美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2018年05月10日

ご近所の桜も花が終わって葉の色も濃くなって立派な木陰を作っているし、あちこちの草ぐさも背丈が伸びて横にも広がって日ごとに勢力を拡大している。緑の季節到来だ。
ソビエト時代の絵本「КРУГЛЫЙ ГОД」(エルモラーエヴァ画1964年刊)。マルシャークの詩で1年を巡る美しい絵本だ。5月のページは窓辺の鈴蘭。窓から都会の緑の景が見える。6月のページは綿毛を飛ばす女の子とベンチにはおばあさん。ロシアは6月から夏休みなので、忙しい両親に代わっておばあちゃんがこの子の面倒をみている、という設定の絵なのかもしれない。光と風を感じる絵だ。
今日は午前中は雨に雷まで鳴って驚いたが午後から待望のお日様が顔を出した。外出先の道すがら、待ってましたという感じで早速庭仕事に精を出す人たちを見かけた。緑滴り風薫る。ウグイスがさかんに鳴いていた。(直)
2018年05月09日

バレエの絵本。
バレエについてのあらゆることについて紹介している絵本なのだが、画像は臨場感あるリハーサルの様子と、振付師さんの仕事のページ。
ひとつの踊り、演目が完成するまでには多くの過程、そしてたくさんの人たちの力が必要なのだということがよく分かる。バレエに親しみ、その奥深さを知るには最適の絵本だと思う。
今日も細かい雨が降る寒い1日だった。明日はどうなのだろう。

バレエ
http://karandashi.ocnk.net/product/266
2018年05月09日

雨で寒い1日。
トクマコフ画の「水たまりに映る絵」という絵本を紹介したい。表紙には雨粒ときれいな色の雨傘とそし‪て笑顔の女の子。笑顔を見ているとこちらも笑顔になるから不思議だ。この本はバレンティン・ベレストフという人の詩が21編収録されていて、トクマコフが素敵な挿絵をつけている。タイトルの水たまりに映る絵という詩には4つの水たまりのことが綴られている。そこに映っているのは家や空や…。そういえば子どもの頃はあちこちに水たまりがあって覗いてみたりしていた記憶がある。そういうことを詩人は詩にする。そして画家はその詩の世界に絵をつける。それは詩の言葉と共鳴しつつもまた新しい世界も見せてくれたりもする。トクマコフの絵は心を捉える。‬
‪見ていると、雨の日の気分も晴れてくる。(直)‬

「水たまりに映る絵」http://karandashi.ocnk.net/product/273
2018年05月07日

夕方から激しい雨。
連休明けの月曜日。今日は悲しい報せが入ってきた。絵本作家の加古里子さんがお亡くなりになった。92歳だったとのこと。今年初めに3冊の新刊が発売されていたうち「だるまちゃんとキジムナちゃん」と、書店の棚に並べて置いてあった「未来のだるまちゃんへ」(文芸春秋)を購入していた
加古さんは、この本の中で生きるということは本来喜びであると言い、その生きる喜びを加古さんは子どもたちの姿から教わったという。それが生きる指針、原動力となったと。だから、子どもたちには生きることをうんと喜んでほしいし、生きてゆく場所がよりよいものになるよう力をつけてほしい、そして「どうか、どうか、同じ間違いを繰り返すことがないように」と続けている。
終戦時、19歳にして、これからは余生、これからは子どもたちのために生きようと決心した加古さんの言葉をあらためてかみしめたい。(直)



2018年05月06日

今日で連休はおしまい。カランダーシの用事、家族の用事、色々あってあわただしく過ぎていったような…。
1920-30復刻絵本など販売していただいている 「SOVIET★EXPO 」は明日が最終日。よいお天気に恵まれてよかった。
明日が最終日といえば今日、カランダーシのお客様のIさんから連絡をいただいた。東中野のポレポレ坐さんで開催中の丸木俊さんの絵本展に行かれてよかったとのこと。こちらも明日最終日だ。私はその絵本展の事は知らなかったのだが、丸木さんといえばちょうど図書館から「ロシアのわらべうた」(さ・え・ら書房、現在は架空社)を借りていてその絵の魅力を再確認していたところなので、何だかご縁を感じるような嬉しいお知らせだった。
この展覧会は「丸木俊 本のたのしみ」というテーマで、絵本・装幀・挿絵の仕事を100冊の刊行物を通して一挙に見られる内容のようだ。
画像は丸木さんのロシア民話絵本より「うさぎのいえ」「さんびきのくま」。ともに福音館書店刊。「さんびきのくま」はMさんより寄贈いただいたもの。共に印象深い絵本。
(直)

いよいよ明日まで!
「SOVIET★EXPO 20世紀ロシアの革命的日常デザイン」展
http://www.3331.jp/schedule/004277.html

