美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2016年12月14日

昨年、モスクワでの最後の夜、ホテルに戻ってきてテレビをつけたら映画か何かをやっていた。見るつもりもなくつけっぱなしにして荷づくりなど動き回っていた。でも、まずすごく綺麗な人が出ているなあと思って画面に目を奪われた。そしてそれがミラ・ジョボビッチだとわかるととても嬉しかった。好きな女優さんだからだ。私は彼女が「アリス」と名乗る映画でしか彼女を知らないのだが、そのテレビで見たミラはとてもエレガントな役柄で優雅でそして何しろとても美しかった。そういえば、彼女はウクライナ出身。幼い頃にアメリカに渡ったそうだが、幼い頃はウクライナの昔話を聞いて育ったのかなと思う。長きにわたって壮大で壮絶な仮想物語のヒロインであり続けてきた彼女の心の中のことは私は実は何も知らない。ただただ強くて孤独で悲しいスクリーンの中のヒロイン像に圧倒され続けてきただけだ。今回の映画で物語は終わるという。楽しみだけど寂しさもある。

強いあかずきんちゃん像はいかがでしょうか:http://karandashi.ocnk.net/product/144
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2016年12月13日

テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を見ている。もうすぐ終わると思うとさびしい。無論、ロシア絵本とこのドラマは関係ないのだが、ある時、「ウクライナ・ロシア動物民話集」の「てぶくろ」というウクライナのお話に登場するこのキツネを見ているうち、ドラマ冒頭の花嫁姿のみくりちゃんに似ているななんて思った。もちろん顔ではない、このキツネが頭にフラワークラウンを乗せてリボンをたなびかせて長い丈の衣装をつけているフォルムがだ。今やライブなどに行くとフラワークラウンをつけたお嬢さんたちを見ることも多いのだが、これが実はウクライナが発祥らしいということがわかった。ドラマのみくりちゃんは花嫁姿として頭に花冠をつけているのだけど、では、絵本のキツネが何故花冠をつけているのか気になって、まずはネットで調べてみたらいくつか花冠ウクライナルーツ情報があがっていた。(実は近所の図書館でも調べたけれどそういう事が載っている文献は見つけられず)この花冠、ウクライナでは若い未婚女性が周りの人から幸せや健康を願い贈られるものらしい。とすると、このキツネは若い女性ということになる。お話の場面的には動物が入っている「てぶくろ」を見つけたところだ。あ。もしかすると、何かから逃げてきているのかもしれませんね。

ラチョフ画「ウクライナ・ロシアの動物民話集」http://karandashi.ocnk.net/product/149
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2016年12月12日

ひげが自慢のナマズ猫。地震を感知、発電もするスーパーキャット。…と言いたくなるような風貌のこの黒猫君は我が家のロシア猫カレンダーの12月の猫。最後の最後にかなりのインパクトの猫君登場だ。そのあまりにも立派なひげにナマズを連想してしてナマズ猫と呼んでいたのだが、ナマズといえば英語ではCatfish。確認してみたら、実際ナマズのひげの様子が猫に似ているからCatfishになったらしい。似てるなと思うのも当然といえば当然なのかも。そうそう、ナマズといえば鯰絵。折りを見て文献など見てみたいと思いつつ…今年も年を越してしまうのでしょう。そんな思いを秘めつつ今日もドジを踏まぬよう気をつけて過ごそう。


こちらは紳士猫ばかりのカレンダー:http://karandashi.ocnk.net/product/142
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2016年12月11日

渋谷イメージフォーラムでユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」を観てきた。生誕75周年を記念した代表作6本を世界初のデジタルリマスター(2Kスキャンにての修復)版にての公開だ。私は「霧の中のはりねずみ」以外は初めての鑑賞。中でも絵本で知っていた「キツネとウサギ」「アオサギとツル」がどんな映像なのかとても楽しみにしていたのだが、その2本とも想像をはるかに超える世界観と美しさでほう…とため息。そしてやはり上映作品の「話の話」を観て人生が変わったという土井伸彰氏(ニューディアー代表)の上映後のお話や、あちらこちらの解説文などを読んだ上で、あらためて絵本を見ると、またなるほどと思える発見があったりして、ちょっとわくわくした余韻に浸っている。

