美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2017年12月20日

冬に始まり、冬で終わる1年の季節の巡り。今年も振り返ると、様々な要因から、穏やかに季節が進んでいったわけではないところもあるけれど、それでも四つの季節の時の流れの中、日々過ごしてきたんだとなと思う。金曜日は冬至だ。
カランダーシの部屋にあるソビエト時代の絵本の中には、ひと月ごとや季節ごとに1年の巡りをたどるものがある。また、白樺の1年の様子を描いた絵本などもある。ロシアの人たちの季節に対する思い、というものをそういう絵本を見ながら感じたりする。長い冬はもちろんあるけれど、輝く夏もある…日本とまた感覚は違うけれども季節の巡りに対して敏感で細やかな感情を抱いているのだなぁと絵本を見ながら勝手に思っている。大きな自然に抱かれている、ということは大きいことだろうと思う。(直)
2017年12月19日


最近、嬉しいことがあると、ロシア語でばんざいという意味の=ура=ウラーと言ったりするようになった。チェブラーシカのDVDの見すぎかもしれない。生きてるとウラーなことばかりではないけれど、たまにご褒美的にウラーなこともある。ありがたいことだ。
人気のブラートフ&ヴァシリーエフのこどものための詩と歌の絵本は、明るくて楽しくてみているだけでウキウキしてくる。唄ったり踊ったりの気分が溢れている。何だかよくわからないけど、いつのまにか口角が上がり、ウラーと人生を寿ぎたくなる。(直)

こどものための詩と歌の絵本 http://karandashi.ocnk.net/product/246

2017年12月19日

昨日のサモワール茶会。実はロシア絵本を訳す会の特別篇でもあったので、チュコフスキーの「アイボリット先生」を読み、訳してゆく時間も持った。今回はメンバーのIさんが連れてらした2人の小さなお子さんに会えたのも嬉しかったし、とても充実した時間を過ごさせていただいた。
そして、今度は、可愛らしい東ドイツのアンティークのカップでまたサモワールのお茶をいただきながら、Nさんがお持ちのヴァスネツォーフの画集を2冊見せていただけたのもありがたいことだった。画集に収録されている絵本以外の作品は新鮮な印象だし、また、動物たちが出てくる挿絵作品はもちろんお話の面白かったりおかしかったりが伝わってくるというのもあるし、動物たちがやはり何とも魅力的で、また絵のすみっこにいる脇役の動物たち、きのこたちなどを見ているのも楽しく、ページをめくるうち、何というかいつのまにか心がほぐされていく感じがして、ああ、あらためて、ヴァスネツォーフって素敵だな、大好きだなと思った次第。また、私には絵本が必要なんだとも。先週、帰省中は全然絵本に触れることもなく過ごしたせいもあるかもしれない。2冊のうち1冊をお借りしたので、大切に鑑賞したいと思う。
そうそう、昨日お茶会でいただいたのはブリヌイと表記したが、イーストなどで発酵させてないものだったので、そのはブリンチキというそう。このあたりも今後おいおい調査したいものだ。来年の目標にしようかな。
(直)
2017年12月17日

今日は楽しみにしていたNさん宅のサモワール茶会にうかがった。サモワール本体でお湯を沸かして、上の部分で濃いめの紅茶を入れたポットを温め、その濃い目のお茶をカップに注ぎ、サモワール本体の蛇口からお湯を足してちょうどよい濃さにして飲む。という一連を初めて体験させていただいた。お茶のお供は焼きたてのブリヌイだ。お手製のブルーベリージャムやビーツ入りのポテトサラダなどを包んでいただいた。
カップやポットもロシア製。絵本で繰り返し見て憧れていたサモワール茶会。お茶もブリヌイもありがたく美味しく味わわせていただいた。電気ポットのない時代にロシアの人はこうやってお茶の時間を楽しんでいたんだなぁ。サモワールって優雅な形だなぁ。やっぱりお茶の時間って本当に大切だなぁ、なんて思いながら。(直)
2017年12月17日

帰省滞在最後の日は友人に会うことができ、ひたすらとめどないおしゃべりの時間。でも、それはあっという間。私たちは、またね。と別れた。またね。っていつだろう。そのまたね。が来る時、私はどんな用事で帰省するのだろう。とかなんとかいう思いも抱え、定番のお土産を抱え、空港で搭乗を待っている中途半端な午後の時間。外はどんより。頭はぼんやり。
飛行機の席は窓側。その窓からおもちゃみたいに小さくなっていく街の景を見ながら、またね。と思う。なんて少しだけ旅情に浸るもあとはお決まりの爆睡。羽田へは少し遅れての到着だった。
旅情といえば、カランダーシには、サンクトペテルブルクの塗り絵という商品がある。地図や名所旧跡のひとつひとつに色を塗りながら街の様子を知ってゆく。こういう「旅」も面白いかもしれない。(直)
サンクトペテルブルク塗り絵
http://karandashi.ocnk.net/product/164