「丸木俊 本のたのしみ」展
http://za.polepoletimes.jp/news/2018/03/201842457-100.html


2018年05月05日

オープンルームありがとうございました。
いつもは1920-30年代の復刻絵本の見本を飾っている棚。今それらはアーツ千代田3331に出張中なので、今日は主に1970年代の絵本たちを並べたら、賑やかで楽しい雰囲気に。これはこれで良い眺めだ。
まだまだ完全ではないけれど階下のオフィス機能を移動してきている。そちらのコーナーの眺めも随分変わった。意識したわけではないけれど白黒グレー基調の周りとは対照的なそこだけ無機質な雰囲気だ。これはこれで好きなスタイルなので整理整頓を心がけて現状維持を目指したい。
今日は立夏。ドクダミの花が咲きだした。(直)

2018年05月04日

明日は子どもの日。カランダーシは7日まで千代田アーツ千代田3331で開催中の「SOVIET★EXPO 20世紀ロシアの革命的日常デザイン」展に復刻版1920-30絵本と出版絵本などを販売していただいている。会場は間違いなく今東京で、いや日本で1番深く熱いソビエトスポットだろうと思う。トークイベントも含め7日までさらに盛り上がるはず。興味のある方は是非。
一方、明日はカランダーシのオープンルームの日。午後1時から6時までウエブショップの商品の販売、資料のソ連時代の絵本などのロシア絵本などをご覧いただいたり、お時間があれぼサモワールで入れたお茶でほっと一息はいかがでしょう。バラも見頃。お気軽にどうぞ。(直)

SOVIET★EXPO 20世紀ロシアの革命的日常デザイン」展
http://www.3331.jp/schedule/004277.html
2018年05月03日

4年前に杉並区立図書館11館で121冊のアンネの日記関連書籍の破損事件があった。区は事件を忘れぬように、そしてその際各方面から受けた支援への感謝の意として、またアンネの思いを広め平和を祈念しようというメッセージを込めて、区立図書館全館にアンネのバラを植えたそうなのだが、昨日西荻図書館のバラも綺麗に満開の時を迎えていた。しっかりとした立派な株だ。いつもは急ぎ足で通り過ぎるところを見入ってしまった。辺りがぱぁっと華やいでいた。本を返却する頃にはもうすっかり散っているだろう。それとも遅れた花がひとつふたつ咲いているだろうか。(直)
2018年05月02日

雨が降り出してきた。あちこちでツツジがきれいだ。
今日はアーツ千代田3331 で開催中の「SOVIET★EXPO 20世紀ロシアの革命的日常デザイン」展に復刻版1920-30絵本と出版絵本などを納品してきた。ここは元中学校だが、今は「21世紀型オルナタティブアートスペース」としてアートの新しい拠点となっているとてもユニークな場所だ。
今展が開催されているのは地下1階の教室。ソ連時代のポスターや雑誌、マッチラベルや当時の生活用品やコスチューム、お人形などなどあらゆる物が大集合してディスプレイされている。テーマはデザイン。ひとつひとつの物を見て、感心したり、懐かしいと思ったり、同時に歴史に思いを馳せたり…遠いような近いような時代とそしてロシアという国をしばし感じ、考え、知る空間となっている。期間中にはトークイベントなども開催。館内にはカフェもあり、新緑美しい大きな楠の木が素敵な前庭スペースもあってゆったり過ごせる。5/7まで。(直)

「SOVIET★EXPO 20世紀ロシアの革命的日常デザイン」
http://www.3331.jp/schedule/004277.html
2018年05月01日

5月の幕開け。マルシャークの5月の詩にミトゥーリチが挿絵をつけたページ。ロシアは1日は春と労働の日で祝日だ。すずらんの道を子どもたちが行進している。太鼓の音、ラッパの音が遠くから近づいてくる…。緑溢れる5月の景だ。
今日は明日から始まるイベントに並べていただく商品に値札をつけたりの作業をしていたら、気温が上がってきて結構暑く感じた。
窓の外、ベランダのプリムラは花が終わって葉が野菜のように青々と繁りだした。調べたら上手に夏越しさせたら来年も花が咲くとある。上手にか…うーん。どうしたものか。もう1つの鉢のサフィニアの一種(多分)は、去年花が終わってから放置していたのだが、かなり徒長した枝の先で小さな花が健気に咲き出した。なんだか申し訳ない。(直)

