美しいロシア絵本の世界を是非お手元でお楽しみください。
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2017年06月23日

ちょっと遠出した先から直接向かった西荻窪「のまど」さん。「東京わざわざ行きたい街の本屋さん」の刊行を記念して行われた西荻の今野書店さん、音羽館さん、のまどさんの3軒の書店の店長さんのトークイベントに参加した。進行は著者の和気正幸さん。それぞれ44年、17年、10年と西荻の街で書店を続けてこられているのだが、3軒ともどうしても西荻でお店を開きたかったわけではなかったようで、結局それがご縁というものなのだろう。長く西荻にいらっしゃる今野書店さんが語る西荻の書店の歴史は感慨深かった。懐かしい書店の名前。消える書店、残る書店…。そして、新刊を見る。消えたと思ったていたけど場所をかえて営業している書店を見つけた。嬉しかった。(直)
2017年06月22日

アンデルセンの人魚姫の挿絵といえばいわさきちひろさんの絵を思い浮かべる。子ども心にこのお話は釈然としない思いが残ったことを覚えている。ちひろさんの水彩の絵ははかなく幻想的で、そしてもの悲しかった。ビリービンも人魚姫を描いている。表紙の姿はボッティチェリの「ビーナスの誕生」を想起させるのだが、全体を通して、美しくて気品があるお姫さま像だ。そして現代のロシア挿絵画家アントン・ロマーエフが描く人魚姫。こちらは表情も豊かで意志がはっきりとしている現代のお姫様。海の生き物が多彩で、ビリービンよりももっと南の海が舞台なのかなと思わせる。海水温が高そう。
それにしてもかなしいお話だ。(直)

ビリービン「人魚姫」http://karandashi.ocnk.net/product/89
アントン・ロマーエフ アンデルセンお話集 http://karandashi.ocnk.net/product/140
2017年06月21日

わらべ唄と聞いてどんなものを思いうかべるだろうか。私の場合、かごめかごめや通りゃんせ、花いちもんめなどが思い浮かんだ。あとずいずいずっころばしとか。懐かしい。ネット情報だけど、かごめの唄の歌詞は千葉発祥らしいのだが、例えば、私は…♪鶴と亀がすべった…と覚えていたのだけど、♪つるっと亀がすべったと歌う地方もあるようで色々のようだ。いずれにしても誰しも小さい頃に口伝えで覚えたこれらの唄は生涯忘れることはないだろう。
ロシアにももちろんわらべ唄はたくさんあって、ヴァスネツオフが絵をつけたわらべ唄の絵本たちは有名だ。動物たちがたくさん登場するのは森の国ロシアならではだろう。そのわらべ唄の翻訳絵本を入荷した。何とも楽しい内容だ。いつか、これらのわらべ唄を実際に歌ったり、遊んだりしているところも見てみたいな、と思う。というかひとつくらい歌えるようになりたいものだ。(直)

ヴァスネツォーフ画「ねこくんいちばでケーキをかった」http://karandashi.ocnk.net/product/206
ヴァスネツォーフ画「ラドゥーシキ」http://karandashi.ocnk.net/product/15
2017年06月20日

昨日ピーター・ラビットのことを書いたが、好きなので歴史的な背景など何となくは頭に入っているつもりだが、ピーターが世に出たころと、ビリービンが民話絵本を出していた頃がほぼ同じという事実には何となく馴染めないでいる。まだ、ビリービンとスイスのクライドルフが同じ頃の人というのはわりとスンと納得するし、実際、ビリービンがドイツに留学していた頃にクライドルフもドイツにいたりとニアミス疑惑?もある。
何故同時代感を持てないか。もちろん、描く世界や表現方法の違いはある。が、印刷方法の違いは大きな原因だろう、と思う。ビリービンやクライドルフは石版印刷、ピーターは写真製版で印刷されているからだ。技術的にはピーターがぴょーんと進んでいる。でも、技術的には進んだが…という奥深い世界もあり、色々な意味で興味深い時代だなぁと思っている。(直)