「アニメーションの神様、その美しき世界」http://www.imagica-bs.com/norshteyn/
ノルシュテインのパートナーのヤールブソワ作品:http://karandashi.ocnk.net/product/17
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2016年12月10日

先を急いではらはらとこぼれる花びら。12月になり時間も手のひらからこぼれおちてゆくような感覚がある。そうした中、探し物を探している時間はいつも以上にもったいないと思うしついには虚しさまで覚える。そこで先日、自戒をこめて手帳に《捜索中》とタイトルをつけて探し物をリストアップした。探し物は3つ。二つは物。ひとつはパソコン上のデータのファイルの場所。すると書いた日に二つの探し物が見つかった。データと本が見つかった。本はすでに一度探した場所をもう一度見たらあった。ついでに、これぞ今読むべき本!まで発掘した。データは思いこんでいたのとは違うファイルに保存したのをなぜか思い出した。見つかってよかった。よくわからないけれど手帳に書いたことがよかったのかもしれない。あと一つは…小さい物。あるといいな。


ロシア絵本で探し物はありませんか?http://karandashi.ocnk.net/product-list/2
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2016年12月09日

昨日、ポストに届いていたクリスマスポストカード。綴られている言葉は温かくとても励まされた。お忙しい中筆をとってくださったことに恐縮する。メールで簡単に何でも伝えられるけれど、やはりお便りのやりとりは心がこもると思う。数年前のことだ。とにかくずーっとクリスマスカードだけを送り合っていた海外へ行った友人に20数年ぶりで会った。お互いのそれまでの道のりをものすごい勢いでだーっと聞いて話して別れた。たくさん笑っていい時間だった。多分、カードを送り合ってなかったらもう会おうとも思わなかったと思う。でもお互い、カードを書いている時間は相手のことをちょっと思い出していたはずだ。毎年毎年のそのちょっとした時間、短い挨拶の言葉のやりとりだけど、これからも大切にしていきたいと思っている。


カランダーシのポストカード:http://karandashi.ocnk.net/product-list/8
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2016年12月08日

時々、広告を打ちませんかという電話をいただく。御社のサイトを拝見しました。素敵な商品ですね。もったいないのでネット上にカランダーシの広告をのせましょう。そうすれば、集客数がドンと増え、売上がバーンとアップしますよという内容で、御社の発展のお手伝いを是非させていただきたいとか何とかおっしゃる。あるいは、このままでいいのですか、と軽くこちらを不安にさせてくる言い方をされる時もある。そういう時、私はひとりでやっているので、仮に集客数がすごく増えたら対応できないし、アイテムも少ないですし、商品もかなり特徴があるものですし、本当に小規模でできる範囲でやっておりますので、と丁寧に現状を説明する。すると、相手はそ、そうですよね。と納得して案外あっさり引きさがる。あらら、納得するんだぁと、こちらはちょっと力が抜ける。初めから、そんなに期待はしてないのだろう。でも、万が一契約がとれればそれでいいのだろう。それにしてもあんなに「お手伝い」したいって言ってたのに、とおかしくなる。毎回甘い話を聞かせてもらうだけだ。もちろん、そんなに簡単には信じたりはしない。そんな私が信じられるのは、甘いおやつだけ。昨日はバタートーストにあんこを乗せて食べてしまった。まあ、これも後でツケが回ってくる話ですが。

動物民話は甘い話に気をつけろ、と教えてくれます。「動物民話集」http://karandashi.ocnk.net/product/12
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2016年12月07日

クリスマスが近い。このところ、お孫さんやひ孫さんへカランダーシの絵本を贈りたいのですが、という問い合わせを受ける。そういえば、うちの子どもたちもおばあちゃんからよく絵本をいただいていた。メインの贈り物は別にあって、絵本は添えられる形でいただいていた。その後、何回も読んでいただいたり、子ども自身も自分で読んだり。絵本を贈るということは、そういう時間も贈るということだと思う。問い合わせくださるおじいちゃんもおばあちゃんも、絵本を贈りたいと話してくださる時、とても嬉しそうだ。これから来るクリスマスをとても楽しみにしているのが伝わってくる。カランダーシの翻訳絵本を贈り物に選んでいただけてこちらもとても嬉しい。選んでくださる気持ち、それはこちらにとってはお客様からの贈り物だ。ありがたいことと思い、ひとりでしみじみとしている。さて、一方、カランダーシは原書絵本を販売しております。こちらは大人の方への贈り物におすすめです。ロシア語がわからなくっても大丈夫。絵を見ているだけで楽しめるし、気持ちを耕してくれたりする、はず。そういう絵本を置いているつもりです。皆さん、よいクリスマスを!ちょっと早いか。