ミトゥーリチ 画マルシャーク詩集
http://karandashi.ocnk.net/product/252




2018年04月30日

井の頭動物公園では今リスの赤ちゃんを見ることができるようだ。Twitterの画像を見て頬を緩めている。
GWに入り初夏を思わせるような毎日。庭ではバラのグラハムトーマス、そしてエゴの花も咲き出した。
この連休中はカランダーシの部屋に1階からオフィス機能を移動しようと思っていて、まずはパソコンを持ってきた。ちょっと斬新だけど壁面にあるキッチンボードをデスクとして機能させることにした。案外成立していていい感じだ。諸々の移動も少しずつやっていく予定。
絵本の画像はラプティエフ画の「おちびちゃんたち」より。(直)

「おちびちゃんたち」http://karandashi.ocnk.net/product/270

2018年04月29日

夜カランダーシの部屋にいると、昼間気づかない冷蔵庫の音や、遠くの電車の音などが聞こえる。今日はゴールデンウイークで周りがいつもよりも静かなせいか、電車の音がよく聞こえる。
画像はミトゥーリチの挿絵。アクセントで色も使っているが、グレーの濃淡だけで書棚の本の様子やうず高く積まれた紙の山の質感だけでなく、陰影を巧みに取り入れ、人物の造形表現もよどみなくその人となりがすっとこちらに伝わってくるよう表現されていて感心する。ついていない色までも見えてくるようなそんな挿絵だ。夜の書斎だろうか、その雰囲気がよく伝わってくる。この部屋ではどんな音が聞こえていたのだろうか。1つだけ気になるのはガラスのコップになぜスプーンが突っ込まれているのだろうか、ということ。何の飲み物なんだろう。(直)
ミトゥーリチ回想と作品http://karandashi.ocnk.net/product/233
2018年04月29日

オープンルームありがとうございました。カランダーシの部屋までの階段のバラの名前はバフ・ビューティー。優しい色合いで柔らかな印象。皆さんをお出迎えするウエルカムローズだ。来週のオープンルームまで花が続いてくれるといいのだが。
今日はロシア絵本を訳す集まり。夜は打ち合わせも。とにもかくにも勉強になったぎゅっと濃い1日。ありがたい。(直)
2018年04月27日

バラが咲き出した。近づくと甘い香りがする。甘い香りといえば羽衣ジャスミンも咲き出した。小さな鉢植えを大きな鉢に植え替えたら1階から2階まで蔓が伸びかなり繁っている。花の香りは強く濃い。イライラを鎮めたりよい効果もあるらしい。ありがたい。
マーヴリナが挿絵を描いた「ルスランとリュドミラ」を入荷した。マーヴリナはつい最近までロシア唯一のアンデルセン賞受賞画家だった。本当に偉大な画家と呼ぶのにふさわしいのだが、このプーシキンの物語詩に添えられた挿絵を見て、また新たにその魅力に出会えたような気がしている。プーシキンの古典の世界を表現するにあたり、伝統的な技法を用いながらもこの一連の挿絵に新しさというものを感じずにはいられないし、何よりもプーシキンの詩への敬意と理解が伝わってくる。それは洗練されたページデザインやリズムのある挿絵の配置によるものも大きいだろう。もちろん大胆にして繊細な筆使いと美しい色使いは洗練は冴え渡っている。表紙も凝っている。美しい本だ。
明日はオープンルーム。是非手にとって見ていただきたい一冊だ。(直)
2018年04月26日

先日ロシア語のレッスン中にくしゃみをしてしまった。すると先生がくしゃみをした人に周りの人がする挨拶、「Будьте здоровы ブヂ テェ ズダローヴィ」を教えてくださった。健康であれ、ご健康に、という意味の挨拶だ。言われた方はありがとうと言う。素敵だと思って、それ以来この挨拶を使いたくて虎視眈々と先生がくしゃみをするのを待っているのだけど、まだ実現はしていない。
チャルーシンの絵本を入荷した。チューパちゃんという猫のお話が3編、他に犬や鹿やうさぎなどのお話など全部で8編のお話が収録されている。チャルーシンが描くこねこの表現はあたかも本物のこねこがそこにいるような存在感。お母さんの側で育てられている丸々としたこねこの無防備感やあどけなさに思わず目を細めてしまう。
こねこのくしゃみというものも愛らしいものだ。ロシアでは猫にもくしゃみの挨拶をするのだろうか。

こねののチューパ http://karandashi.ocnk.net/product/271
2018年04月25日

なんとも愛らしい表紙の絵本。動物の子どもたちがたくさん登場する楽しい絵本だ。アレクセイ・ラプティエフ画。明るくきれいな色で描かれた親しみやすい絵柄が魅力だ。本来小さなお子さん向けの絵本だけれど、無防備な動物の子どもたちの表情に大人の心もなごむ。贈り物にもおすすめだ。
紅茶一辺倒だったのが最近毎日コーヒーも飲んでいる。花粉症の薬を飲むとあまりにも眠くなるのでその対策になるかと飲み出したら、効果があるような気がしたので続けている。紅茶も毎日飲んでいる。どちらも美味しい。(直)