ビリービン絵本 http://karandashi.ocnk.net/product-group/3
2017年06月19日

今はロシア絵本がどうのこうのなんて活動をしているが、元祖好きな絵本はピーター・ラビットだ。かつて学生時代、ある友人はそんな私のために絵本のワンシーンを刺繍してプレゼントしてくれた。何度かの引っ越しを経てもいつも手の届くところに置いてきた。もう随分古びてしまった。その友人とはもう随分会ってない。年賀状でしか消息はわからない。でも、この額を見るといつも「あの頃」の気分に戻って心がほどける。間違いなく宝物だ。
実は、今回講演会をするにあたり、来ることができないやはり学生時代の友人が電報を打ってくれた。ピーターラビットのやさしいブルーの電報カバーの中に、一篇の詩のような励ましの言葉がつづられていた。講演のデスクの傍らに置いてどんなに心強かったことだろう。ピーター・ラビット好きを心に留めてくれていることが嬉しい。
この電報は新しい宝物だなぁ。(直)
2017年06月18日

講演会でお話しをする際、興味を持ってくださって実際に絵本を手にとっていただきたいという思いがあった。そのためには、気軽に手に取れる翻訳本があるのが一番いい。でも、ロシア絵本関連は、少し前には結構出版されていたようだが、最近はめっきり少なくなっているようだし、いけないことに以前出版されたもの絶版率が高かったり、入手が難しかったり。うーん。これではせっかく紹介しても実際を見てもらえない…。でも、図書館で探したら手ごたえがあった。マーヴリナの絵本もまとめて借りたのだが、初めて見る絵本もあり大層うれしかった。講演の中でも、例えばこの本なら図書館にはありますよという感じで紹介させていただいた。
ありがたいぞ、図書館!と思っている。(直)



2017年06月18日

西荻図書館での講演会無事に終わりました。お忙しい中参加くださった方、また宣伝をしてくださった方、ありがとうございました。今回お伝えしたかったことはお話しできたかなと思います。私自身、楽しみながら多くのことを学ばせてもらうことができました。会の後、絵本をご覧になる方が多かったことはとても嬉しいことでした。また個々にお話をさせていただいたりもありがたいことでした。
今回は馴染みのある地域の図書館でお話をさせていただけたことは意味深かったです。西荻図書館の館長さんを始め職員の方々にはお世話になりました。また、こういう機会を持てせていただけたのも人とのご縁があってこそ。ご縁を紡いでくださった方に感謝です。そして、初めての講演会に緊張している私に励ましやお祝いの気持ちを寄せてくれた友人知人たち!!ありがとう、ありがとうございました。(直)
2017年06月17日

明日は講演会。会場の西荻図書館に自転車でロシア絵本を持っていって会議机ひとつ分にいろいろ並べた。講演終了後に興味のある方に見ていただけたらと思う。マトリョーシカも飾った。担当の方と少しお話しをしたのだが、今日現在、定員はすでにうまって少しオーバーしているとのこと!!でも、あと少しなら受け入れられるとのことなのだそう。何とありがたいおあ話だろう。と同時に緊張。恐縮。どんな方々が来てくださるのだろう…。そうだ、電車でいらっしゃる方は明日は快速がとまらないのでご注意ください。お天気はよいようでよかった。明日はオープンルームはお休みです。講演会にいらっしゃる方、よろしくお願いいたします。(直)
2017年06月15日

赤ちゃんパンダが生まれた。お母さんパンダは今というかこれからずっと大変な日々だ。がんばってほしい。なんて話からそういえば、我が家の子守唄は「あめふりくまのこ」だったという話になった。そうだ、そうだ。この唄をどれだけ歌ったのか想像もつかない。何故この唄になったのか覚えていないけれど、結局は私が好きな唄だったからだと思う。「おやまに雨がふりました」と歌うだけで情景が目に浮かんで、ふっと心和んでいたように思う。自分のために歌っていたところもあったのかなと思う。今でも好きな唄だ。それでふと思ったのだけど、パンダの唄といったら、「パンダ、うさぎ、コアラ」くらいしか知らない。他にもあるのだろうか。(直)

