシアが身近に!なんて思ってしまうわけですが、でも、最終的に、編集長は、ロシア、バルトは(未知なる美が隠されている点において)「宇宙」だと結んでいます。結局、「宇宙」って。ちっとも身近になってない。でも、まあ、いいや。楽しみに少しづつ読んでいこう。そうそう、絵本と食べ物の記事もあります。それで、寒いし、ロシアのお粥、カーシャを作ってみようかなどと思ったのだけど、そういうときに限ってロシア料理の本が見つからないのは、まあ、これはいつものこと。
2015年01月19日

教文館ナルニア国のブックトーク(BT)の会。今回の講師は図書館研修指導の仕事に就いて活躍している学生時代の友人神保和子さんだということで楽しみに行ってきました。内容は小学4年生を対象に「時間」をテーマにした書籍の紹介です。世の中にはたくさん本がありますが、その中で出合える数は本当に一部。このように知らない本を紹介してもらえるのはありがたいことです。小学生対象ですが、「時間」というテーマなので、大人としても興味深い本ばかりでした。その中から、目覚まし時計がない時代にチューブから各家の窓ガラスに向かって豆を飛ばして起こして歩いていた目覚まし屋さんのお話「メアリー・スミス」(光村教育図書)と時間の最新事情がわかる「一秒って誰が決めるの」(ちくまプリマー新書)を購入しました。会の後、その講師である友人としばし立ち話。卒業以来幾年の歳月を経ていても、あっという間に「あの頃」に返ったような気分になるのですから、それこそ、人生における「時間」って不思議なものですね。
2015年01月13日

新年早々、あんなに気をつけていたのに、風邪のフルコース。鼻水から始まり、喉の痛み、発熱、咳ときて、現在は大体よくなりました。でも、鼻が本調子でははく、匂いがどうもよくわからない。匂いがわからないと、食べ物がおいしくない、料理も楽しくない。うーん。あともう少しの辛抱です。でも、1月末頃からスギ花粉は飛び始めるらしいですし、なかなか鼻にとって受難が続く季節です。目鼻を描いて楽しんでいる水栽培のヒヤシンス嬢とそのボーイフレンド君がめでたく花開く頃には、そのよい香りを思いっきり吸い込める状態でいたいな。
2015年01月05日

今年はどんな一年になるのでしょう。ロシア情勢も気になるところですが、ささやかではありますが、相変わらずの歩みを続けてゆけたらと思います。そういえば、家族、身内に羊年の人が多いのです。何となく「良いこと」なんじゃないかなと勝手に思っていますがどうなのでしょう。
2014年12月08日

先月の末の土曜日。松岡享子氏の講演会「本のたのしみをわかちあう」に出かけてきました。開演前のひととき、800人という入場者の多くは、図書館や文庫関係や読み聞かせなど、子どもと本に何らかの形で関わる方々だったと思うのですが、皆さん「今日は楽しみにしてきました!」という期待感が会場に満ちていました。私もそのひとり。しかとお話を聴くぞと前のめりで開演を待ちました。お話を聴き、「読者である子ども」について多くの気づきを与えられましたし、子ども時代の大切さをあらためて深く思わされました。松岡氏の声、語りは静かで柔らかです。静かで柔らかであるからこそ、人の心に届くのでしょう。それはきっと、「わかちあう」という言葉をテーマにしたというところとも通じるのだろうと思います。居丈高に大声でがなり立ててる選挙演説とは対局ですね。
2014年11月25日

最近行くことの多い横浜方面。今回、いつもはさーっと通り過ぎていた砧公園に立ち寄りました。目的は世田谷美術館の「松本榴樹コレクション ユートピアを求めて ロシア・アヴァンギャルドとソヴィエト・モダニズム」展。革命時のプロパガンダポスター、ネップ下の映画ポスター、第一次5ケ年計画時の政治ポスターという大きい3つのくくりで、思った以上にたくさんのポスターの実物が展示されていました。まずは、とにかく1枚1枚のデザインの力に目を見張るのですが、かなり大きな作品もあったので、実物大の存在感にはははぁーってひれ伏すような心持での見学でした。図柄の抽象化、構成、タイポグラフィー、色使い…素人の私などは、カッコイイなあと溜息をつくしかないのですが、刺激はおおいに受けました。で、その気になって会場で葉書にシールを貼るコーナーにチャレンジ!
 メッセージを伝え、民衆の心を掴む、いってみればたった紙1枚のメディアであるポスター。素朴なルボークにルーツをたどるその民衆のメディアが、革新的な芸術運動の成果として花開いた時代。その貴重な記録にしばし向き合うことができてよかったです。
2014年11月10日