「おちびちゃんたち」http://karandashi.ocnk.net/product/270
2018年04月24日

欠品していた商品で再入荷したものを取り急ぎご紹介。バレエの絵本と森と生き物たちの絵本とハリネズミの絵本だ。どの絵本も繊細な表現が魅力だ。また新しい絵本は今後順次紹介していきたい。
暖ったり、寒かったり。明日は雨模様らしい。このところいたるところからドクダミが生えてきて日々勢力を拡大している。今年こそはお茶を作ってみようかなと思ったりしている。今まであまり関心がなかったのだけど効能を調べたら血液をサラサラにしたり、解毒、殺菌…なかなかすごいということがわかった。美容にもよいみたいだし。頑張ってみようかな。(直)
バレエ絵本http://karandashi.ocnk.net/product/266
森の中http://karandashi.ocnk.net/product/268
ハリネズミhttp://karandashi.ocnk.net/product/251
2018年04月23日

昨日の暑さでアンネのバラが蕾状態から一気に満開に。このバラは小さな苗をいただいてから10年位になる。広い場所で地植えにしたらもっと大きな株になっているのだろうけれどそんな場所はなく、鉢植えのまま丈夫なのをいいことにあまりあまり手もかけていない。それでも毎年先頭を切って花を咲かせてくれてありがとうという気持ちでいる。咲いてからどんどん花の色が変わっていく様子を見るのは毎年の楽しみだ。
また、この花が咲くとやはりアンネ・フランクに思いをはせることになる。それは意味のあることと思っている。
15年にモスクワの国立こども図書館に行った時、戦後70年の特別展をしていて、その中にアンネの日記の展示があった。この特別展はお国柄が出ていて正直色々思うところはあったけれど、アンネの日記の展示に関しては、ロシアの多くのこどもたちがこの本に興味を持ち読んでほしいと思ったのを覚えている。画像は許可をもらって撮影。(直)
2018年04月22日

アートイベントのおしらせをいたたいたのでご紹介。
まずは、武蔵野美術大学美術館で開催される「リトグラフ 石のまわりで」展。石版印刷の技能の革新性と美しさを伝えたいとの言葉がサイトの紹介文にある。李禹煥(画像作品)、ラウル・デュフィ、パウル・ヴンダーリッヒなどなどの美術作品と合わせてポスターや肖像画や現代作家作品、また石版印刷の制作過程も公開。石版印刷の魅力をたっぷり鑑賞できる内容の展覧会だ。同大名誉教授の今井良朗氏の講演「複製ー印刷技術からみるリトグラフ」なども。そして1905年刊ビリービン「サルタン王物語」も展示される‼︎ これは楽しみ。
もうひとつは、足利市内19か所の会場で、様々なアーティストや作家が展覧会、イベントを開催する「巡る、見つける、暮らしとアート あしかがアートクロス」。繊維産業で栄えた足利。現代は多くのギャラリーや美術館がある暮らしの中にアートが息づく古いけれど新しい街。今展覧会では古民家や神社の境内や文化施設で、48名のアーティストによる「CON展enASHIKAGA2018」や田中泯氏と板橋文夫氏による「綾織身体ー踊り場叩き場」などなど多彩な内容のアートに出会える。各会場ではガイドブックを配布。アートに触れ、街に親しみ、人に出会う1カ月だ。美味しいものはお蕎麦と鰻、そしてコーヒーとのこと。合わせて楽しみたい。

「リトグラフ 石のまわりで」5月21日ー8月10日 8月18日ー19日
http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/11819

「あしかがアートクロス」5月13日ー6月16日
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/artashikaga.html

2018年04月21日

今日はオープンルームはお休み。次回は28日。その頃は薔薇も咲き出しているはずだと思う。
花が咲き嬉しい季節はまた虫たちも活発に活動し始める季節。先日息子が洗面所に蟻がいると言うので行ってみたら確かに2匹ほど洗面台を右往左往していた。動き方になんとなくに途方に暮れた感がある。多分誰かの洋服についてここまできてしまったのだろうと推測。だとすると私か。ということになった。虫といえば、どういうわけか家の中の壁にカマキリがいて威嚇されたり、夜にはカナブンや蛾が飛び込んできたり。そういえばとりこんだ洗濯物に蜂が紛れていて大騒ぎになったことも。虫ではないがヤモリも出てくる…。そんな季節が今年も始まった。
画像はソ連時代の絵本で 「МУРАВЫНАЯ СТАРАНА」主人公は蟻。蟻や草花の表現や色使い、そしてページデザインもかっこいいなと感心する。(直)
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