子守唄の絵本 http://karandashi.ocnk.net/product/172

講演会は土曜日です  http://karandashi.ocnk.net/product/200
2017年06月14日

上野でパンダの赤ちゃんが生まれた。無事に大きくなってほしい。赤ちゃんといえば、今、井の頭動物公園のりすの小道では巣箱から出られるようになった子リスたちがかわいい盛りのよう。今なら探検に行きすぎた子リスを親がくわえて巣箱に連れ戻す姿も見られるようだ。親子リス…それはちょっと見たいなぁと思う。1年で大人になるようなので、見るなら急がないとだ。
画像のリスの絵はどちらもニキータ・チャルーシンの絵だ。シマリスの方は古書店で見つけた手のひらサイズの小さい絵本の挿絵。見ていると、ぴくぴくきょろきょろ動き出しそうだ。もう一枚は「はじめてのどうぶつ」の中のリスの挿絵。こちらの文章は父親のエフゲーニ・チャルーシンが書いている。親子共作だ。父親は動物挿絵画家の大先輩でもある。どんな風に一緒に仕事をしたのだろう。どんな親子関係だったのだろう。2人で動物のスケッチに出かけたりしたのだろうか。 (直)

はじめてのどうぶつ http://karandashi.ocnk.net/product/20

講演会いよいよです。http://karandashi.ocnk.net/product/200
2017年06月14日

西荻図書館でレーベジェフの「さんびきのくま」を借りてきた。実は初めて読む。もう絶版なのか、出回ってはいないと思う。ロシアで「さんびきのくま」といえば、ヴァスネツォーフが有名だけれど、こちらの絵本もなかなかいい絵本だと思う。描写がリアルで、特に熊は、のっしのっしと重量感があるし、怖い。明るい森の中の熊の家は、家財道具が無骨だし、動物の骸骨が飾ってあったり、ベットには毛皮が敷いてあるし、女の子がいるには似つかわしくない雰囲気が漂っている。
それで、私としてはやはり女の子がそこで何を食べたのかが気になるわけだが、この絵本では、おじやを食べたとある。おじや!!…スープ、おかゆ、カーシャは把握していたけれど。おじやも仲間入りだ。言葉からちょっと和風味を想像してしまうけれど、それもまた面白いかな。(直)

講演会のご案内 http://karandashi.ocnk.net/product/200

さんびきのくまについて http://lucas705karandashi.blogspot.jp/2016/07/
2017年06月12日

春にセミョーノフの職人さんにマトリョーシカの絵付けを教えていただいた。お顔や模様の描き方をひとつひとつ丁寧に指導していただいた。描く順番、筆の使い方など決まりがあって、それに従うことでセミョーノフの伝統が守られていることがよくわかった。
民芸アートといえば、グジェリ焼きなどの描き方がポスターになったものがあり、面白いのでパネルにして飾っている。ロシア民芸素焼きのお人形の色の決まりを教えてくれる塗り絵もある。なかなか意味深い塗り絵だと思う。継承という意味でも、伝統に触れ、関心をもち身近に感じ、そして体験してみることは大切なんだと思う。絵付けも難しかったけれどよい経験だった。(直)

ロシア民芸人形塗り絵 http://karandashi.ocnk.net/product/199


ロシア絵本講演会 http://karandashi.ocnk.net/product/200


2017年06月11日

がーん。これはひどい。オープンルームの時だけ外に看板的にフレームポスターを椅子に乗せて出しているのだが、ポスターのマトリョーシカの顔はすっかり隠れているし、まるで見ざる、言わざる、聞かざる状態だ!
最初はすっきりマトリョーシカも見えていたのだが、その後、チラシのバスケットをつけ、オープンルームの貼り紙、そして最近は講演会の貼り紙もぺたぺた。それで重しの鉢植えは夏らしく大きめのベコニアの鉢植えに変えたり。いつの間にかそうとうごちゃごちゃとしてしまっていたことに昨日気付いた。毎回見ていたつもりだけど、はっと気付いたのは昨日だった。いつの間にかベコニアも大きくなっていたもよう。
こういう看板的な物は出してみて初めてわかったけれど、見てくれている人はいて、訪ねてきてくださったり、目印になったり、チラシを持っていってくださったりと反応はある。ささやかでも地域で有効なメディアなのだという実感がある。
ですのに、いつの間にかかっこ悪いコトになってしまっていた。反省、反省。(直)

講演会のお知らせhttp://karandashi.ocnk.net/product/200
2017年06月10日

今日はオープンルーム。部屋を涼しくしてお客様をお迎え。お茶も冷やしている。寒い時期にスタートしたオープンルーム。初めての夏。気持ちよく過ごしていただけたら、と思う。もちろん、絵本の置き方などなども考えながら工夫していきたい。画像はラチョフ画のポップアップ絵本。ウクライナの動物民話絵本だ。この他のソ連時代の絵本なども興味のある方はご覧いただければと思う。
嬉しいことがある。いらしたお客様が○○さんからお聞きしてきました…と言ってくださることがあるのだ。カランダーシのことを話してくださっている方がいて、それを聞いて「行ってみよう」と思ってくださる方がいて。ありがたいことだとしみじみ思う。ありがとうございます!!
オープンルーム、来週は講演会のためお休みです。よかったら、講演会にいらしてください。(直)

講演会のお知らせ http://karandashi.ocnk.net/product/200
2017年06月09日

午前中、西荻図書館へ講演会のためのパワポのテストや打ち合わせのために出かけた。入り口の壁に講演会のポスターが貼られていた。早いもので来週土曜日開催だ。打ち合わせでは、会場には私が持ち込む本と、そして図書館にあるロシア絵本などを展示することになった。それから、チェックしたい絵本をお借りして図書館を後にした。でも、自転車を漕ぎだしてすぐにブレーキをかけた。図書館のすぐ近くの木が鬱蒼を生い茂っていた空き地にチェーンソーの音が響いている。木が切り倒され始めていた。私が知る限り、そこはいつもかなり鬱蒼としていたので、驚いて何だか立ち止まって見てしまった。他にも私と同じように、足を止めて見ているおじいさんがいた。チェーンソーも大音量だが、鳥たちが大騒ぎしているのも聞こえてきた。巣があるのだろうか。
もう梢を揺らすことのないむき出しの幹だけになった木も来週にはなくなって更地になっているのだろう。私はまた立ち止まってその更地を見るのだろうか。来週になってみないとわからない。(直)

ロシア絵本講演会 http://karandashi.ocnk.net/product/200
2017年06月08日

ソ連時代のロシア語の教科書。1974年発行だ。私のロシア語の先生が5歳の時に保育園で使っていたものをお借りした。しっかりとしたハードカバーの立派な教科書だ。こんな本格的な学習が保育園で行われていたことは初めて知った。
身近なテーマにそくして例が絵で示されおり、それについてどのように表現するのかをひとうひとつ学んでゆく内容だ。見ていると当時の暮らしの様子や社会の様子などの一端がわかる。コルホーズという言葉なども登場する。大変真面目な内容なのだが、子どもの興味をひくために絵もわかりやすく色もきれいだ。見ていて楽しい。実は私がロシア語を勉強してきたテキストは内容的にはよいものらしいのだけど、挿絵のイマイチ感は残念ながら否めない。テキスト類の挿絵は意欲に影響を与えると思う。大人になってもだ。
先生はこの教科書に大変親しみを覚えているとおっしゃっている。きっといろいろな思い出もつまっているのだろうな、と想像する。5歳の時の先生ってどんなお子さんだったのだろう。今度お写真でも見せていただこうと思う。 (直)


ロシア絵本講演会 http://karandashi.ocnk.net/product/200
2017年06月07日

蠅が乗る車をひくのは蚊。どれだけ軽い車体なの?なんて思うけれども、その車にいろいろな動物たちがやってきては乗りこんでしまう。ありえない!というお話をさすがの説得力でラチョフが描いている。ベラルーシのお話だ。
そういえば、今日、網戸のことをテレビでやっていた。窓ガラスの閉め方を誤ると蚊が入ってきてしまうとか何とか。それは困る。蚊は困る。できるだけ避けて暮らしたい。蠅だって困る。でも、このお話では堂々主役だ。しかも、羽根を使って飛ばず車に乗ったりひいたりしている。
おやまあ、面白いこと!と楽しみたい。(直)

はえさんお出かけ http://karandashi.ocnk.net/product/205

講演会のお知らせ http://karandashi.ocnk.net/product/200
2017年06月06日

チェブラーシカのUSBを使っている。かわいらしいのだが、使用時に胴が真っ二つになるところが何とも…。チェブの顔もなんとなく困っているように見えるし。その下がり眉がちょっと切ない。なのでいつもごめんね~という気持ちになる。
新しく入荷した「チェブラーシカとわにのゲーナ」の絵本はたくさんの画家がそれぞれ個性的にチェブラーシカを表現していて興味深い。でもどれもがチェブラーシカ。見くらべると面白い。眉だってかなりいろいろでおかしくなる。(直)

チェブラーシカとわにのゲーナのお話 http://karandashi.ocnk.net/product/204

講演会のご案内 http://karandashi.ocnk.net/product/200
2017年06月05日

先日、大エルミタージュ展に行ったが、猫が主役の作品は1点。逆に犬が登場する作品が多かったとの印象がある、しかし、エルミタージュの動物イメージはやはり猫だ。今回、そんな思いをぎゅっと閉じ込めたようなユニークな猫の作品集を入荷した。サイズは生まれたての子猫サイズ?でもないのだろうが、こぶりだ。そのため、大胆なカット割りで猫たちの表情がよくわかるように構成されている。それにしてもどの時代の、どの作品の猫たちも存分に猫を生きていて天晴れだ。そして巻末には現役のエルミタージュで働く猫たち。彼らも名画の中の猫たちに負けない存在感だ。(直)

ロシア絵本・エルミタージュ美術館猫大集合ミニ画集 http://karandashi.ocnk.net/product/203

ロシア絵本講演会 http://karandashi.ocnk.net/product/200
2017年06月04日

昨日、お茶のことを書いたけれど、そうだ、お茶のシーンがある絵本はあるかなと思って浮かんだのが「あわれなフェドーラ」だった。フェドーラおばさんの態度に嫌気がさして逃げ出した家財道具たちがおばさんの改心に戻ってる。その戻ってきたサモワールやティーカップでお茶を飲んでいる場面だ。
サモワールといえば、東京おもちゃ美術館で2015年に開催された「マトリョーシカと ロシアの玩具展」で見たサモワールコゼーを思い出す。(画像はその時のもの。撮影フリーでした)熱したサモワールの保温が目的だが、子どもたちが触らないようにほとんどがこわいおばあさんの姿で作られるという説明書きがあった。一方、可愛らしいお嬢さんの姿のティーコゼーも展示してあり、確かにこんなコゼーだったら子どもはすぐに触ってしまうかもしれない。
こわいおばあさんのコゼー、子どもたちを守ってくださりありがとう!だし、実際どんなおばあさんコゼーがあるのだろうと興味がわいた。しかし、それ以前に、私はサモワールでお茶を飲んだことがない。いつかは、と憧れている。(直)

「あわれなフェドーラ」http://karandashi.ocnk.net/product/103

ロシア絵本講演会 http://karandashi.ocnk.net/product/200
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