少し前になりますが、新宿御苑に立ちよったら、ちょうど菊の展示で賑わっていました。何本かの茎からたくさんの花を咲かせてピラミッド状に仕立てたものや、息子曰く、リーゼントみたいな仕立て方、見事に大ぶりなものなど、丹精込められた素晴らしい展示でした。蚊の季節は確か閉鎖されていたはずですが、秋深くなって、ようやく安心して歩くことができてよかったです。少し歩いて、売店で目についたのは「ききょう信玄餅クレープ」なるもの。一体どんなものなのか、興味津々で買ってみたら…それはくるっと巻かれたクレープ生地の中に黒蜜きな粉のかかった信玄餅とアイスが入っているというもの。なかなか美味でした。
2014年10月27日

横浜方面へ出かけ、帰りに首都高湾岸線経由で帰ることがここのところ何度かあるのですが、味わい深いのは夜景。中でも東京タワーは、秋の夜の深い暗さに灯りが鮮明に映えて美しいです。灯りといえば、すごいスピードの走り屋の一群に追い越され肝を冷やしたこともあったのですが、メタルカラー塗装のボディ、そしてテールランプは流星のように光る仕掛けが。興味深く、ゆっくりと見たいと思わせる「灯り」ではあったのですが、轟音と共に走り去りました。さて、そして別日、パリの街角のカフェを思わせるような素敵な灯りの下で行われたのは、敏腕女性編集者だった方とお仲間の年に一度のシャンソンの発表会。お誘いいただいて出かけてきました。大人の女性しか表現できない人生の機微。しみじみと耳を傾けるひとときでした。最後にケ・サラを皆で大合唱。♪ケサラ、ケサラ、ケサラ、私たちの人生は 階段を手探りで歩くようなもの…確かにそうだけど、転ばぬ先のこともちょっとは考えなくちゃだし、階段にはせめて手すりをつけておきたい、なんて思いながらの帰り道でした。
2014年10月21日

ベヌアのアルファベットの本の中の嵐のページです。暴風にいろいろなものが飛ばされていますね。中でも、犬が空高く飛ばされているのが気になります。本当に今年は10月に入ってからも台風が二つもやってきて何だか落ち着かない日々でしたが、今週あたりやっと落ち着いて空気も冷えてきました。ぽつぽつと咲く小ぶりの薔薇は美しく、ぐっと秋が深まってきました。
2014年10月09日

本当に美しいベヌアのアルファベット絵本。月の情景がふたつあります。ひとつは「月」のページ。森を照らす困り顔の満月。もうひとつはバッタの車の行く路の向こうに三日月が。いずれも絵を見てお話をあれこれ想像するのも楽しい。それから、天体観測をしている人たちのページもありますね。望遠鏡の先に見えるのはどんな輝きなのでしょう。最後は、なんとも窮屈な現代の月の情景。それでも月蝕はしばし心を遠くの世界に運んでくれる物語だったなと。
2014年09月26日

今春発行された「石井桃子のことば」を読み終わったころ、ちょうど区報で「荻窪と石井桃子さんのかつら文庫」という2回の連続講座開催を見つけ、受講しました。一回目は、かつてかつら文庫のお姉さんであり現東京子ども図書館評議員の荒井督子さんによる講演。学生時代に石井さんと出会い、その生涯を身近で見つめてきた荒井さん。石井さんの来歴や仕事について温かい言葉で語ってくださいました。石井さんは静かではあるけれど、自分で筋道を作り「実践」する人であったという言葉が印象的でした。2回目はかつら文庫のビデオと荒井さんの昔話の語り、改築なった文庫と石井さんの書斎や居室の見学。ピーター・ラビットの手作りの束見本を見ることができ…感動で胸がいっぱいに。
2014年09月17日

「大島弓子にあこがれて」(ブックマン社)。近所の本屋さんで平積みでした。大島さんの漫画、そして大島さんという存在は私にとってもとても大切なものなので、興味深く読みました。そして、途中刊までしか読んでいなかった「グーグーだって猫である」を読み始めたところ。一気に読むともったいないので、ちょこちょこと、大切に、かみしめるように。今年はそんな秋の始まりです。
2014年09月10日