2017年12月15日

帰省していて、地域差を感じるもののひとつが、こちらの方が陽が沈むのが遅いということ。今日の夕焼けは優しい色だ。東京はこの時間だともう真っ暗だと思う。その東京のつるべ落とし加減にいまだに慣れないところもあり、こちらは冬なのにこんな時間にこんな夕焼けなのかぁなんて感慨深い。
夕方の空。夕方の色。夕方の匂い。もの焚く匂いだ。遠くの方で焚き火をする煙がたなびくのが見える。こういう匂いも都会では嗅ぐことはないなぁと思う。
トクマコフ画の夕方のお話の絵本を入荷している。優しく幻想的な印象だ。(直)

夕方のお話 http://karandashi.ocnk.net/product/245
2017年12月14日

今日はありがたいことにあまり寒くなかった。毎日結構外を歩いているので暖かいと助かる。
今日は市場で面白いものを見つけた。地元のお醤油らしい。パンにかけるお醤油ってどんな味なのだろう。ヨーグルトって?チーズって?うーん。想像できない。でも、ちょっと試してみたいかな。それにしても、すごいなぁ。なんでもありなんだなぁ。ラベルの字も大らかだし。
よくわからないけれど、何だか元気をもらった。明日も頑張ろう。(直)
2017年12月13日

寒い日が続いている。帰省の目的である高齢の父母の用事それぞれ無事に進行している。風は冷たいが、お天気がまずまずなのがありがたい。雲がきれいだ。
そんな中、近所のスーパーのワゴンで珍しいお菓子を発見。あの「シベリア」だ。羊羹をカステラでサンドしたお菓子。実はまだ食べたことはない。パッケージを見ると東北からはるばるやってきたらしい。このお菓子のネーミング由来は諸説あって、シベリア凍土を模した説、シベリア出兵の年に発売されたから説などなど。このワゴンに並んだ「シベリア」にはシベリア鉄道の線路云々と書いてある。線路かあ。ロマンがあるなあ。
そのロマンとやらにちょっと浸りたい気持ちもあったけれど、もう買物のレジは済ませており、戻るのは面倒だったので、今回はおあずけ。ロマン先送り。さらばシベリア。また会う日まで。(直)
2017年12月12日

昨日ご紹介したおだんごぱん坊や。詳細をアップした。ボディを開けると、中には小さな動物たちが入っている。お話のように会話を楽しみながら遊んでほしい。どう見ても、おだんごぱん坊やの方が大きいので、お話のように最後にキツネがパクッと食べるところは、さて、どう遊ぶのか…。でもその意外性が面白いかもしれない。ぱん坊やは丸っこいので、コロコロ転がすこともできる。ぜひぜひ、楽しく遊んでもらいたい。
こちらはかなり寒い。寒い。今日たまたまバス停で出会った小学生の男の子に薄着自慢をされてしまったのだけど、そんなこと自慢しないでちゃんと上着を着てほしいと心から思ってしまった。(直)

おだんごぱん坊やhttp://karandashi.ocnk.net/product/244
2017年12月11日

昨日は冷たい雨、そして今日は一日中強風が吹き荒れ、明日は雪の予報。どうか、お手柔らかにと祈るしかない。でそんな帰省中ではあるけれど、ロシアの新しいグッズを紹介したい。あのロシアの昔話のおだんごぱんの木のおもちゃだ。中に、小さなキツネ、クマ、ウサギ、オオカミと、お話の動物たちが入っている。みっつ並べたのでおだんごぱんぱんぱんだ。詳細アップは明日、できたらしたいが、できなかったらごめんなさい。とにかく陽気で明るいぱん坊や。呑気でお調子者のぱん坊や。最後に食べられてしまうのに…。
それにしても、この黄色いボディに赤い帽子、なんだかイメージ的に既視感があるような。そういえば昔こういうイメージの糊の容器があったような。それは確か犬のお顔だったと思うのだか。と思って調べたら、その名もフエキ君といって、今また復活して人気者だそう。
おだんごぱん君も人気者になるといいな。(直)

2017年12月10日

このところ気付けば空港にいるような…。今回も高齢の両親の用事のための帰省だ。カランダーシはひとりで運営しているので、このような場合、にっちもさっちもいかなくなる。これまでは、お客様には個別に対応&事情説明をさせていただいていた。でも時節柄ロシア絵本を贈り物にと考えていらっしゃる方にご迷惑をおかけする可能性があること、期間も少し長くなるとの事情から、サイト上で発送が遅れる旨お知らせさせていただいた。申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
羽田であわてて食べた空弁の一口お稲荷さん。量もちょうどよかったしトッピングのあれこれを楽しめたし、食べやすいのがありがたかった。(直)
2017年12月09日

オープンルームありがとうございました。
今日は今年最後のオープンルーム。初めていらした方、最後だからと足を運んでくださった方々と共に楽しい時間を過ごすことができ、しみじみと感謝の気持ちでいっぱいだ。今年1月に手探りで始めたオープンルーム。今も手探りといえば手探りなのかもしれないけれど、マイペースで今後も続けてゆければと思う。
今朝、カランダーシの部屋のベランダの鉢にジュリアンを植えた。窓辺に花があるとやはり嬉しいものだ。ただよう香りはひと足早い春の香り。次の季節に思いをはせられることはありがたいことだ。
さて、来年はどんな年になるのだろうか。

オープンルーム。
今年1年、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。(直)
2017年12月08日

冷たい雨。雪にはならないそうだけど、降ってもおかしくないような寒さだ。
羊毛フェルト人形作家のすずきゆきこさんから新春銀座教文館で開催の展示会のご案内のお葉書をいただいた。いつもその展示会のテーマに沿った作品のフォトが使われているのだけど、今回は、何ということでしょう!このフォトはSNSでも見かけていて、どんな作品かしら、と楽しみにしていたのだけど、端的に言うと、心捕まれてしまった。
今回の展示会のテーマは、ずばり「絵本の中のどうぶつたち」。本当に参ったな、という感じ。もう期待しかない。以前から作品に物語性を感じてきたのだけど、絵本の世界をどのように表現されるのだろう、と想像すると今からワクワクである。
というわけで頑張って年を越さなきゃと思った次第。
その前に、明日は今年最後のオープンルームだ。暖かい部屋でロシア絵本とのひとときをどうぞ。
※12月9日〜17日までのご発注商品の発送は18日以降となります。よろしくお願いします。(直)

すずきゆきこさんポストカード http://karandashi.ocnk.net/product-list/8
展示会詳細=スタジオ・アルガリ https://studio-argali.jimdo.com
2017年12月07日

今日はお節介おばさん的に仕事上の知り合い同士をお引き合わせした。何か新しいことが始まると嬉しいな。
と、いう話とは別に、今日はよく通る道すがらの皇帝ダリアにふと足を止めたりもした日でもあった。1ケ月くらいずっと咲いているのではないだろうか。2メートル以上、いや3メートルくらいあるかもしれない。あまりにも立派なので皇帝という名がついたらしい。別名ツリーダリア。もしやロシア語の皇帝という意のツアーリから名付けられたのかしら?とちらっと思ったが、大きくなり木のようだからということらしい。
皇帝ダリア。冬の青空に映えてきれいだったな。(直)

2017年12月06日

日中、窓側にいると陽が当たっている間はポカポカ暖かい。でも、日が暮れるのが早い早い。ちょっと待って、といつも思う。
さて、昨日も小さいサイズの絵本を紹介しているのだが、今日もまた小さい絵本を紹介したい。今回は小さいけれどハードカバーで、たくさんのお話が収録されている。アニメ畑出身のソビエト時代に活躍したステーエフのお話集だ。その親しみやすい絵柄は大変人気があり、今でもこのように出版され続けている。今回はこのようなミニサイズでの刊行だが、なかなかこれが魅力的だ。日本ではこのサイズの絵本はそんなに出版されていないように思うが、ロシアでは、わりとあってソビエト時代にも多く出版されていたようだ。魅力というのは、小さいサイズになることで、絵の魅力がぎゅっと凝縮されて大きな絵本の時とはまた違うパワーを感じるように思うところ。また、大きなサイズでこれだけの分量のお話が収録されていると、かなり重く立派になってしまい、価格的にも気軽、というわけにはいかなくなってしまうだろう。ステーエフを知るにはとてもいい1冊だと思う。(直)

ステーエフお話集 http://karandashi.ocnk.net/product/243
2017年12月05日

【お知らせ】今週土曜日(12/9)が今年最後のオープンルームとなります。来年1月の予定はまた追ってお知らせいたします。よろしくお願いいたします。

サイトのおすすめ絵本コーナーにミニ絵本たちを並べてみた。この季節、ちょっとした贈り物にいかがでしょうか。小さいけれど、どれもちゃんとしたお話や詩の絵本だし、ソフトカバーだけどしっかりとした丈夫な作り。きれいな色。味わい深い絵。楽しいお話。ロシア絵本に親しむきっかけになりそうなそんな絵本たち。どうぞ、よろしく! (直)
2017年12月04日

ビリービンの蛙の王女を入荷。手軽にビリービンを楽しめる1冊だ。
蛙が実はお姫様だったという民話なのだが、身近な生き物でもある蛙は、物語にもよく登場するが、何か不思議さも感じさせるイメージもある。実は、実際に、ほほう、と思ったことがある。
残念ながら、最近は見かけないのだが、少し前まで杉並のこの辺りには結構ヒキガエルが生息しており、家の周りにも出没していて、夜、踏みそうになったり、蹴とばしたりということもあった。
不思議だと思ったのは、うちの庭の工事をした時、周辺の蛙は居場所を追われていたのだと思うのだが、工事が終わったある日の夕方、家族全員で、庭の様子を見つつ家の前にで話していた時、車も結構通る道路の方から何やら拳大の物体が近づいて来るのが見えた。よく見るとそれは1匹の蛙で、迷わずこちらにズンズンまっすぐ進んできて、工事前はなかった階段を登り、というか登れなかったので手伝ったのだが、やれやれという感じで庭に入っていった一部始終というのがあった。あの、やあ、ただいまと言わんばかりの迷いのない行動。帰巣本能?という事もそうだが、タイミング、というのも不思議でならない。私たちがいないと、階段は登れないし、そもそも家族全員でああいう時間に外にいること自体が珍しいことでもあったし。
大体、一体どこにいたんだろうとか、工事が終わったと何故わかったんだろうなど、色々不思議なのだ。
その後、その蛙かどうかわからないが、時々家の周りでお目にかかることはあったのだが、この数年は見ていない。でも、夏場、庭の草陰でガサッと音がすると、もしかして、と思うし、そうであってほしいという気持ちではいる。

「蛙の王女」「マリヤモレーブナ」http://karandashi.ocnk.net/product/239
2017年12月03日


小さな女の子たちがプリンセスに憧れている話はよく聞く。ディズニーの影響もあり、それは現代ロシアでも聞く話。かくいう私も小さい頃は飽きることなくお姫様の絵を描いていた時期があり、わりと得意だったので、お友だちに頼まれて描いたりもしていた記憶がぼんやりとある。でも王子様の絵は上手く描けなかった。また、王子様を描いて、という依頼もなかったように思う。お姫様への憧れはドレスやティアラなどへの憧れでもあり、衣装的に描く楽しみの少ない王子様は今ひとつ描く意欲をそそらなかったのかもしれないし、お話の中でもお姫様に比べると印象は薄いのは否めない。
でも、今回入荷したブラートフ&ヴァシリーエフの「おとぎ話集」の中では、王子様たちは、ただのハッピーエンド請負人的存在の範疇を超え、何とも美しく、魅惑的に描かれている。もしかするとお姫様たちよりも華麗かもしれない。力を入れて描かれていると思う。衣装も凝っている。
何せ、表紙を飾っているのはお姫様を差し置いて、王子様単独なのだ。これは斬新、画期的。まさに王子に注目して楽しみたい1冊だ。(直)

おとぎ話集 http://karandashi.ocnk.net/product/238
2017年12月02日

オープンルームありがとうございました。
カランダーシの部屋はコート掛けはあるのだけど、荷物のことも何かしら考えた方がいいかしら、と思った1日だった。
そんなこんなですが、月めくりカレンダーが最後の1枚になり、来年はどんな年になるのだろう、なんて思う時期になってきた。カランダーシとしてもあれこれ考えたりしてはいる。でも、こうなったらいいな、はあるけれど、とりまく状況によって対応できる柔軟性が課題だなぁと思っている。あと個人的には体力つけたい。
マグネットのついたマトリョーシカカレンダーを入荷。冷蔵庫に貼って1年間楽しみたい。今の時期の気軽なご挨拶にぴったりだ。(直)

マグネット付マトリョーシカカレンダー http://karandashi.ocnk.net/product/237
2017年12月02日

12月が始まった。11月とは空気が変わる。うす曇りの師走の最初の日、私は島多代さんのご葬儀に出席させていただいた。
さて、ちょっと急だが12/2開催の講演会のお知らせをいただいた。
絵本学会主催の「絵本とメルヘン 明治学院大学図書館所蔵-絵本とメルヘン・コレクション-をめぐって」で、講師は巖谷國士さん。会場は明治学院大学白金キャンパスアートホールで13時会場、14時開会、15時25分全体ディスカッション、16時閉会。参加費無料で申込は必要ない。明治学院大学図書館には、ヨーロッパを中心に約240点の貴重書のコレクションがあり、明日はその一部が図書館に展示される。興味のある方は是非。
12/2はカランダーシはオープンルーム。こちらもよろしく。(直)

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