絵本以外の好評贈り物「さんびきのくま」おさじ:http://karandashi.ocnk.net/product/88
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2016年12月06日

ロシア語の先生が大好きと教えてくれたロシアの絵本作家。お、ステーエフ…確か私も持っていたような、と思って探したらありました。陽気なかえるがキュートな絵本。次の回に持っていったら、先生も同じものをお持ちだったので並べてパチリ。私の物の方が古く年季が入っている。これはどこかの古本屋さんで見つけたのだけど、ロシアの聞いたこともないような街の図書館のスタンプが本文中、絵にかぶるように堂々押してある。手書きで番号だってふってある。染みもある。でもかえるの陽気さに魅かれて購入した。先生は、日本人が喜んでこのようなロシアの古い絵本を買うのが不思議なようだ。ま、そうかもしれない。この絵本ははるばるどんなふうに日本にやってきたのだろう。お話の中のかえるは家を飛び出して大変な目に合って家に戻るけれど、この本は多分もうロシアへは帰らないだろう。でも、私の本棚が旅の終わりなのかもわからない。できれば誰かに譲りたいな。いつか喜んでくれそうな人がいれば。けろけろ。


憧れの旅の装置は「空飛ぶじゅうたん」http://karandashi.ocnk.net/product/90
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2016年12月05日

先日、梱包資材屋さんに行ってきた。久しぶりだ。いつもはカタログで注文している。でも、行って店内を見るのはとても好きだ。ビルの各フロアを全部見る。棚も全部見る。お店や会社、あるいは家庭で使うあらゆる梱包系のものが置いてある。文房具、台所用品などもある。クリスマスが近いのでそういうコーナーもどーんとある。その中でも、特にケーキ屋さんで使う箱、バゲットを入れる袋など食品関連の梱包資材を見ていると、わくわくしてくる。要りもしないのに欲しくなる。紙コップ売り場に行くと、自分がテイクアウトのコーヒー屋さんだったらと妄想する。いけない、いけない。今回は紙袋を探しにきたのだ。でも、探しているうちに手さげ式のビニール袋に変更。本を入れるならこっちの方がよいだろう。これも薄さ、大きさ、色と様々な展開があってしばし迷う。で、値段と相談して2種類の袋を購入。良い買い物でした。さて、今日は良いお天気。外から庭師さんの鋏の音が聞こえてくる。そろそろ漂う年末感。まずは、今日やるべきことを丁寧にやろう。


おだんごパン君を入れるのにちょうどよい袋も売っていました:http://karandashi.ocnk.net/product/137
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2016年12月04日

今朝早く、柚子の実を収穫した。去年豊作だった実をずっと木に残しておいたのだが、それはよくないことと後で知った。今年は実らないかなと思っていたけれど、いくつか実った。小さな柚子の実。正式な名前も知らなかったけれど、ハナユというらしい。本柚子に香りは劣るといわれているけれど、なんといっても自家製だ。小さいので使いきれるし、コロコロとしてかわいらしい。柚子の香りは冬の香り。今年の冬至は21日。柚子湯はまだ少し先の話。



「冬のおはなし」:http://karandashi.ocnk.net/product/128
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2016年12月03日

六本木で開催中のWOMAN EXPO TOKYO 2016 Winterの小池百合子都知事の基調講演会。招待枠に入れたので行ってきました。簡単なレポートです。冒頭、司会者の質問に洋服はオーダー、メイクは7分、好きな色は紺、苦手な食べ物はホヤ…とポンポンと答える。というか最後まで歯切れよさは変わらなかった。姿勢がいい。ヒールを履いている。女性に対するメッセージをものすごくざっくりまとめると…最後の方に海外の女性が東京で働きたいと思う都市にしたいという言葉があったのだけど、大切なのは意識改革であり、それは、「えいや」と何事にも飛び込む意識であり、若いうちはチヤホヤされるけど、それを過ぎてからが人生スタートという意識であり、やらない後悔よりやる後悔という意識、できない、というよりできることを探す意識、ということなのかなと私は理解した。政策的なこととしては、保育所問題に対する、保育士確保への具体的な取り組みの話があった。会場には赤ちゃん連れのママの姿も。そうそう、知事室で女性管理職職員とのランチ女子会をしているそう。それに対して男子会をしてほしいとの要望があるらしい。考えてみたら日本はずーっと男子会で世の中回してきてところがある。女子だけずるい、という気持ちを持ってもらうことも意識改革の一環なのかしら、なんて思ったのでした。個人的には「リスクを取らないことがリスクとなることがある」という言葉が印象に残った講演会でした。

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2016年12月02日

来年の手帳を変えることにした。もう何年もずーっと同じものを使っていたのだけど、月単位は同じだけど週単位で使っていたページを縦割から横割りに変えることにした。メーカーは同じ。戸惑うかもしれないけれど、楽しみでもある。「新しい手帳に慣れる」これも来年のささやかな目標のひとつになった。実はセットでずーっと使っていたジェットストリームもボールペンの芯の太さを変えるということをしたばかり。こちらはもう慣れて、よかったと思っている。手帳とペンを変えた。小さいことのようで私にとって案外大きなことだと思う。良い方向への変化だ。きっと。今日はよい天気。青空が気持ちがいい。


カレンダーは猫:http://karandashi.ocnk.net/product/142
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2016年12月01日

♪雨音に気付いて遅く起きた朝は…♪で始まるユーミンこと松任谷由美さんの「12月の雨」はかなり好きな歌。残念ながら今朝私を起こしたのは携帯のアラーム音だけど、その後雨音が聞こえてきた。今日は12月1日。今月は雨が降るたびこの歌を思い出すだろう。ユーミンの本といえば昔の本だけど「ルージュの伝言」。この本がとても興味深いのは作品を「作る」ことに関するだけではなく、ズバリ「売る」ことについてどう考えているか的なことも書かれていること。ユーミンはだからユーミンなんだと納得する1冊。あ、晴れてきた。今日もがんばろう。

おしゃれな赤ずきんちゃんの絵本http://karandashi.ocnk.net/product/144
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2016年11月30日

澄ましたお顔のマトリョーシカ人形さん。親しくなりたくて腹を割って話そうというと、パカーン!彼女が腹を割ると中からウォッカが出てきたのでした…的な木製のお人形。なかなか面白いのでカランダーシでも扱いたいとさえ思ったりもしましたが、酒類は扱えない。残念。
今日は新聞を見て訪ねてくださった方がいて、しばしあれこれ話をしました。(腹を割るまでではいかないけれど)濃い時間を過ごしました。新聞掲載にあらためて感謝です。



このお人形のモデルはマロースおじいさんの孫娘スネグーラチカさん:http://karandashi.ocnk.net/product/86
2016年11月29日

ロシアに行った時、買って帰りたかったもののひとつに白樺のくつがある。市場に出かけた時、探したけれど見つからず、やっと見つけて手に入れることができたのは、この小さな小さなくつ。何故白樺のくつを探していたのかというと『わいわいきのこのおいわいかい』にきのこたちの贈り物として登場するからだ。本当は大きいサイズのものが欲しかったけれど、はからずも手に入ったのは小さい小さいくつ。でも、結果的にきのこが持っているくつのほぼ実物大サイズかな、と思ってこれはこれでよい買い物だったと思っている。白樺の樹皮を剥いで細く裂いて編んだくつ。小さいけれどとてもよくできていてきっと履いても大丈夫だと思う。ピッタリのサイズの小人がいればプレゼントしたいくらいだ。
実は、午前中、説明を受けたり、書類を書いたりしていた。ずっと考えていたことを実行に移そうと思う。でも、移せるかどうかわかるのはもっと先。1歩1歩だ。

『わいわいきのこのおいわいかい』:http://karandashi.ocnk.net/product/97

2016年11月28日

昨日は新聞記事掲載ということで、お問い合わせのお電話いただいたり、感想のメールをいただいたり、ありがとうございました。新聞掲載、本当にありがたいことでした。さて、そんな中、庭の季節も進んだので、先日ビオラなどの苗を選びにご近所のお花屋さんへ。すると店先に白くて美しい花鉢があり、なんて花だろうと気になってラベルを見ると「白雪姫」とある。なんてずるい名前!なんだか一気に可憐で素敵な花と思えてきてしまうではないか。そしてまんまと購入。名前の魔法。冷静に考えると「白雪姫」って何?どこが?どのあたりが?と思わないでもない。調べてみたけれど、何か「いわれ」があるわけではないようだ。それどころか、他にもいくつか「白雪姫」という名をつけられた植物がある。他に正式な種類の名前はあるけど、白くて美しい花や葉をつけると「白雪姫」というイメージネームをつけられがちのようだ。ずるい。


きのこの名前を覚えるカード:http://karandashi.ocnk.net/product/110
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2016年11月27日

本日の東京新聞日曜版東京セレクトというコーナーにカランダーシの記事が掲載されています。『わいわいきのこのおいわいかい』を中心に絵本出版のいきさつなどが書かれています。知名度ゼロに等しい存在ですので、少しでもカランダーシのことを知ってくださる方が増えると嬉しいです。ですので興味のありそうな方にご紹介していただければ幸いです。さて、その記事の中で輸入絵本の販売をしているという文章がるのですが、もしかすると読まれた方に実店舗があると思われるかな、と思ったりしています。実は常時というのは難しいですが、実際にネットで扱っている絵本などなどをお見せできるようになれば…と目下考え中ではあります。決まり次第こちらのサイトでお知らせいたします。翻訳出版絵本に関しては全国の書店さんで購入できます。ご質問などはメールまたは電話03-3399-4137(ファックスも)まで。

2016年11月26日

ロシアチョコレートは包み紙が印象的なものも多い。これはロシアのおみやげでも有名なアリョーンカチョコレート。まだ幼い女の子の包み紙が特徴だけれど、その女の子には実際のモデルがいると聞いて調べてみると、あら、これは本物だわ、と言わざるをえないような実在の女の子の写真に出合いました。工場で働く人のお嬢さんだったということらしいですが、上を向くまっすぐな眼差し、ぷっくりとしたほっぺ、寒さから頭や耳を守るために巻かれたスカーフなどから愛され大切にされている子ども像が伝わってくるような気がします。もちろん中身のチョコレートがおいしいことは大切だけど、この看板娘の存在の大きさは計り知れないですね。それにしても、寒くなるとチョコレートがやたらと食べたくなる。なぜだろう。困った。



アリョーンカちゃんのことが書いてあるブログ:http://import-selection.ciao.jp/itm/item-0433.shtml
帽子ではなくやはり巻き物で頭を覆っている女の子の挿絵も:http://karandashi.ocnk.net/product/122
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2016年11月25日

ロシア語の先生のお宅でりんごの話になった。りんごが出てくる絵本を読んでいたのだ。ロシアのりんごは日本のりんごとは違い、小さくて酸っぱいと聞いたので、ジャムやコンポートですね、と言うと、キッチンからメイドインロシアの干しりんごを持ってきてくださった。先生のお母様の手作り。皮をむいてスライスして…と聞いたのであとはお日様の力かと思っていたら、電子レンジの力を借りるらしい。少しいただかせてもらうと甘酸っぱくて噛みごたえがあってちょっとグミのような感じでおいしかった。先生のお母様のお友達のダーチャでたくさんとれたりんごをいただいたのだという。郊外の家、ダーチャ。昨年私が実際にダーチャに行った時、1本のプラムの木の収穫を手伝ったのだけど、自分たちで食べる量をはるかに超えていた。そういう恵みは知人友人へ分ける。お互いに分けあったり交換したり。そしてこの干しりんごもはるばる日本へ届けられたダーチャの豊かな恵み。私もその恵みにあずかることができたわけで、遥か遠いロシアの豊かなりんごの木の実りに思いを馳せ感謝した。

果樹の豊かな実りを見ることができます。「マロースおじいさん」:http://karandashi.ocnk.net/product/86
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