実は今年は蚊が少ないのでは、などと思っていました。でも、デング熱の報道を受けて、多い少ないにかかわらず、できるかぎり刺されない努力をしている毎日です。そうでなくても、蚊は嫌われもの、絵本などでもあまり見かけません。でも、ロシア関係で考えてみると…ありました。まずは、ビリービンの代表作ともいえる「サルタン王物語」。主人公の王子は蚊に姿を変えて海を渡り、父親であるサルタン王に会いにいきます。大海原と小さな蚊のコントラストが面白い挿絵です。それから、これはラチョフの絵ですね、ベラルーシのお話です。蚊が車を引いています。さすがラチョフ、蚊の表情までよく描かれています。
2014年09月01日

うらわ美術館で開催中の「ボンジュール!フランスの絵本たち」展。私が出掛けたのは、まだまだ暑い8月中のこと。本当に暑くて、途中で帰ろうと思ったほど。でも、カストール文庫に参加していた亡命中のビリービンの原画も見ることができましたし、大満足の帰り道でした。7日まで開催中です。
2014年08月20日

全身真っ黒の大型犬と出合ってしばし交流。初めて見る犬種です。ベルジアン・グローネンダールという種類とのこと。身体は大きいけれど、きちんとしつけられていて、人間に対してとても友好的です。というより、ちょうどこちらが食べていたソフトクリームにすごい関心があったよう。飼い主さんに許可をもらって、ウエハス部分を少しだけあげました。賢いし、かっこいいし、愛嬌もあって、とても魅力的なわんちゃんでした。
2014年08月09日

阿佐ヶ谷の七夕祭り。すずらん通りアーケードは、たくさんの人出。かき氷、金魚すくい、綿あめなどの出店の威勢のいい掛け声がお祭り気分を盛り上げます。手作り感あふれる張りぼて飾りには、今年の人気者が顔を揃えます。「妖怪ウォッチ」のジバニャンもいました。このジバニャン、地縛霊の妖怪猫という設定だそうですね。猫といえば、帰宅したら、知らない猫が寝ていて、迷惑そうに起きると「おまえは誰?」みたいな顔をされました。
2014年07月30日

神楽坂の「一邑」。以前会社勤めをしていたころ、時々おいしい和食ランチを食べていたお店です。会社を辞めてからもたまにうかがって、女将さんとちょこちょこお話をさせてもらったり、とても親しみを感じていたお店なんですが、7月末で閉店というお葉書をいただきました。最後のランチに出かけていったら、千客万来で、大好きな銀ムツ定食も売り切れ、ご飯も間に合わなくて…という賑やかさでした。ここは、ひとりひとりにおいしいご飯の入った小さなお櫃が渡されるのですが、畳の上に置いたら女将さんに叱られたり…ピリッとしたところも魅力でした。さびしい限りです。
2014年07月22日

ロシアの週末の家、ダーチャの本を読みました。ダーチャとは日本でいうところの別荘みたいなもの…とはちょっと違うようです。この本の中では菜園つき郊外の家と紹介されています。ソ連時代には、その土地は「支給され」(貸してもらえ)、崩壊後はそのまま私有が認められており、ロシアの人たちにとっては所有がごくふつうの存在。週末や休暇には都市を抜け出してダーチャで本格的農作業に勤しむ生活スタイルは充実そのものですね。かくいう私も、ダーチャまでいかないまでも、例えば菜園を借りたりすることに憧れがないわけではないのですが、今朝の新聞で「市民農園の作物は例外なく盗まれる」という記事を読み、なんだかがっかりしているところ。
2014年07月15日

先日、出かけた先の道すがら、夕立あとのきれいな虹に出合いました。消えゆくまでのわずかの間(あわい)、その姿をとどめおこうと人々は携帯を空に向けていました。そして、先週末のこと、「うさぎのいえ」を新宿の地方小出版流通センターまで車で納品したのですが、帰りにまたまた印刷博物館に足をのばし、やっと常設展示を見終わりました。印刷界の偉人と一緒に写真を撮れるコーナーのセネフェルターのパネルをパチリ。石版印刷の発明は確かに偉大です。本当に印刷の世界は奥深く、まだまだ学びがいがありそうです。でも、頭に入れたつもりの事柄って、入れたつもりでも、ぼんやり放っておくと、いつのまにか消えてしまうんですよね。虹のようにはかない。
2014年07月07日

ビックサイトで開催された国際ブックフェアへ。今年は印刷のセミナーに出て、高精細印刷の話を聞いたり、絵本専門店、学校図書館司書の方のお話なども聞いたり、学ぶこと多し。そして、全体を見て歩きましたが、集まったチラシは今年はなんだか優しい色が多いような。
«前のページ 1 ... | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | ... 27 次のページ»
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス